■ビジネスマンは、
仕事中の探し物に年間約150時間を
費やしているそうです(文具メーカー調べ)。

 

■事あるごとに、
どこになにがあるかが分からないで
探さなくてはならないっていうのは
時間のムダですよねー。

みなさんのオフィスのデスクは、
どうですか?

■忙しいときは、特に、
ムダな時間は極力省いて
ビジネスの生産性を高めたいものです。

 

■それを確実に実践するための
スキルである整理術について、

『超!自分マネジメント整理術』(インデックス・コミュニケーションズ)
『いつも結果を出す人の整理する技術』(中経の文庫)

という行動科学に基づいた
整理術関連の本を2冊出しています。

・使い終わったモノはすぐに元の場所に戻す(定位置の法則)
・ビジュアル化、言語化する
・期間を決めて見直す
・分類して計測し、スペースを決めていく
など行動のムリ・ムダを解消させる
ヒントを提案しています。

 

■また、先日読んだ『トヨタの片づけ』(中経出版)
も行動科学的な視点がふんだんに入っていて納得。
トヨタでは、片づけも仕事の―部ととらえていて、
面白かったですね。

 

■たとえば、
頻繁に使うモノをカラダをねじ曲げて
取らなければならないのはNG。
トヨタ式では、モノの置き場所は、
使用頻度×人の動線で決めているそう。
そうすると、ムダな動き&ムリな動きが
大幅に減少しますね。

ほかにも、紙に書いて貼り出したり、
棚にシールを貼るなど
モノの定位置がひと目でわかるようにする。

また、玄関にたくさんの靴が雑然とある場合、
床にビニールテープで線を一本引いてしまう。
わかりやすく靴の定位置を決めてしまことで、
きれいなるなど、
行動科学的な具体例が挙げられています。

 

■整理術はプライベートもビジネスにも目標達成にも
欠かせない基本スキルです。
身につければ、ビジネスの生産性がアップします。

 

■12月に入り、オンオフともに
慌ただしい時期です。
物探しの時間やムダな動きなどに振り回されずに
ビジネスをより加速していきたいですね。