■普段、あなたは部下のやっていることに対して
どういう反応を示しているでしょうか。

褒めていますか?
怒っていますか?
それとも何も反応を示していませんか?

■この中で一番まずいのは

「何も反応を示さない」

ことです。

■たとえば、
部下が業務報告書を出してきたとします。
部下は何らかのリアクションを期待しています。

■しかし、次の日も明くる日も上司はいいとも悪いとも
言ってきません。
翌週も部下は業務報告書を出します。
またしても反応はありません。

■このように、反応がない状況が続けば、
「行動の消去」に直結します。
この場合であれば、部下は今まで出していた、
業務報告書を出してこなくなります。

■つまり、パフォーマンスの質が落ちてしまうことが
十分に考えられますし、最悪の場合、
部下が辞めてしまうということも有り得るでしょう。

■今年も残すところ後2か月となりました。
もし部下のやっていることに対しての反応が鈍い、
という心当たりのある方は、
ぜひ何らかの反応を示してあげてください。

■無理せず簡単な声かけから始めましょう。
きっと、その積み重ねが来年の部下のパフォーマンス向上、
ひいては業績アップにつながっていくはずです。