こんにちは、石田です。

 

もうすぐ新たな1年の幕開けです。
2020年はいよいよ東京オリンピックが開催され、
何かと賑やかな年となるでしょう。

私たちもこれまでの実践を踏まえ、
リーダー・マネジャーに役立つより進化した情報を
さまざまなかたちで皆様にお届けしたいと考えています。

今年1年、ご愛読ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。



■「行動の習慣化」を実現させた

──行動科学マネジメントを導入した後に変化した点はどんなところでしょうか。

 

~浜田様~

私が感じたところでは、現場全体が一体となって「今日も頑張っていこう!」といった、より良い雰囲気となったということが、一番大きな変化ですね。これはまさに行動科学マネジメントが重視する「声かけ」を実践したことの効果でしょう。

そして、誰がやっても……つまりどんな管理者が来てもみな同じようにできているというところが、一番重要ではないかと思っています。

また、スタッフそれぞれがチェックリストを作って、そのチェックリストに基づき「毎日必ずやる行動」をチェックしていきました。要は行動チェックリストを使って、定期的にその行動の定着を測定するための仕組みづくりを行なったわけです。

はじめはそれぞれのスタッフがリストを見ながら「これは自分でできたかどうか」ということを確認する毎日だったのですが、そのうちにリストがなくてもどんどん無意識的に行動できるようなりました。
つまり「(行動が)習慣化された」ということですね。

 

■「人ができない理由」は2つ

──社員の方たちは主体的に取り組まれていましたか。

 

~浜田様~

拠点となる複数のセンターそれぞれに推進メンバーを配置し、そのメンバーが取りまとめ役となる必要がありました。

やはり最終的には、それぞれスタッフの方が「自分が身につけたい行動をどう習慣化、定着化していくか」ということが重要です。

それにはチェックリストを使った取り組みを通して「チェックリストを上手く円滑に運用する」こと、さらに「それをどうやって継続していくか」という仕組みづくりが必要でした。

これらを柱としてそれぞれの方が自分できちんと考えた結果、最終的には自主的に自分で行動を起こすようになります。このきっかけを作って、あとはそれぞれが自分で一つずつコツコツと、週1回でもいいからやっていくということを認知してもらうように統制をかけました。

それを続けた結果、今では統制や指示出しをすることなく、スタッフそれぞれが自主的に動いています。そうなるには3年かかりましたが、その3年間の中から、しっかり成果が生まれた、ということです。

石田淳先生から最初に講義を受けたときに「人間にとって〝できない〟ということの理由は『やり方がわからない』か『やり方がわかっていても継続する仕方がわかっていない』から」というお話をうかがったのですが、やはりおっしゃる通りだなと思っています。

(行動科学マネジメントの導入によって、スタッフの方々が〝自主的に〟動くようになられたというドコモ・サポート様。今後さらなる発展に大注目です)



※インタビュー完全版ではドコモ・サポート株式会社様のさらに素晴らしい取り組み等、ここでご紹介したものの続きを読むことができます。こちらよりダウンロードできます。

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