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マネジメント用語集 マネジメント は行

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 は行


パイロット・テスト
質問調査法において、質問票の良し悪しは調査結果を大きく左右するので、質問票の作成は、慎重な計画と細心の配慮が必要である。パイロット・テストは、本調査に移る前に行なわれる最終的な質問票のテストである。一般に、ほとんど完成した質問票を用いて、調査対象者を最低100名程度調査することである。
 
 
ハロー効果
人やモノの一部の特徴の印象、評価が、全体にまでおよぼされることを言う。良い効果の場合に使うことが多い。後光効果とも威光効果とも言われる。
 
ハワード=シェス理論
包括的な消費行動モデルとその理論のこと。消費行動モデルには、消費行動の特定の側面を表す部分的モデルと、消費行動の全体構造を表す総合的・包括的モデルとがある。J.A. HowardおよびJ.D. Shethが1969年に発表した。
 
販売員業績評価
販売員業績評価は3つのポイントからされる必要がある。まず第1に、販売の実現額である。一定期間において、できるだけ多額の販売を実現する必要がある。第2には、代金の回収率である。いかに多額の販売を実現したとしても、売掛金の回収もスムーズに行う必要がある。第3には、販売費の費消率である。いかに多額の販売を実現したとしても、そのために多額の販売費の支出がともなう場合には、その販売の成果は割り引く必要がある。
 
POSシステム
小売店の店頭で商品が販売された時点で、品名、価格、仕入原価、仕入先などの商品情報を入手できるシステムのこと。導入によるメリットとしては、必要なときはいつでも売上高、手持ち現金の量などを即座に知れること、単品管理が可能となり、売れ筋商品の把握、品切れの防止などが可能となること、財政的なチェックが可能なので手持ち資金などをコントロールしやすくなること、チェッカーの省力化につながり、負担が軽くなるので客のレジ待ち時間などが少なくなること、ピーク時間と暇な時間が正確に把握できるのでパート・タイマーなどの採用に無駄がなくなることなどがある。販売時点情報管理システムとも呼ばれている。
 
ビフォー・サービス
販売促進の一環として、製造業者、卸売業者または小売業者が、自己の販売する商品を購入者に対して販売する事前に提供するサービスをいう。アフターサービスとついになるものである。
 
ビヘイオラル・システムズ・アプローチ
このアプローチは、3つのアプローチに分かれて行われる。第1は、心理学、社会学、社会心理学、経済学、人類学などから理論を取り入れ、行動科学的に研究を行なう方法である。第2は、マーケティングは、人間、目標、手続、政策などをともなう有機的組織現象としてみるマネジリアル・アプローチである。第3は、理論から事実に分析を進め、また適切な調査方法や技法の採用で理論にもどるため、科学的・経験的研究方法である。
 
付加価値生産性
付加価値は企業活動(生産、販売)の過程で新たに加えられた価値をいう。すなわち、売上高から原料費(または仕入原価)と減価償却費を引いたもので、人件費、利子、利潤の合計に等しくなる
 
不確実性
一般に、不確実性とは、意思決定者のコントロールしえない事象の生起のしかたに種々の可能性があり、しかも、そのうちのいずれの事象が確実に生起しうるかが判明しないとき、その意思決定者の不確かな気持ちをさしていわれる。
 
物流管理
物流の主体者の物流全体を継続的に総合的に管理すること。英語の頭文字を取ってPDMと呼ばれる。
 
ブラインド・テスト
商品についているメーカー名、あるいはブランドをふせて、被調査者に与え、商品のよしあし、メーカー名あるいはブランドをあてさせるテスト方法。メーカー名あるいはブランドを隠すことによって、被調査者がもっている商品イメージ、ブランド・イメージ、メーカー・イメージなどを取り除くことができ、純粋に近いかたちでテストできる。
 
ブラック・ボックス・モデル
インプット変数とアウトプット変数に変換するメカニズムを特定化していないモデル。一方、これに対するモデルである行動科学的モデルでは、インプット変数をアウトプット変数に変換するメカニズムに内在させ、媒介的・行動科学的諸要因ならびにその連関を特定化しようという試みがされている。
 
ブレーン・ストーミング
アレックス・オズボーンにより造語で、会議形式によるアイデア開発法である。
 
プロセスチャート
コンピュータに所定の作業を司令するための手順を図形的に表示したもの。フロー・チャートは、システムの設計段階での概略的なものから、実際の処理過程での詳細なものまで、必要に応じて作成され、作成の手順、データの流れ、人や物や金の流れまでも理解しやすい図形で表わす。フロー・ダイヤグラムともいう。
 
ベイジアン決定理論
ベイズ決定理論、ベイズ流の決定理論ともいわれる。R. Schlaifer、H. Raiffa、L.J. Savageらによって強力に展開された統計的決定理論。ベイジアン決定理論の特徴は、①主観確率の使用、②効用の使用、③期待効用あるいは期待利得の大小による行動選択、④主観確率を、その後に収集される客観的な追加情報によって逐次修正するという適応的・学習的メカニズムを包含し、しかも、客観的な標本情報を入手する確率(尤度)と主観確率とのミックスをベイズの定理によって行なうという定式化を行っていること、⑤標本情報を入手すべきかどうかの事前決定上の判断基準を与えること、などにある。
 
ボックス・ダイヤグラム
2つの経済主体が、2つの財(例えば食料と衣料)を分配しあうとき、分配の効率を高める方法。分配の均衝条件などを直感的に理解すための図表。箱型の図表の内部に、2財についての両経済主体にとっての2つの無差別曲線の接点の軌跡、両無差別曲線の共通接線などを描く。箱形図表と訳される。
 
ポートフォリオ・セレクション
何種類かの資産運用形態(資産の運用対象)が存在し、各資産のもたらす収益率の期待値とその不確実性(この不確実性は収益率の分散で示すことができる)が与えられているとき、全体としていかなる比重で各種資産を選択すべきかを分析する、資産選択の理論。

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パイロット・テスト
質問調査法において、質問票の良し悪しは調査結果を大きく左右するので、質問票の作成は、慎重な計画と細心の配慮が必要である。パイロット・テストは、本調査に移る前に行なわれる最終的な質問票のテストである。一般に、ほとんど完成した質問票を用いて、調査対象者を最低100名程度調査することである。
 
 
ハロー効果
人やモノの一部の特徴の印象、評価が、全体にまでおよぼされることを言う。良い効果の場合に使うことが多い。後光効果とも威光効果とも言われる。
 
ハワード=シェス理論
包括的な消費行動モデルとその理論のこと。消費行動モデルには、消費行動の特定の側面を表す部分的モデルと、消費行動の全体構造を表す総合的・包括的モデルとがある。J.A. HowardおよびJ.D. Shethが1969年に発表した。
 
販売員業績評価
販売員業績評価は3つのポイントからされる必要がある。まず第1に、販売の実現額である。一定期間において、できるだけ多額の販売を実現する必要がある。第2には、代金の回収率である。いかに多額の販売を実現したとしても、売掛金の回収もスムーズに行う必要がある。第3には、販売費の費消率である。いかに多額の販売を実現したとしても、そのために多額の販売費の支出がともなう場合には、その販売の成果は割り引く必要がある。
 
POSシステム
小売店の店頭で商品が販売された時点で、品名、価格、仕入原価、仕入先などの商品情報を入手できるシステムのこと。導入によるメリットとしては、必要なときはいつでも売上高、手持ち現金の量などを即座に知れること、単品管理が可能となり、売れ筋商品の把握、品切れの防止などが可能となること、財政的なチェックが可能なので手持ち資金などをコントロールしやすくなること、チェッカーの省力化につながり、負担が軽くなるので客のレジ待ち時間などが少なくなること、ピーク時間と暇な時間が正確に把握できるのでパート・タイマーなどの採用に無駄がなくなることなどがある。販売時点情報管理システムとも呼ばれている。
 
ビフォー・サービス
販売促進の一環として、製造業者、卸売業者または小売業者が、自己の販売する商品を購入者に対して販売する事前に提供するサービスをいう。アフターサービスとついになるものである。
 
ビヘイオラル・システムズ・アプローチ
このアプローチは、3つのアプローチに分かれて行われる。第1は、心理学、社会学、社会心理学、経済学、人類学などから理論を取り入れ、行動科学的に研究を行なう方法である。第2は、マーケティングは、人間、目標、手続、政策などをともなう有機的組織現象としてみるマネジリアル・アプローチである。第3は、理論から事実に分析を進め、また適切な調査方法や技法の採用で理論にもどるため、科学的・経験的研究方法である。
 
付加価値生産性
付加価値は企業活動(生産、販売)の過程で新たに加えられた価値をいう。すなわち、売上高から原料費(または仕入原価)と減価償却費を引いたもので、人件費、利子、利潤の合計に等しくなる
 
不確実性
一般に、不確実性とは、意思決定者のコントロールしえない事象の生起のしかたに種々の可能性があり、しかも、そのうちのいずれの事象が確実に生起しうるかが判明しないとき、その意思決定者の不確かな気持ちをさしていわれる。
 
物流管理
物流の主体者の物流全体を継続的に総合的に管理すること。英語の頭文字を取ってPDMと呼ばれる。
 
ブラインド・テスト
商品についているメーカー名、あるいはブランドをふせて、被調査者に与え、商品のよしあし、メーカー名あるいはブランドをあてさせるテスト方法。メーカー名あるいはブランドを隠すことによって、被調査者がもっている商品イメージ、ブランド・イメージ、メーカー・イメージなどを取り除くことができ、純粋に近いかたちでテストできる。
 
ブラック・ボックス・モデル
インプット変数とアウトプット変数に変換するメカニズムを特定化していないモデル。一方、これに対するモデルである行動科学的モデルでは、インプット変数をアウトプット変数に変換するメカニズムに内在させ、媒介的・行動科学的諸要因ならびにその連関を特定化しようという試みがされている。
 
ブレーン・ストーミング
アレックス・オズボーンにより造語で、会議形式によるアイデア開発法である。
 
プロセスチャート
コンピュータに所定の作業を司令するための手順を図形的に表示したもの。フロー・チャートは、システムの設計段階での概略的なものから、実際の処理過程での詳細なものまで、必要に応じて作成され、作成の手順、データの流れ、人や物や金の流れまでも理解しやすい図形で表わす。フロー・ダイヤグラムともいう。
 
ベイジアン決定理論
ベイズ決定理論、ベイズ流の決定理論ともいわれる。R. Schlaifer、H. Raiffa、L.J. Savageらによって強力に展開された統計的決定理論。ベイジアン決定理論の特徴は、①主観確率の使用、②効用の使用、③期待効用あるいは期待利得の大小による行動選択、④主観確率を、その後に収集される客観的な追加情報によって逐次修正するという適応的・学習的メカニズムを包含し、しかも、客観的な標本情報を入手する確率(尤度)と主観確率とのミックスをベイズの定理によって行なうという定式化を行っていること、⑤標本情報を入手すべきかどうかの事前決定上の判断基準を与えること、などにある。
 
ボックス・ダイヤグラム
2つの経済主体が、2つの財(例えば食料と衣料)を分配しあうとき、分配の効率を高める方法。分配の均衝条件などを直感的に理解すための図表。箱型の図表の内部に、2財についての両経済主体にとっての2つの無差別曲線の接点の軌跡、両無差別曲線の共通接線などを描く。箱形図表と訳される。
 
ポートフォリオ・セレクション
何種類かの資産運用形態(資産の運用対象)が存在し、各資産のもたらす収益率の期待値とその不確実性(この不確実性は収益率の分散で示すことができる)が与えられているとき、全体としていかなる比重で各種資産を選択すべきかを分析する、資産選択の理論。

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マネジメント用語集 マーケティング は行

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 は行

パブリシティ
企業、組織体が、自己にかんする情報を報道機関に提供し、報道されるよう働きかけることである。
 
媒体選択/media selection
 標的視聴者に理想的な頻度と形で露出するために、最も費用効果の高い媒体を見つける
こと。
 
配達/delivery
 製品やサービスを適切に顧客のもとへ届けること。
 
排他的流通/exclusive distribution
 再販業者によるサービスとその水準をコントロールするために、仲介業者の数を厳しく
限定すること。
 
ハイブリッド・チャネル/hybrid channel
 ある1つの市場の中で、顧客に到達するために複合的な流通チャネルを用いること。
バイラル・マーケティング/viral marketing
 マーケティング活動とマーケティング目標を支援するために、インターネットを使って
クチコミを発生させること。
 
ハイ・ロー・プライシング/high-low pricing
 日ごろは高井価格をつけているが、頻繁にプロモーションや特別セールを行うこと。
 
パーソナリティ/personality
 周囲の刺激に対して比較的一貫した反応を継続的に示す個人の心理的特徴
 
パートナー・リレーションシップ・マネジメント/partner] relationship management(PRM)
 企業が供給業者、流通業者、広告会社、マーケティング・リサーチ会社などの主要パー
トナーとの間に相互に満足のいく長期的関係を構築するために行う活動。
 
バナー広告/banner ads(internet)
 ブランドを支援するためのテキストと画像を入れた小さな長方形のネット広告。
 
パブリシティ/publicity
 印刷物や放送媒体などの編集スペースを無料で確保して行うプロモーション
 
パブリック/public
 企業がその目的を達成する能力に、実際にまたは潜在的に利害関係や影響力を持ってい
る。
 
パブリック・リレーションズ/public relations(PR)
 企業イメージや個々の製品をプロモーションしたり保護したりするために企画された、
さまざまなプログラム
 
バリュー価格設定/value pricing
 高品質の提供物にかなり低い価格をつけ、顧客のロイヤリティを勝ち取る方法。
 
バリュー・ネットワーク/value network
 自社の提供物の供給、拡大、配送を行うために企業が形成するパートナーシップやアラ
イアンスのシステム。
 
販売促進/sales promotion
 消費者や流通業者に対して、特定の製品やサービスの購入頻度を高めたり購入量を増加
させる、主として短期的なインセンティブ・ツールの集まり。
 
販売割当/sales quota
 製品ライン、企業の部門、セールス・レップに与えられた販売目的。
 
 
反復購入モデル
多くの非耐久財は、消費者や事業所によって、繰り返し購入されるものであり、したがって、非耐久財のメーカー販売業者は、自社の製品の当初試用率のみならず、その反復購入率を重視する。反復購入モデルとは、この反復購入を分析し、予測するためのモデルのことである。
 
 
非サンプリング誤差
市場調査において発生する誤差は、標準誤差と非標準誤差に分けられる。前者は標本抽出に原因する誤差で、後者は標本抽出に原因する以外の誤差、例えば、被調査者による申告の誤りや記入のミス、符号化(コーディング)のミス、集計の誤りなどの誤差である。非標本誤差は全数調査においても発生するものである。非標準誤差、非抽出誤差ともいう。
 
非線型モデル
変数間の関係を非線型の式で示したモデルのこと。変数間の関係を1次式つまり線型式で表現するモデルは線型モデルと呼ばれる。
 
ビジネス・データベース/business database
 企業顧客の過去の購買履歴(量、価格、利益)を網羅した情報
 
非代償的モデル/noncompensatory models
 消費者が選択する際、肯定的な属性と否定的な属性のすべてを同時には考慮しない意識決定。
 
非探索品/unsought goods
 煙探知機のように、消費者がそれについて知らなかったり、通常なら買おうと思ったり
しない商品。
 
備品および対事業所サービス/supplies and business services
 寿命が短い物品およびサービスのことで、最終製品の開発や管理に利用されるもの。
 
ピュア・クリック/pure-click
 これまで会社として存在しなかった組織がウェブサイトを立ち上げてできた企業。
 
ヒューリスティック/heuristics
 意思決定プロセスにおける経験則またはメンタルな近道。
 
標的市場/target market
 有資格有効市場の中で企業が追求すると決めた部分。
 
ファッド/fad
 予測がつかず短命で、社会的、経済的、政治的に見て重要性がない流行のこと。
 
ファミリー・ブランド/family brand
 親ブランドがブランド拡張によってすでに複数の製品と結びついている場合をいう。
 
フォーカス・グループ/focus group
 デモグラフィックスやサイコグラフィックスなど特定の条件に基づいて慎重に選ばれた
6~10人のグループのことであり、指定場所に集まり、さらざまな関心事について討
論する。
 
プッシュ戦略/push strategy
 製造業者が自社のセールス・フォースと流通プロモーション費を投入することによって、
仲介業者が最終消費者に向けて、商品を運び、プロモーションし、販売するよう促す戦
略。
 
プライベート・ブランド/private label brand
 小売業者および卸売業者が開発し販売するブランド
 
ブランディング/branding
 製品やサービスに、ブランドのパワーを授けること。
 
ブランディング戦略/branding strategy
 ある企業が販売する製品に適用される、共通の特徴あるブランド要素の数や性質。
 
ブランデッド、エンターテイメント/branded entertainment
 スポーツ、音楽、アートなどのエンターテイメント活動を利用して、ブランド・エクイ
ティを構築すること。
 
ブランデッド・バリアント/branded variants
 特定の小売業者や流通チャネルへ排他的に供給される特殊なブランド・ライン
 
ブランド/brand
 個別の売り手もしくは売り手集団の商品やサービスを識別させ、競合他社の商品やサー
ビスから差別化するための名称、言葉、記号、シンボル、デザイン、あるいはそれらを
組み合わせたもの。
 
 
ブランド・イメージ/brand image
 消費者による知覚と信念であり、消費者の記憶内の連想に反映される。
 
ブランド・エクイティ/brand equity
 製品やサービスに与えられた付加価値。
 
ブランド拡張/brand extension
 確立されたブランドを利用して新製品を導入する。
 
ブランド価値連鎖/brand value chain
 ブランド・エクイティの源と成果を評価するため、またマーケティング活動がブランド
価値を生み出す様子を評価するための構造的なアプローチ
 
ブランド監査/brand audit
 消費者に焦点を当てて行われるもので、ブランドの健全性を評価し、ブランド・エクイ
ティの源を明らかにし、そのエクイティを向上させたり活用したりする方法を示唆する
一連の手順。
 
ブランド・コンタクト/brand contact
 顧客または見込み客が、ブランド、製品カテゴリー、あるいはマーケターの製品やサー
ビスと関係のある市場との間に持つ、彰かの情報を担った経験。
 
ブランド知識/brand knowledge
 ブランドから連想されるすべての考え、感情、イメージ、経験、信念。
 
ブランド・デベロップメント・インデックス/brand development index(BDI)
 カテゴリーの売上に対するブランドの売上を示す指数。
 
ブランド認知/brand awareness
 さまざまな状況下で消費者がブランドを特定できることであり、消費者のブランド認識
やブランド想起として把握される。
 
ブランドの希釈化/brand dilution
 消費者がもはやブランドを特定の製品や非常に類似した製品に結びつけず、当該ブラン
ドのことをあまり考えなくなりはじめた状況。
 
ブランド・パソナリティ/brand personality
 あるブランドが備えていると考えられる人間的特徴の一定の組み合わせ。
 
ブランド評価/brand valuation
 ブランドの総合的な金融機関価値の評価
 
ブランド・プロミス/brand promise
 ブランドがどうあるべきか、消費者に何をするべきかについてのマーケターの見解。
 
ブランド・ポートフォリオ/brand portfolio
 特定の企業が特定のカテゴリーで購買者に提供する、すべてのブランドとブランド・ラ
インの一式
 
ブランド・ミックス/brand mix
 特定の販売者が購買者に入手できるようにしているすべてのブランド・ラインの合体。
 
ブランド要素/brand elements
 ブランド名、ロゴ、キャラクターなど、ブランドの識別や差別化に役立つトレンドマー
クとなる手段。
 
ブランド・ライン/brand line
 オリジナル製品とライン拡張やカテゴリー拡張の製品を含めた、特定のブランドで売ら
れている全製品。
 
ブランド連想/brand associations
 ブランドに関する思考、感情、知覚、イメージ、経験、信念、態度など、ブランド・ノ
ードとリンクするすべてのものからなる。
 
フリークエンシー・プログラム/frequency programs(FPs)
 購入回数が多かったり購入額が大きかったりする顧客に特典を与える仕組み。
 
ブリック・アンド・クリック/brick-and-click
 既存の企業で、情報伝達や電子商取引のためにオンラインのサイトを加えた企業。
 
プル戦略/pull strategy
 製造業者が広告やプロモーションを行うことで、消費者の方から仲介業者に製品を求め
させ、仲介業者がその製品を注文するよう促すもの。
 
フレキシブルな市場提供物/flexible market offering
 (1)セグメントの全構成員が高く評価する製品とサービス要素であるネイキッド・ソ
リューション、(2)セグメント構成員の一部が高く評価するオプション
 
プロスペクト理論/prospect theory
 消費者は価値関数によるゲインとロスの観点から、意思決定の選択肢を考えるというも
の。
 
文化/culture
 人の欲求と行動の根本的な決定要素。
 
分離集団/dissociative groups
 個人がその価値観や態度を拒絶している集団。
 
プッシュ戦略
プル戦略と対比される戦略概念。流通業者を通じて商品を販売する際、流通業者の販売促進意欲を刺激するようなマーケティング(すなわち大幅なマージン、その他のインセンティブを重視するミックス)を採用することで、その商品を消費者側に押し出すマーケティング戦略のこと。
 
プライス・ライニング
商品の種類が多く、統一した価格を設定することが困難な場合、これらをいくつかの価格の階段に調整すること。なお、この価格段階をプライス・ラインという。例として、高級品、中級品、大衆向きというプライス・ラインを顧客層によって設定することで、生産、販売に努力を集中させ回転率を高めることができる。それらによって利潤の増大をはかり、販売経費を節約することができる。
ブル戦略
流通業者を通じて消費財の販売を行うとき、その流通業者を通じてその商品を押し込むのではなく最終消費側から、その商品の購入の望むようにし、その商品を、いわば消費側自らが引き込む(pull)ようなかたちをつくりあげるマーケティング戦略のこと。プッシュ戦略と対比される戦略概念。
 
プロモーション
広義の販売促進の定義にあたるマーケティングの戦略分野を包括するもの。主たる内容は、広告、PR、販売員による販売、および、それらを補足し調整し、より効果的にする一連の活動として狭義の販売促進の諸方法を含めたすべてから成り立っている。
 
平均コスト/average cost
 特定の生産水準における1単位当たりのコストをいい、総コストを生産高で割った額に等しい
 
ベンチャー・チーム/venture team
 特定の製品や事業を開発するための、部門横断的グループ
 
変動費/variablr costs
 水産水準に直結して変動する費用
 
法人小売業/corporate retailing
 規模の経済性、大きな購買力、広範なブランド認知度、教育の行き届いた従業員という
強みを持つ、組織が所有する小売販路。
                                                      
膨張製品/augmented product
 顧客の期待を上回り、競合他社の製品と差別化できるような特徴を備えた製品
 
ホリスティック・マーケティング/holistic marketing
 マーケティングのプログラム、プロセス、活動それぞれの幅と相互依存性を認知した上
で、マーケテイングのプログラム、プロセス、活動を開発し設計し実行すること。

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マネジメント用語集 マーケティング は行

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パブリシティ
企業、組織体が、自己にかんする情報を報道機関に提供し、報道されるよう働きかけることである。
 
媒体選択/media selection
 標的視聴者に理想的な頻度と形で露出するために、最も費用効果の高い媒体を見つける
こと。
 
配達/delivery
 製品やサービスを適切に顧客のもとへ届けること。
 
排他的流通/exclusive distribution
 再販業者によるサービスとその水準をコントロールするために、仲介業者の数を厳しく
限定すること。
 
ハイブリッド・チャネル/hybrid channel
 ある1つの市場の中で、顧客に到達するために複合的な流通チャネルを用いること。
バイラル・マーケティング/viral marketing
 マーケティング活動とマーケティング目標を支援するために、インターネットを使って
クチコミを発生させること。
 
ハイ・ロー・プライシング/high-low pricing
 日ごろは高井価格をつけているが、頻繁にプロモーションや特別セールを行うこと。
 
パーソナリティ/personality
 周囲の刺激に対して比較的一貫した反応を継続的に示す個人の心理的特徴
 
パートナー・リレーションシップ・マネジメント/partner] relationship management(PRM)
 企業が供給業者、流通業者、広告会社、マーケティング・リサーチ会社などの主要パー
トナーとの間に相互に満足のいく長期的関係を構築するために行う活動。
 
バナー広告/banner ads(internet)
 ブランドを支援するためのテキストと画像を入れた小さな長方形のネット広告。
 
パブリシティ/publicity
 印刷物や放送媒体などの編集スペースを無料で確保して行うプロモーション
 
パブリック/public
 企業がその目的を達成する能力に、実際にまたは潜在的に利害関係や影響力を持ってい
る。
 
パブリック・リレーションズ/public relations(PR)
 企業イメージや個々の製品をプロモーションしたり保護したりするために企画された、
さまざまなプログラム
 
バリュー価格設定/value pricing
 高品質の提供物にかなり低い価格をつけ、顧客のロイヤリティを勝ち取る方法。
 
バリュー・ネットワーク/value network
 自社の提供物の供給、拡大、配送を行うために企業が形成するパートナーシップやアラ
イアンスのシステム。
 
販売促進/sales promotion
 消費者や流通業者に対して、特定の製品やサービスの購入頻度を高めたり購入量を増加
させる、主として短期的なインセンティブ・ツールの集まり。
 
販売割当/sales quota
 製品ライン、企業の部門、セールス・レップに与えられた販売目的。
 
 
反復購入モデル
多くの非耐久財は、消費者や事業所によって、繰り返し購入されるものであり、したがって、非耐久財のメーカー販売業者は、自社の製品の当初試用率のみならず、その反復購入率を重視する。反復購入モデルとは、この反復購入を分析し、予測するためのモデルのことである。
 
 
非サンプリング誤差
市場調査において発生する誤差は、標準誤差と非標準誤差に分けられる。前者は標本抽出に原因する誤差で、後者は標本抽出に原因する以外の誤差、例えば、被調査者による申告の誤りや記入のミス、符号化(コーディング)のミス、集計の誤りなどの誤差である。非標本誤差は全数調査においても発生するものである。非標準誤差、非抽出誤差ともいう。
 
非線型モデル
変数間の関係を非線型の式で示したモデルのこと。変数間の関係を1次式つまり線型式で表現するモデルは線型モデルと呼ばれる。
 
ビジネス・データベース/business database
 企業顧客の過去の購買履歴(量、価格、利益)を網羅した情報
 
非代償的モデル/noncompensatory models
 消費者が選択する際、肯定的な属性と否定的な属性のすべてを同時には考慮しない意識決定。
 
非探索品/unsought goods
 煙探知機のように、消費者がそれについて知らなかったり、通常なら買おうと思ったり
しない商品。
 
備品および対事業所サービス/supplies and business services
 寿命が短い物品およびサービスのことで、最終製品の開発や管理に利用されるもの。
 
ピュア・クリック/pure-click
 これまで会社として存在しなかった組織がウェブサイトを立ち上げてできた企業。
 
ヒューリスティック/heuristics
 意思決定プロセスにおける経験則またはメンタルな近道。
 
標的市場/target market
 有資格有効市場の中で企業が追求すると決めた部分。
 
ファッド/fad
 予測がつかず短命で、社会的、経済的、政治的に見て重要性がない流行のこと。
 
ファミリー・ブランド/family brand
 親ブランドがブランド拡張によってすでに複数の製品と結びついている場合をいう。
 
フォーカス・グループ/focus group
 デモグラフィックスやサイコグラフィックスなど特定の条件に基づいて慎重に選ばれた
6~10人のグループのことであり、指定場所に集まり、さらざまな関心事について討
論する。
 
プッシュ戦略/push strategy
 製造業者が自社のセールス・フォースと流通プロモーション費を投入することによって、
仲介業者が最終消費者に向けて、商品を運び、プロモーションし、販売するよう促す戦
略。
 
プライベート・ブランド/private label brand
 小売業者および卸売業者が開発し販売するブランド
 
ブランディング/branding
 製品やサービスに、ブランドのパワーを授けること。
 
ブランディング戦略/branding strategy
 ある企業が販売する製品に適用される、共通の特徴あるブランド要素の数や性質。
 
ブランデッド、エンターテイメント/branded entertainment
 スポーツ、音楽、アートなどのエンターテイメント活動を利用して、ブランド・エクイ
ティを構築すること。
 
ブランデッド・バリアント/branded variants
 特定の小売業者や流通チャネルへ排他的に供給される特殊なブランド・ライン
 
ブランド/brand
 個別の売り手もしくは売り手集団の商品やサービスを識別させ、競合他社の商品やサー
ビスから差別化するための名称、言葉、記号、シンボル、デザイン、あるいはそれらを
組み合わせたもの。
 
 
ブランド・イメージ/brand image
 消費者による知覚と信念であり、消費者の記憶内の連想に反映される。
 
ブランド・エクイティ/brand equity
 製品やサービスに与えられた付加価値。
 
ブランド拡張/brand extension
 確立されたブランドを利用して新製品を導入する。
 
ブランド価値連鎖/brand value chain
 ブランド・エクイティの源と成果を評価するため、またマーケティング活動がブランド
価値を生み出す様子を評価するための構造的なアプローチ
 
ブランド監査/brand audit
 消費者に焦点を当てて行われるもので、ブランドの健全性を評価し、ブランド・エクイ
ティの源を明らかにし、そのエクイティを向上させたり活用したりする方法を示唆する
一連の手順。
 
ブランド・コンタクト/brand contact
 顧客または見込み客が、ブランド、製品カテゴリー、あるいはマーケターの製品やサー
ビスと関係のある市場との間に持つ、彰かの情報を担った経験。
 
ブランド知識/brand knowledge
 ブランドから連想されるすべての考え、感情、イメージ、経験、信念。
 
ブランド・デベロップメント・インデックス/brand development index(BDI)
 カテゴリーの売上に対するブランドの売上を示す指数。
 
ブランド認知/brand awareness
 さまざまな状況下で消費者がブランドを特定できることであり、消費者のブランド認識
やブランド想起として把握される。
 
ブランドの希釈化/brand dilution
 消費者がもはやブランドを特定の製品や非常に類似した製品に結びつけず、当該ブラン
ドのことをあまり考えなくなりはじめた状況。
 
ブランド・パソナリティ/brand personality
 あるブランドが備えていると考えられる人間的特徴の一定の組み合わせ。
 
ブランド評価/brand valuation
 ブランドの総合的な金融機関価値の評価
 
ブランド・プロミス/brand promise
 ブランドがどうあるべきか、消費者に何をするべきかについてのマーケターの見解。
 
ブランド・ポートフォリオ/brand portfolio
 特定の企業が特定のカテゴリーで購買者に提供する、すべてのブランドとブランド・ラ
インの一式
 
ブランド・ミックス/brand mix
 特定の販売者が購買者に入手できるようにしているすべてのブランド・ラインの合体。
 
ブランド要素/brand elements
 ブランド名、ロゴ、キャラクターなど、ブランドの識別や差別化に役立つトレンドマー
クとなる手段。
 
ブランド・ライン/brand line
 オリジナル製品とライン拡張やカテゴリー拡張の製品を含めた、特定のブランドで売ら
れている全製品。
 
ブランド連想/brand associations
 ブランドに関する思考、感情、知覚、イメージ、経験、信念、態度など、ブランド・ノ
ードとリンクするすべてのものからなる。
 
フリークエンシー・プログラム/frequency programs(FPs)
 購入回数が多かったり購入額が大きかったりする顧客に特典を与える仕組み。
 
ブリック・アンド・クリック/brick-and-click
 既存の企業で、情報伝達や電子商取引のためにオンラインのサイトを加えた企業。
 
プル戦略/pull strategy
 製造業者が広告やプロモーションを行うことで、消費者の方から仲介業者に製品を求め
させ、仲介業者がその製品を注文するよう促すもの。
 
フレキシブルな市場提供物/flexible market offering
 (1)セグメントの全構成員が高く評価する製品とサービス要素であるネイキッド・ソ
リューション、(2)セグメント構成員の一部が高く評価するオプション
 
プロスペクト理論/prospect theory
 消費者は価値関数によるゲインとロスの観点から、意思決定の選択肢を考えるというも
の。
 
文化/culture
 人の欲求と行動の根本的な決定要素。
 
分離集団/dissociative groups
 個人がその価値観や態度を拒絶している集団。
 
プッシュ戦略
プル戦略と対比される戦略概念。流通業者を通じて商品を販売する際、流通業者の販売促進意欲を刺激するようなマーケティング(すなわち大幅なマージン、その他のインセンティブを重視するミックス)を採用することで、その商品を消費者側に押し出すマーケティング戦略のこと。
 
プライス・ライニング
商品の種類が多く、統一した価格を設定することが困難な場合、これらをいくつかの価格の階段に調整すること。なお、この価格段階をプライス・ラインという。例として、高級品、中級品、大衆向きというプライス・ラインを顧客層によって設定することで、生産、販売に努力を集中させ回転率を高めることができる。それらによって利潤の増大をはかり、販売経費を節約することができる。
ブル戦略
流通業者を通じて消費財の販売を行うとき、その流通業者を通じてその商品を押し込むのではなく最終消費側から、その商品の購入の望むようにし、その商品を、いわば消費側自らが引き込む(pull)ようなかたちをつくりあげるマーケティング戦略のこと。プッシュ戦略と対比される戦略概念。
 
プロモーション
広義の販売促進の定義にあたるマーケティングの戦略分野を包括するもの。主たる内容は、広告、PR、販売員による販売、および、それらを補足し調整し、より効果的にする一連の活動として狭義の販売促進の諸方法を含めたすべてから成り立っている。
 
平均コスト/average cost
 特定の生産水準における1単位当たりのコストをいい、総コストを生産高で割った額に等しい
 
ベンチャー・チーム/venture team
 特定の製品や事業を開発するための、部門横断的グループ
 
変動費/variablr costs
 水産水準に直結して変動する費用
 
法人小売業/corporate retailing
 規模の経済性、大きな購買力、広範なブランド認知度、教育の行き届いた従業員という
強みを持つ、組織が所有する小売販路。
                                                      
膨張製品/augmented product
 顧客の期待を上回り、競合他社の製品と差別化できるような特徴を備えた製品
 
ホリスティック・マーケティング/holistic marketing
 マーケティングのプログラム、プロセス、活動それぞれの幅と相互依存性を認知した上
で、マーケテイングのプログラム、プロセス、活動を開発し設計し実行すること。

「マネジメント用語集 マーケティング は行」の意味を知る

マネジメント用語集 行動科学 は行

カテゴリ:は行

は行
 
 
パフォーマンス評価
 成果を客観的な基準によって評価しようとする方法。アメリカで普及
 しつつあるが、実際に運用されている事例を見ると、人を罰すること
 で行動を律しようとしているケースが多い。
 
ポイントカード
 行動の動機づけを促すためのツール。ある行動をした時、上司は「よ
 くやった」と言葉をかけて本人の努力を認めなければならないが、そ
 のたびに言葉をかけるのは不可能に近い。そこで、言葉の代わりに
 ポイントを与える。「この行動をすればポイントがもらえる」という因
 果関係を作ると、人は必ず行動したくなる。一定数のポイントがたまっ
 た人にはコーヒーチケットや休憩タイムをプレゼントすることが多い。
 成果を上げたときではなく、行動をした時にポイントを与えるのが
 正しいやり方。
 
 
プロセスマネジメント
 最適なプロセスを設計し、それをもとにシステムを作り上げていく方
法。近年、日本でも注目されている。
 
マイクロマネジメント
 部下に最も嫌われるマネジメント手法。独断、押し付け、指図などを
 招きやすいが、マネジャー本人はなかなかそれに気付かない。ある種
 のひとは、この手法をやり始めると部下の管理に嗜虐的な喜びを見出す
 ようである。
 
反復トレーニング
 チェックリストを渡しただけで安心してはいけない。できない部分を
 徹底的に反復させ、できるようになるまで繰り返す。行動を変えるに
 は反復トレーニングが必要である。
 
パフォーマンスマップ
 分解した行動を一目で見ることができるようにマップにしたもの。
 
 
 PIP分析
 会社や個人のポテンシャルを割り出す方法。行動科学マネジメントを
 取り入れた場合の効果が予想できる。
 
PIC/NIC分析
 ある行動が継続しやすいかどうかを客観的に判定する手法で、ADI
 社が開発した。PIC/NIC分析を用いると、タバコがやめられな
 い理由もダイエットできない理由も明白となる。日本向けにアレンジ
 したものを特に「PST分析法」と名付けた。
 
PST分析
 Positive・Sokuji・Tashikaの頭文字から命名した。PSTに当ては
 まる行動は継続しやすい。
 
プレマックの原理
行動にはその場面で起こりやすいものと起こりにくいものがある。起
こりやすいものを制限して、起こりにくいものをやったら起こりやす
いものを許すという場面にすると、起こりにくかった行動が強められ
てよく起こるようになる。これをプレマックの原理と言う。人間は嫌い
なこと、苦手なことを後回しにしようとする。これを克服する知恵と
好きなおかずを最後まで取っておき、嫌いなおかずをきれいに食べさ
せる子育ての知恵である。この場合、好きなおかずそのものが「ごほ
うび」となるため、嫌いなおかずを食べるようになる。
 
ポイント制限

 行動を促すポイントカードを活用したマネジメント。 

「マネジメント用語集 行動科学 は行」の意味を知る

マネジメント用語集 行動科学 は行

カテゴリ:は行

は行
 
 
パフォーマンス評価
 成果を客観的な基準によって評価しようとする方法。アメリカで普及
 しつつあるが、実際に運用されている事例を見ると、人を罰すること
 で行動を律しようとしているケースが多い。
 
ポイントカード
 行動の動機づけを促すためのツール。ある行動をした時、上司は「よ
 くやった」と言葉をかけて本人の努力を認めなければならないが、そ
 のたびに言葉をかけるのは不可能に近い。そこで、言葉の代わりに
 ポイントを与える。「この行動をすればポイントがもらえる」という因
 果関係を作ると、人は必ず行動したくなる。一定数のポイントがたまっ
 た人にはコーヒーチケットや休憩タイムをプレゼントすることが多い。
 成果を上げたときではなく、行動をした時にポイントを与えるのが
 正しいやり方。
 
 
プロセスマネジメント
 最適なプロセスを設計し、それをもとにシステムを作り上げていく方
法。近年、日本でも注目されている。
 
マイクロマネジメント
 部下に最も嫌われるマネジメント手法。独断、押し付け、指図などを
 招きやすいが、マネジャー本人はなかなかそれに気付かない。ある種
 のひとは、この手法をやり始めると部下の管理に嗜虐的な喜びを見出す
 ようである。
 
反復トレーニング
 チェックリストを渡しただけで安心してはいけない。できない部分を
 徹底的に反復させ、できるようになるまで繰り返す。行動を変えるに
 は反復トレーニングが必要である。
 
パフォーマンスマップ
 分解した行動を一目で見ることができるようにマップにしたもの。
 
 
 PIP分析
 会社や個人のポテンシャルを割り出す方法。行動科学マネジメントを
 取り入れた場合の効果が予想できる。
 
PIC/NIC分析
 ある行動が継続しやすいかどうかを客観的に判定する手法で、ADI
 社が開発した。PIC/NIC分析を用いると、タバコがやめられな
 い理由もダイエットできない理由も明白となる。日本向けにアレンジ
 したものを特に「PST分析法」と名付けた。
 
PST分析
 Positive・Sokuji・Tashikaの頭文字から命名した。PSTに当ては
 まる行動は継続しやすい。
 
プレマックの原理
行動にはその場面で起こりやすいものと起こりにくいものがある。起
こりやすいものを制限して、起こりにくいものをやったら起こりやす
いものを許すという場面にすると、起こりにくかった行動が強められ
てよく起こるようになる。これをプレマックの原理と言う。人間は嫌い
なこと、苦手なことを後回しにしようとする。これを克服する知恵と
好きなおかずを最後まで取っておき、嫌いなおかずをきれいに食べさ
せる子育ての知恵である。この場合、好きなおかずそのものが「ごほ
うび」となるため、嫌いなおかずを食べるようになる。
 
ポイント制限

 行動を促すポイントカードを活用したマネジメント。 

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