こんにちは、石田淳です。

 

いくらテクノロジーが発達しても、社会における「危険」はなくなることがありません。

 

世の中は危険に溢れている……。

そこで企業がやるべきこととは何でしょうか?

 

「AIが普及し、仕事の在り方も変わるだろう」

「IT技術が発達し、より便利な社会になるだろう」

 

などなど、日本社会の未来については、「機械化」「技術革新」といったテクノロジーの進化に注目が集まっています。

 

しかし、今、足下を見てみると……。

 

こうした進化とは裏腹に、ビジネスの世界ではさまざまな「危険」が生じています。

 

事故、トラブル、コンプライアンス違反……。

連日のように企業に訪れる「危機的状況」が報道されています。

 

そして「会社に生じる危険」は、企業の大小を問わず、どんな組織にも生じる可能性があります。

 

一般的に「事故」が発生しやすいと思われるのは製造業(工場での作業)や流通、交通関係かもしれませんが、もちろん、「危険」はすべての業種に存在します。

 

たとえばオフィスでの事務作業でも、情報漏洩や顧客対応トラブルなどはありますし、アルバイトスタッフによるSNSでの不適切動画配信(いわゆる〝バカッター〟〝バイトテロ〟)も、企業の存続に関わる大きな危険です。

 

こうした危険が蔓延する企業、すなわち「安心」「安全」が感じられない企業が顧客からそっぽを向かれるのは、当然のことです。

 

誰だって好き好んで「危ない企業」から商品・サービスを購入したり、取引しようとは思いません。

 

そしてそれは、「働く側」にとっても同様です。

 

「安心」「安全」を得ることができない組織に所属しようとは誰も思わないのです。

 

そんな背景で今注目されているのが、このメルマガ内の「行動科学マネジメントの基本」でもお話を続けている「BBS」(Behavior Based Safety)=組織行動セーフティマネジメントというものです。

 

実際に私たちの元にも、このBBSに関する問い合わせ、研修の相談が非常に多く寄せられています。

 

私たちは今、BBSを日本のビジネス界に普及すべく、さまざまな活動を行っています。

 

「安全」「安心」のある企業が増えること、事故やトラブルのない企業が増えることこそが、明るい未来だと信じてやまないからです。

 

来月には、公開セミナーとしては初開催となるBBSのセミナーを予定しています。

 

もし興味をお持ちになられましたら、ぜひともご参加ください。

 

・BBS(組織行動)セーフティマネジメント 公開セミナー 初開催

 2019年10月18日(金)13:00~18:00 場所:東京

「会社の危険・リスクをなくす仕組み」を作るセミナーを開催いたします。

詳しくはこちらから!

 

書籍

組織行動セーフティマネジメント