■最近、ちょっと気になる話を聞きました。
社内で、隣同士で座っていても
挨拶も交わさない、直接言葉も交わさず、
メールのやり取りしかしないなど、
コミュニケーション上の問題が
増えてきているそうです。

■社内のコミュニケーションは、
規模が小さいうちはまだ比較的とりやすいですが、
規模が拡大していくと
難しくなっていくものです。

■コミュニケーションを改善する上で
重要なのは、
同期、同僚、職場内のヨコのつながりと
経営層と社員のタテのつながり、
そして会社全体
の3つの「仕組み」を作っていくこと。

■もちろん、
この仕組みを作るときには、
行動科学マネジメントの
手法を用いてほしいですね。

■コミュニケーションを
具体的な行動に落とし込み、
サブゴールを作って
少しずつできるところから
習慣化するまで継続していくのです。

■仕組みの具体例を上げると、
ヨコの関係であれば研修制度、同期会、
タテであれば社内ベンチャー制度、従業員アンケート、
会社全体であれば社内ブログなど
さまざまな方法が考えられます。
ただし、素晴らしいアイデアがあっても
具体的な行動に落としこまなければ、
最初の一歩が生まれません。

ぜひ社内のコミュニケーションという行動を具体化し、
経営改善につなげていきたいものです。