■11月の開催で参加予定の『南極アイスマラソン』。
あと9か月です。

■地球上で最も厳しい自然環境であり、
時に強風が吹き荒れる
-10℃~-20℃の寒冷地でのレースです。

 

■そのうち、

1.ウルトラマラソン(100km)
2.フルマラソン、
3.ウインタートライアスロン

の3種目に出ることにしました。

ウルトラマラソンは、マイナス20℃を超える極寒の中で
丸一日走り続けるというもの。
トライアスロンは、水泳の代わりに
クロスカントリーで、初体験です。

 

■9カ月後というと、
ずっと先のことのようですが、
体づくりや荷物の準備など、ぼちぼち始めたいところ。

 

■予備知識ゼロなので(汗)、
・寒さに負けない体力作りの方法
・南極に何をもっていったらいいのか?
・どんなウエアが適しているのか?
など基本的なところを主催団体の代理店に
参考資料をもとに教えていただきました。

「今まで体験したことがないような寒さの中で
走ることになります。
とにかく、寒冷地の環境に慣れておくことが大事です。
すさまじい強風や、激しい吹雪により視界が奪われ、
自分の位置が全く分からなくなってしまう
ホワイトアウトも起こる可能性大です」

とのこと。

 

■慣れるといっても、日本では限界が……。
タイムリミットまで1カ月半くらしかないけれど、
近々、北海道へ行って寒さに慣れるべく、
トレーニングしようと計画中です。

 

■資料によると、まず、南米チリのプンタアレーナスに集合。
そこでオリエンをおこなって、飛行機で南極大陸内にある
ベースキャンプ地・ユニオングレッシャーへ。
レース終了後は、ふたたびプンタアレーナスへ戻り、
解散とのこと。この間、約1週間。

 

■でも資料には、
昨年参加した『サハラ砂漠250kmマラソン』と同様に、

“気象状況や機体状況、現地の状況により変更することがあります。
このような理由から帰国予定の日より2週間先の
ご予定に重要なアポイントメントをいれないようにお願い致します”

といった注意書きもありました。

 

■レース中は、ベースキャンプで特殊な2重テントで宿泊。
テント内の温度は、4°~-20℃くらいだそう。
食事は食堂テントで。
野菜、魚、肉、ビール、ワインなど
プンタアレーナスから空輸されてくるそうです。
食事に関しては、各自持参だったサハラより快適かもしません。

 

■装備に関しては、
高機能ウエアのレイヤリング(重ね着)の徹底は必須とのこと。
資料には、
“下肢は少なくとも2枚のレイヤーが必要です。
さもなければオーバーヒートすることでしょう。”
なんて書いてある。

 

■ほかにも、暴風よけパンツ、ダウンジャケット、防護靴、
厚手の専用ソックス、ミトン手袋、フェイスマスク、ネックウォーマー、
スキーゴーグル、極地向けサングラス(幅広のもの)、
1?水筒(幅広口のもの、おしっこボトルとして利用)、ホイッスル、
日焼け止めクリーム(最低 30SPF)は必需品。
用意しなければ。

 

■いただいた資料を読んでいると、
挫けそうになりますが、
『挫けない力』の著者がそれでは話になりませんね(笑)。

 

■本書でご一緒した
日本のトライアスロン第一人者で、
現役プロアスリート、スポーツナビゲーターの
白戸太朗さんが、

「完走できる人もいるし、完走できない人もいる。
でも、そのこと自体は重要ではない。
その経験から何を学ぶかが重要なんです」。

と教えてくれたことがあります。
そんな心持ちも大事に挑みたいです。

 

■相当ハードなレースとなりそうで、
3種目もトライして、果たして体は大丈夫だろうか……、
と不安もよぎりますが、
未知のアドベンチャーレースが楽しみでもあります。

これから、11月の大会終了まで、
ブログで「南極アイスマラソン」について
少しずつアップしていきますね。

 

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