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プロフェッショナルインタビュー

レバレッジコンサルティング株式会社 / 本田直之氏
2010年03月03日掲載
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、 日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役、米国Global Vision Technology社取締役、ゼットンハワイアン事業準備室アドバイザーを兼務。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフをおくっている。ベストセラーの「レバレッジシリーズ」をはじめ、これまでに出版した著書は19冊にのぼる。近著に『パーソナルマーケティング』『ハワイを極める50の法則』がある。

 
 
石 田: 今回からスタートする対談のテーマは「ケイゾクはチカラなり」というテーマなのですが、 ビジネスや趣味の中で、本田さんが継続されていることは何ですか?
本 田:

 去年から始めた、トライアスロンのトレーニングを続けています。運動をするのは一七~一八年ぶりです。もともと僕は走るのが嫌いな上に怠け者です。そういう自分がわかっているので、続けるための努力はいろいろとやっています。

 

石 田: この間の大会では何位でしたっけ?
本 田:

八位です

 

石 田:  相当実力もありますよね。行動科学の観点から見ると、チームを作るなど続けるための仕組みを工夫しながら作っているな、と感じます。
本 田:

一人だと絶対続かないことがわかっているからです。継続させるために、チームを作ることと、もう 一つはプロのトレーナーに 付いてもらっていることが大きなポイントです。トレーナーは、間違った方向 に行かずに確実な成果を上げるために必要なんです。  
 

 

石 田: ビジネスにおいても仲間を集めてチームを作ることはよくあるのですか?
本 田:

 直接ビジネスという よりも周辺系のことになりますが、ナレッジをシェアすることによって、そういう人たちが集まってくれれば、自分一人でやるよりも 能力は飛躍的に上がりま す。トライアスロンのトレーニングにしても、チームでやればレベルが飛躍的に向上するんです。みんな意志が強いわけではありませんから、自分の意志だけでは続きません。「今日はトレーニングしたくないな」と思うときでも、仲間がいればやる気になりますよね。

 

石 田: 本田さんの著作『レバレッジ人脈術』にも詳しく書かれていますが、ナレッジを共有して仲間をつ くっていくと、メンバーが切磋琢磨しながら実力がどんどん上がっていくという わけですね。
本 田:

そうです。僕が考え る「人脈」というのは、誰か一人だけがナレッジを所有するのではなく、そこに 関わった仲間が共有できる ことに意味があると思って います。

 

石 田:  ほかに何か継続するために自分自身に課してい ることはありますか?
本 田:

  「パターン化」することですね。 例えば僕は「時間割」を作っていますが、「今日は トレーニングどうしようかな?」なんて考えちゃうと絶対やらないわけです。ですからその日にやることを大枠で列挙し、さらに細かい時間割も作ってダブルで 管理しています。
 時間割を作る理由は、「なぜ子どもは、朝早く起きて学校で勉強して、塾にも行って、友だちとも遊んで、 テレビも見るという生活が送れるのか」ということを考えてみればわかります。 それは「時間割」があって、パターン化されているからなんです。だから時間割のない夏休みになったとたんに、何もしなくなってしま う。
 子どもにできることなら大人にもできるはずなんですが、それを言うと「なんでいい大人が時間割?」と疑問に思う人や、管理されているようで嫌だと感じる人が多いようです。
 たしかに子どもは親や先生が育成するものですが、 大人は自分で決めるものです。自分で決められなければ、会社の上司など周囲に 時間をコントロールされてしまいます。要するに、自分の意志で決めないと結局は流されてしまうので、かえって時間割がない方が息苦しいのです。

 

石 田:  昔から本田さんは 時間割を作っているんです か?
本 田:

・・・・

石 田: まさにその通りですね。僕がよく言っているのは・・・・
本 田:

・・・・

石 田: 行動をパターン化して仕組みにしていくことは、 続けるための非常に大きなポイントですね。
本 田:

  ・・・・

石 田: 企業の経営者にとって一番重要な役割は何だと思いますか?
本 田:

・・・・

  

 
「この対談の続きは、『月刊私塾界』○月号をお読みください。」

http://www.shijyukukai.jp/publish/shijyukukai/backnumber/201001.php


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