は行
パブリシティ
企業、組織体が、自己にかんする情報を報道機関に提供し、報道されるよう働きかけることである。
媒体選択/media selection
標的視聴者に理想的な頻度と形で露出するために、最も費用効果の高い媒体を見つける
こと。
配達/delivery
製品やサービスを適切に顧客のもとへ届けること。
排他的流通/exclusive distribution
再販業者によるサービスとその水準をコントロールするために、仲介業者の数を厳しく
限定すること。
ハイブリッド・チャネル/hybrid channel
ある1つの市場の中で、顧客に到達するために複合的な流通チャネルを用いること。
バイラル・マーケティング/viral marketing
マーケティング活動とマーケティング目標を支援するために、インターネットを使って
クチコミを発生させること。
ハイ・ロー・プライシング/high-low pricing
日ごろは高井価格をつけているが、頻繁にプロモーションや特別セールを行うこと。
パーソナリティ/personality
周囲の刺激に対して比較的一貫した反応を継続的に示す個人の心理的特徴
パートナー・リレーションシップ・マネジメント/partner] relationship management(PRM)
企業が供給業者、流通業者、広告会社、マーケティング・リサーチ会社などの主要パー
トナーとの間に相互に満足のいく長期的関係を構築するために行う活動。
バナー広告/banner ads(internet)
ブランドを支援するためのテキストと画像を入れた小さな長方形のネット広告。
パブリシティ/publicity
印刷物や放送媒体などの編集スペースを無料で確保して行うプロモーション
パブリック/public
企業がその目的を達成する能力に、実際にまたは潜在的に利害関係や影響力を持ってい
る。
パブリック・リレーションズ/public relations(PR)
企業イメージや個々の製品をプロモーションしたり保護したりするために企画された、
さまざまなプログラム
バリュー価格設定/value pricing
高品質の提供物にかなり低い価格をつけ、顧客のロイヤリティを勝ち取る方法。
バリュー・ネットワーク/value network
自社の提供物の供給、拡大、配送を行うために企業が形成するパートナーシップやアラ
イアンスのシステム。
販売促進/sales promotion
消費者や流通業者に対して、特定の製品やサービスの購入頻度を高めたり購入量を増加
させる、主として短期的なインセンティブ・ツールの集まり。
販売割当/sales quota
製品ライン、企業の部門、セールス・レップに与えられた販売目的。
反復購入モデル
多くの非耐久財は、消費者や事業所によって、繰り返し購入されるものであり、したがって、非耐久財のメーカー販売業者は、自社の製品の当初試用率のみならず、その反復購入率を重視する。反復購入モデルとは、この反復購入を分析し、予測するためのモデルのことである。
非サンプリング誤差
市場調査において発生する誤差は、標準誤差と非標準誤差に分けられる。前者は標本抽出に原因する誤差で、後者は標本抽出に原因する以外の誤差、例えば、被調査者による申告の誤りや記入のミス、符号化(コーディング)のミス、集計の誤りなどの誤差である。非標本誤差は全数調査においても発生するものである。非標準誤差、非抽出誤差ともいう。
非線型モデル
変数間の関係を非線型の式で示したモデルのこと。変数間の関係を1次式つまり線型式で表現するモデルは線型モデルと呼ばれる。
ビジネス・データベース/business database
企業顧客の過去の購買履歴(量、価格、利益)を網羅した情報
非代償的モデル/noncompensatory models
消費者が選択する際、肯定的な属性と否定的な属性のすべてを同時には考慮しない意識決定。
非探索品/unsought goods
煙探知機のように、消費者がそれについて知らなかったり、通常なら買おうと思ったり
しない商品。
備品および対事業所サービス/supplies and business services
寿命が短い物品およびサービスのことで、最終製品の開発や管理に利用されるもの。
ピュア・クリック/pure-click
これまで会社として存在しなかった組織がウェブサイトを立ち上げてできた企業。
ヒューリスティック/heuristics
意思決定プロセスにおける経験則またはメンタルな近道。
標的市場/target market
有資格有効市場の中で企業が追求すると決めた部分。
ファッド/fad
予測がつかず短命で、社会的、経済的、政治的に見て重要性がない流行のこと。
ファミリー・ブランド/family brand
親ブランドがブランド拡張によってすでに複数の製品と結びついている場合をいう。
フォーカス・グループ/focus group
デモグラフィックスやサイコグラフィックスなど特定の条件に基づいて慎重に選ばれた
6~10人のグループのことであり、指定場所に集まり、さらざまな関心事について討
論する。
プッシュ戦略/push strategy
製造業者が自社のセールス・フォースと流通プロモーション費を投入することによって、
仲介業者が最終消費者に向けて、商品を運び、プロモーションし、販売するよう促す戦
略。
プライベート・ブランド/private label brand
小売業者および卸売業者が開発し販売するブランド
ブランディング/branding
製品やサービスに、ブランドのパワーを授けること。
ブランディング戦略/branding strategy
ある企業が販売する製品に適用される、共通の特徴あるブランド要素の数や性質。
ブランデッド、エンターテイメント/branded entertainment
スポーツ、音楽、アートなどのエンターテイメント活動を利用して、ブランド・エクイ
ティを構築すること。
ブランデッド・バリアント/branded variants
特定の小売業者や流通チャネルへ排他的に供給される特殊なブランド・ライン
ブランド/brand
個別の売り手もしくは売り手集団の商品やサービスを識別させ、競合他社の商品やサー
ビスから差別化するための名称、言葉、記号、シンボル、デザイン、あるいはそれらを
組み合わせたもの。
ブランド・イメージ/brand image
消費者による知覚と信念であり、消費者の記憶内の連想に反映される。
ブランド・エクイティ/brand equity
製品やサービスに与えられた付加価値。
ブランド拡張/brand extension
確立されたブランドを利用して新製品を導入する。
ブランド価値連鎖/brand value chain
ブランド・エクイティの源と成果を評価するため、またマーケティング活動がブランド
価値を生み出す様子を評価するための構造的なアプローチ
ブランド監査/brand audit
消費者に焦点を当てて行われるもので、ブランドの健全性を評価し、ブランド・エクイ
ティの源を明らかにし、そのエクイティを向上させたり活用したりする方法を示唆する
一連の手順。
ブランド・コンタクト/brand contact
顧客または見込み客が、ブランド、製品カテゴリー、あるいはマーケターの製品やサー
ビスと関係のある市場との間に持つ、彰かの情報を担った経験。
ブランド知識/brand knowledge
ブランドから連想されるすべての考え、感情、イメージ、経験、信念。
ブランド・デベロップメント・インデックス/brand development index(BDI)
カテゴリーの売上に対するブランドの売上を示す指数。
ブランド認知/brand awareness
さまざまな状況下で消費者がブランドを特定できることであり、消費者のブランド認識
やブランド想起として把握される。
ブランドの希釈化/brand dilution
消費者がもはやブランドを特定の製品や非常に類似した製品に結びつけず、当該ブラン
ドのことをあまり考えなくなりはじめた状況。
ブランド・パソナリティ/brand personality
あるブランドが備えていると考えられる人間的特徴の一定の組み合わせ。
ブランド評価/brand valuation
ブランドの総合的な金融機関価値の評価
ブランド・プロミス/brand promise
ブランドがどうあるべきか、消費者に何をするべきかについてのマーケターの見解。
ブランド・ポートフォリオ/brand portfolio
特定の企業が特定のカテゴリーで購買者に提供する、すべてのブランドとブランド・ラ
インの一式
ブランド・ミックス/brand mix
特定の販売者が購買者に入手できるようにしているすべてのブランド・ラインの合体。
ブランド要素/brand elements
ブランド名、ロゴ、キャラクターなど、ブランドの識別や差別化に役立つトレンドマー
クとなる手段。
ブランド・ライン/brand line
オリジナル製品とライン拡張やカテゴリー拡張の製品を含めた、特定のブランドで売ら
れている全製品。
ブランド連想/brand associations
ブランドに関する思考、感情、知覚、イメージ、経験、信念、態度など、ブランド・ノ
ードとリンクするすべてのものからなる。
フリークエンシー・プログラム/frequency programs(FPs)
購入回数が多かったり購入額が大きかったりする顧客に特典を与える仕組み。
ブリック・アンド・クリック/brick-and-click
既存の企業で、情報伝達や電子商取引のためにオンラインのサイトを加えた企業。
プル戦略/pull strategy
製造業者が広告やプロモーションを行うことで、消費者の方から仲介業者に製品を求め
させ、仲介業者がその製品を注文するよう促すもの。
フレキシブルな市場提供物/flexible market offering
(1)セグメントの全構成員が高く評価する製品とサービス要素であるネイキッド・ソ
リューション、(2)セグメント構成員の一部が高く評価するオプション
プロスペクト理論/prospect theory
消費者は価値関数によるゲインとロスの観点から、意思決定の選択肢を考えるというも
の。
文化/culture
人の欲求と行動の根本的な決定要素。
分離集団/dissociative groups
個人がその価値観や態度を拒絶している集団。
プッシュ戦略
プル戦略と対比される戦略概念。流通業者を通じて商品を販売する際、流通業者の販売促進意欲を刺激するようなマーケティング(すなわち大幅なマージン、その他のインセンティブを重視するミックス)を採用することで、その商品を消費者側に押し出すマーケティング戦略のこと。
プライス・ライニング
商品の種類が多く、統一した価格を設定することが困難な場合、これらをいくつかの価格の階段に調整すること。なお、この価格段階をプライス・ラインという。例として、高級品、中級品、大衆向きというプライス・ラインを顧客層によって設定することで、生産、販売に努力を集中させ回転率を高めることができる。それらによって利潤の増大をはかり、販売経費を節約することができる。
ブル戦略
流通業者を通じて消費財の販売を行うとき、その流通業者を通じてその商品を押し込むのではなく最終消費側から、その商品の購入の望むようにし、その商品を、いわば消費側自らが引き込む(pull)ようなかたちをつくりあげるマーケティング戦略のこと。プッシュ戦略と対比される戦略概念。
プロモーション
広義の販売促進の定義にあたるマーケティングの戦略分野を包括するもの。主たる内容は、広告、PR、販売員による販売、および、それらを補足し調整し、より効果的にする一連の活動として狭義の販売促進の諸方法を含めたすべてから成り立っている。
平均コスト/average cost
特定の生産水準における1単位当たりのコストをいい、総コストを生産高で割った額に等しい
ベンチャー・チーム/venture team
特定の製品や事業を開発するための、部門横断的グループ
変動費/variablr costs
水産水準に直結して変動する費用
法人小売業/corporate retailing
規模の経済性、大きな購買力、広範なブランド認知度、教育の行き届いた従業員という
強みを持つ、組織が所有する小売販路。
膨張製品/augmented product
顧客の期待を上回り、競合他社の製品と差別化できるような特徴を備えた製品
ホリスティック・マーケティング/holistic marketing
マーケティングのプログラム、プロセス、活動それぞれの幅と相互依存性を認知した上
で、マーケテイングのプログラム、プロセス、活動を開発し設計し実行すること。