こんにちは。石田です。

 

「社員教育には力を入れているつもりなのに、業績アップにつながらない」

 

「社員のやる気を引き出そうとしてさまざまな試みをしているのだけど、 うまくいかない」

 

そう話す経営者・マネジャーの方が多くいます。

 

社員教育に力を入れる……。

 

もちろん、悪いことではありません。

 

しかし、あらためて考えてみれば、これもまた「古き悪しき習慣」であることが多いものです。

 

たとえば「ビジネスマナー」に関する研修の実施。ビジネスマナー社会人として重要なことであるのは間違いありません。しかし、これを身につけたからといって、会社の業績がアップするわけではありません。

 

たとえば外部講師を招いての講演会。さまざまな専門家による講演を聞いただけで社員のやる気がアップするわけではありません。

 

おわかりでしょう。

 

「会社の業績をアップさせたい」として社員教育をするのであれば、教育のプログラムはあくまでも業績アップを目的としたものでなければ意味が無いわけです。

 

各種のビジネススキルを教える研修は世の中に多く存在します。しかしこうした研修もまた、抽象度が高く、具体的に自社において「何をどうすればいいか?」については、あらためて社内で考えなければなりません。ところが、それを実行しない……。

 

要するに「研修を行なった」ということ自体に満足してしまうのです。

 

こうした間違った社員教育、研修の実施も、「先人の踏襲」である場合が多いものです。

 

「これまでずっとやってきたことだから」
「今年も開催しなければならない」
「だって、今更社員教育をおろそかにできないから」

 

そうして経費や労働時間を無駄遣いする……。
そんな企業が多いものです。

 

「業績アップに直結するものなのか?」
「社内に定着するものなのか」
「定着のためのしくみはどうするか」

 

これらをあらためて見直し、「古き悪しき習慣」から抜け出しましょう。

 

 

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