ま行
マイクロサイト/microsite
外部の広告主/企業が料金を支払って管理している、ウェブ上の限定されたエリア。
マークアップ/maekup
製品のコストに標準的な利益を上乗せする価格設定方法。
マーケター/marketer
見込み客と呼ばれる他社からの反応(注目、購買、投票、寄付)を求めている人のこと。
マーケット・ロジスティック/market logistic
顧客の要素を満たしかつ利益を上げるために、要件を満たすインフラストラクチャーを
計画し、生産地点から使用地点までの原材料と最終製品の物的な流れを導入し、コント
ロールする。
マーケティング/marketing
個人および組織の目標を達成しうる交換を成立させるために、アイデア、財、サービス
の着想、価格設定、プロモーション、流通を計画し実行するプロセス。
マーケティング意思決定サポート・システム/marketing decision support system(MDSS)
収集したデータ、システム、ツール、および支援ソフトウェアとハードウェア技術を連
繁させたものであり、これによって、組織はビジネスや環境から関連のある情報を収集・解釈し、マーケティング活動の基盤にする。
マーケティング・インテリジェンス・システム/marketing intelligence system
マーケティング環境で起こっている状況について、日々の情報を得るためにマネジャー
が利用する手順と情報源のこと。
マーケティング監査/marketing audit
企業または事業単にのマーケティング環境、目的、戦略および活動に対して包括的、系統的、独立的、定期的な調査を行うこと。
マーケティング機会/marketing opportunity
企業がそのニーズを満たして利益を上げられる可能性の高い購買者ニーズと関心が存在
している分野。
マーケティング計画/marketing plan
マーケターが市場を研究した結果を要約し、企業がマーケティング目的に達するための計画を記した文書で、マーケティング努力の方向性を示し調整するのに役立つ。
マーケティング・コミュニケーション/marketing communications
企業が自社の販売する製品やブランドについて消費者に直接ないし間接的に情報を発信
し、説得し、想起させようとする手段。
マーケティング・コミュニケーション・ミックス/ marketing communications mix
広告、販売促進、イベントと経験、パブリック・リレーションズおよびパブリシティ、ダイレクト・マーケティング、人的販売
マーケティング情報システム/marketing information system
マーケティング意思決定者のために情報を収集、選別、分析、評価、伝達するための人
員、装置、手順のこと。
マーケティング・チャネル/marketing channels
製品やサービスの使用または消費を可能とするプロセスに関わる、相互依存的な組織集
団。
マーケティング・チャネル・システム/marketing channels system
企業によって採用されたマーケティング・チャネルの組み合わせ。
マーケティング・ネットワーク/marketing network
企業とそれを支えるステークホルダーで、相互に利益のあるビジネス関係を築いている。
マーケティングの実行/marketing implementation
マーケティング計画を具体的な任務に割り振り、計画に示された目的の達成のために任務が実行されることを確実にするプロセス。
マーケティングの測定尺度/marketing matrics
企業がマーケティング成果を定量化、比較、解釈するときに使うさまざまな基準。
マーケティング・パブリック・リレーションズ/marketing public relations(MPR)
企業や製品のイメージを構築し、マーケティング目標の達成を促進するためのパブリシティをはじめとする活動。
マーケティング・マネジメント/marketing management
ターゲット市場を選択し、優れた顧客価値を創造し、提供し、伝達することによって、顧客を獲得し、維持し、育成していく技術および科学。
マーケティング・リサーチ/marketing research
企業が直面する特定の市場状況に関するデータと調査結果の体系的なデザイン、収集、
分析、報告。
マルチタスク/multitasking
一度に2つ以上のことを同時進行させること。
マルチチャネル・マーケティング/multichannel marketing
1つの企業が複数の顧客セグメントに到達するために、複数のマーケティング・チャネ
ルを使うこと。
マクロ・マーケティング
マーケティングを社会経済的立場から巨視的に分析し、把握しようとするもの。経済の全マーケティング・システムズを考察しようとするもので、流通対策ならびに流通行政面が中心。
マーケティング
マーケティングの定義に統一見解はない。E.Aダディ(E.A. Duddy)ならびにD.A. レブザン(D.A. Revzan)は、「マーケティングは、商品またはサービスを交換したり、それらを貨幣価値で価値づけたりする過程であるが、単にそれらの物理的移転だけでなく、消費者の欲求をできるだけよく満足させるような方法で、生産地点から最終消費地点まで流すための経済過程である」と、またT.N. ベックマン(T.N. Beckman)は「経済財ならびにサービスに対する需要構造を、かかる商品ならびにサービスのコンセプション、プロモーション、取引、ならびに物的流通を通じて予知あるいは拡大し、また満足させる社会におけるプロセスである」と述べている。
マーケティング経路
販売経路ともいう。流通を構成する個々の企業、とりわけ起点の位置にある製造業あるいは生産者の視点からとらえた自己の財貨もしくはサービスの流れの経路・コースを意味する概念。
マーケティング効率
マーケティング効率には2通りの意味がある。狭義では、マーケティング全体に対して、それを構成する諸活動である市場調査、製品計画、販売活動、販売経路、広告宣伝および販売促進といった個別の立場からなされる、個別費用額に対する成果(成果/費用)の測定であり、マーケティング・コスト配分のなされ方による貢献度の検討である。ここにマーケティング・ミックスの重要さを知ることができる。
マーケティング・サイエンス
マーケティング科学ともいう。1945年にコンバースがマーケティングの科学的地位に関する問題提起の論文を発表してから、マーケティングは科学か技術かについて多年にわたり論議されてきた。E.T. グレサー(E.T. Grether)は、マーケティング・サイエンスを一層発展させるために必要なものは、①マーケティングの事実を分析するたまのよきツール、②マーケティング現象に関する正しい問題提起をするのに役立ち、また拡大された重要な意味をもつ秩序だったパターンに事実を適合させるのに役立つような概念の枠の開発である、と述べている。
マーケティング・マップ
一般消費市場をいくつかの地域別ブロックにわけ、各地域ブロックの地域別ブロックの市場に分析し、その分析結果を図表ならびにその説明によって、明確かつ一覧的に表現したマップ。
マルチプル・アド
雑誌などで、一広告主が数ページにわたって掲載する広告をマルチプル・アド、あるいは多ページ広告といわれる。
ミクロ売上分析/microsales analysis
売上目標を達成できなかった個々の製品や地域を検討すること。
ミッション・ステートメント/mission statements
組織がマネジャー、従業員、そして(多くの場合)顧客と共有するために作成した声明。
ミクロ・マーケティング
経済システム内の個別企業の立場からマーケティング問題をとらえようとするもの。今日、通常いわれているマーケティングは、このミクロ・マーケティングを意味する。
ミクロ・マーケティング決定モデル
ミクロの経済主体としての企業のマーケティング上の意思決定に用いられるモデル。その中に流通決定モデル、価格決定モデル、販売員決定モデル、広告決定モデルという4つのモデルのカテゴリーを設けている。
メタ・マーケティング
メタ・マーケティングはさらに概念的組成の枠を拡大し、システムズ・アプローチやそれと関連をもつインターディシプリナリー・アプローチなどを含む総合的なアプローチとして想定されるところの新しい試みである。
メガトレンド/megatrends
社会、経済、政治、技術の大きな変化で、ゆっくりと形成されるが、ひとたび起これば、7~10年、あるいはもっと長く影響を及ぼす。
メガマーケティング/megamarketing
特定市場に参入し事業を展開するため、経済的スキル、心理的スキル、政治的スキル、
パブリック・リレーションズ・スキルを戦略的に調整して、多くの当事者の協力を得る
マーケティング手法
メンタル・アカウンティング(心の会計)/mental accounting
消費者が選択から生じる金銭的な結果を符号化し、分類し、評価する方法のこと。
メンテナンスと修理/maintenance and repair
顧客が購入した製品を良好な作動状態に保つためのサービス・プログラム。
メンバーシップ・グル―プ/membership groups
個人に直接影響を与える集団。
目標設定/goal formulation
啓格対象期間の具体的な目標を設定するプロセス
最寄品/convenience goods
消費者が頻繁に、即座に、最小限の努力で購入する商品