■『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』に
“機械は我々を幸福にするのか”というタイトルで
興味深い記事が掲載されていました。

どういう内容か簡単にお伝えすると、
産業革命時代は、人間は筋力を使った仕事から解放され、
蒸気機関やさまざまな機械を導入し、利便性も向上したが、
多くの人が職を失った時代でもあった。

現在は、人口知能が急激に伸び、
人間の仕事をとって変わろうとしている。
今回は人間の筋力ではなく、知識の分野に進出しようとしているのだ。

というもの。

■たとえば、翻訳のような高度な専門知識を必要とする仕事も、
人口知能が行うことができるようになる可能性が高くなってきています。

■今まさに「第二の機械時代」が始まろうとしているのですよね。
僕自身、日々さまざまなビジネスを見ていても
大きく様変わりしていく時代であるなと実感しています。
おそらく人口知能が社会に浸透するのに、そう時間はかからないでしょう。

■グレート・デカップリング(デジタル技術で経済は発展しても
一部の人間に富が集中し、大多数の人間の富は逆に減っていく)
という現象も起きています。

当たり前ですが、そうならないためには、
今から人口知能にはできないことは何かを見極め、
その点を伸ばしていく必要があります。
もちろん個人でもビジネスでもです。

■誰も時代の流れに逆らうことはできません。
むしろ、時代の変化に適応していった者が栄えるのです。

大転換点にある現代の流れをしっかりと見極め、
ビジネスにも反映させていく必要があるなと強く実感しています。