こんにちは。石田です。

 

緊急事態宣言の下、外出自粛が求められ、自宅での仕事が続く……。

 

仕事はすべて「テレワーク」「リモートワーク」になっているという方もおおいのではないでしょうか。

 

それでもリーダー、マネジャーは部下マネジメントを継続していかなければなりません。

 

そのためには、信頼関係構築のために「部下の育成を目的とした接触」が必要……。

 

前回のメルマガでそうお伝えしました。

 

信頼関係構築の鍵は、接触の「回数」にあり、その回数が多いほど効果があるというのが、行動科学マネジメントの基本的な考え方です。

 

拙著『仕事も部下の成長スピードも速くなる 1分ミーティング』では、「毎日1分」のミーシングをするだけで部下育成ができるというやり方を解説しています。月に1回、1時間のマンツーマンでのミーティングをするよりも、たとえ1分という短時間でも、毎日部下と何らかの接触をするほうが、効果が高いということです。

 

では、出社自粛となり、テレワークを通じてしか部下と接することができない今、リーダー、マネジャーはどうすればいいか?

 

もうおわかりでしょう。

 

効果的なのは、接触の回数が多いこと。

 

直接接触することよりも、回数です。テレワークであれ、部下に頻繁に声をかけることが、マネジメントの基本であることに変わりはありません。

 

そしてここで、テレワークにおいても、リーダー、マネジャーに必ずやっていただきたいことがあります。

 

それは極めて簡単なことです。

 

「テレワークのミーティングなどにおいては、相手(部下)の名前を必ず呼ぶこと」

 

「○○さん、お疲れさまです」
「××くん、今日の予定は?」

 

など、リーダー、マネジャーの側から、相手の名前を呼んでください。

 

特に若い人に顕著ですが、人は他者に認められたい「承認欲求」といういうものがあります。この承認欲求を満たしてあげることが、信頼関係構築につながるわけです。

 

名前を呼ぶことは、相手の「存在承認欲求」を満たすもっとも簡単で、もっとも効果的なやり方です。

 

テレワークだから、リアルな対面だからと、コミュニケーションの基本は変わりありません。もしあなたがリーダー、マネジャーの立場で、リモートでの朝礼、終礼などを実施しているのならば、必ず参加者一人ひとりの名前を呼ぶことを忘れないでください。

 

(参考文献:『仕事も部下の成長スピードも速くなる1分ミーティング』)

無料書籍配信中

 

 

リモートワークのマネジメント基本行動の教科書 無料レポート

 

 

行動科学マネジメント無料個別相談会