こんにちは、石田淳です。

 

前回に引き続き、『課長塾』10周年を記念した私の新刊本についてお話しさせていただきます。

課長塾 課長のABC』(石田淳著 日経BP刊)

というのが、前回からご紹介している私の新刊本のタイトルです。

 

見てわかるように、この本は私が長年講師を務めるシリーズ講座『課長塾』(日経BP社主催)の名を冠したもの。

 

私にとってもこの講座は非常に思い入れの深いものです。

 

その名のとおり「課長」を対象とした講座ですが、参加者の方々には、「課長になったばかり」という方も多くいらっしゃいました。

 

そんな方々には、いわゆる「マネジメント」は初体験という方も。

 

急に「課長」「マネジャー」という肩書きを与えられ、戸惑っている方とも

多く接してきました。

 

これまでプレイヤーのみで頑張ってきた彼ら彼女らは、「人を育てる」ことのスキルを学ぶ機会など皆無だったでしょう。

 

それがいきなり、会社から多くのことを求められるようになる……。

戸惑う気持ちもわかります。

 

前回のメルマガでもお話ししたように、「プレイヤー」のスキルと「マネジャー」のスキルは全くの別物なのです。

 

残念なことながら、これまでプレイヤーとして優秀だった人が、「マネジャー失格」の烙印を押され、評価が下がってしまうるということもあり得るのです。

 

さらに今は「プレイヤー」と「マネジャー」を両立させなければならない人材不足の時代。

 

これでは、課長職に夢や希望など持てたモノではありません。

 

しかし……。

 

マネジメントがうまくいかないのは、〝うまくいくやり方を知らなかっただけ〟です。

 

それを自分の「資質」や「内面」の問題とするのは、

大きな間違いです。

 

(これはあらゆるマネジメントにおいて私が一番大事にしている

メッセージでもあります)

 

逆にいえば、〝うまくいくやり方〟を知っていれば、マネジメントはとても楽しく、素晴らしい仕事だと気づくはずです。

 

マネジメントを恐れる必要はないのです。

 

『課長塾 課長のABC』は、「課長=マネジャー」となるための心得を、

行動科学マネジメントの考え方をベースに「2分で読み切れる」単話形式でまとめたものです。

 

このなかでは、もちろん具体的な「うまくいくやり方」もご紹介しています。

 

第1章 部下を育てる

第2章 組織を考える

第3章 行動で変える

第4章 習慣を見直す

第5章 将来に備える

 

すべての章に行動科学マネジメントのエッセンスが盛り込まれた楽しく読める一冊となっています。

 

ぜひご一読ください!