▼「本も分かりやすくていいですが直接話しを聞くと腹おちしますね」
by 石田淳 2017年8月28日
マネジメント 0
■働き方改革が待ったなしで進行し、
マネジメントのやり方に悩むマネジャーが増えています。
■「生産性を上げろ」と一口で言っても
何をどうしたらいいのか分からない、
また実践していても結果が出ないというマネジャーが多くなっているのを実感します。
■手前味噌になりますが
「本も分かりやすくていいですがセミナーで直接話しを聞くと腹おちしますね」
との言葉を研修後にいただくことがよくあります。
■執筆は基本的に孤独な作業ですが、
セミナーは聞き手との対話をその場で行うことができるのが僕にとっての楽しみです。
■これまではクローズドの企業内セミナーが中心でしたが、
今後はオープンのセミナーを出来る限り増やしていく考えでいます。
■僕のセミナーが少しでも悩める経営者やマネージャーのお役に立てればいいなと思っています。

石田淳
株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者・社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事・ アメリカの行動分析学会 ABAI会員・日本行動分析学会会員・日本ペンクラブ会員 ・日経BP主催『課長塾』講師。 米国のビジネス界で大きな成果を上げる行動分析を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものに独自の手法でアレンジ。「行動科学マネジメント」として確立。
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