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【行動科学の視点】社内版「行動科学マネージャー」のススメ

2009年12月17日

 【出来る人に即変身! 行動科学マガジン第84号】

ビジネスにも生活にも教育にも役立つ! 行動科学マネジメントNEWS
+-----------------------------------------http://www.will-pm.jp/-----+
 
2009年12月17日 ■行動科学の視点 第84号■
◇ウィルPMインターナショナル◇ 石田淳
 
━━━INDEX━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
┏1…【最新ブログ】………………社内版「行動科学マネージャー」のススメ
 
┏2…【行動科学マネジメント入門】………知って得する基本の「き」vol.84                  
                                                                                                                               
┏3…【石田 淳の今週の一冊】………………『自分がわかる909の質問』
                   
┏4…【メディア情報 ほか】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
こんにちは~♪ みなさまいかがお過ごしですか?
新刊の石田淳監修コミックエッセイ
『続かない女のための続ける技術』(サンクチュアリ出版)
重版が決定し、ますます好調です。ありがとうございます!
あの“続ける技術”が、カンタン、ラク~に学べてしまう一冊。
まだの方はぜひ手に取ってみてくださいね♪
今号も石田 淳発メールマガジン、スタートです♪(みほりん)
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 
 
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
┃新刊案内!
┃2回目の重版・10,000部が決定致しました!
┃ありがとうございます!  
┃          
┃続かないのには理由があった!行動科学でひもとく三日坊主のメカニズム
┃ 
┃石田淳監修 『脱・三日ぼうず 続かない女のための続ける技術』  
┃        
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
 
 
 著書『続ける技術』のコミックエッセイ版。
マンガ家・剣持まよさんの涙と笑いの、脱・三日ぼうず体験記!
2回目の重版・10,000部が決定致しました!
ありがとうございます!
女性の方はもちろん、どうしても3日坊主になってしまうすべての人に
読んでほしい! 「続ける技術」を身につければ、人生がもっと楽しくなる!
 
 
『続かない女のための続ける技術』(サンクチュアリ出版)
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┃            インストラクターをめざしてみませんか?”
┃   『行動継続技能認定講座』
┃ 1級:2010年3月25日(木)
┃   
┃ 2級:2010年1月21日(木)、2010年2月21日(日) 
┃ 
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
 
 
文部科学大臣許可(財)日本余暇文化振興会が推進する
『行動継続技能認定講座』。
 
ビジネス、資格取得、英会話からダイエット…。スキルアップや
習慣化するためには「継続」する力が必要です。
 
しかしわかっていてもなかなかできないのが「継続」。
あなたも続ける技術をこの認定講座で身につけてみませんか!
 
1級:2010年3月25日(木)
2級:2010年1月21日(木)、2010年2月21日(日)、2010年3月18日(木)
開催:東京23区内、大阪
⇒ http://kk-skill.org/
 
 
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1… 最新ブログ ☆彡 石田 淳のブログはこちら!
 http://www.will-pm.jp/blog/index.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
▼社内版「行動科学マネージャー」のススメ
 
 
 
■行動科学マネジメントの認定講座、
「行動継続技能認定講座」
⇒ http://www.kk-skill.org/
を始めて約1年。
今年はより多くの方に受講をしてもらいました。
 
「セルフマネジメントに活かしたい」
「資格を取得して、スキルアップしたい」
 
など受講生たちの参加目的はさまざまです。
 
 
 
■この講座の意義のひとつが、
“組織やチームに行動科学マネジメントの理解者を一人おくこと”
です。
 
 
 
■仕事柄、いろいろな会社にお邪魔させてもらっていますが、
企業の理念ひとつとってみても、
単なるお題目になっている会社が少なくありません。
 
 
 
■行動レベルでの言語化ができておらず、
現場のスタッフに届いていないケースが
実に多いのですよね。
非常にもったいないことです。
 
 
 
■もちろん、組織の幅広い世代一人ひとりへの
理念や価値観の共有は容易ではありません。
 
 
 
■理由は多々ありますが、
たとえば、
20、30代の若手ビジネスパーソンの場合であれば、
彼らは恵まれた時代に幼少期を過ごしていることもあり、
戦後高度経済成長期のマネジメントのやり方は
通用しにくくなっているというのが挙げられます。
そして、それはさらに拍車がかかることでしょう。
 
 
 
■そうならないために、
若者世代を変化させるのではなく、
彼らに伝わる言葉(行動レベルの言語化)で、
理解できる内容で伝えていくという工夫が
大事なのだと思います。
 
 
 
■「行動継続技能認定講座」では、
受講者の方々に行動科学マネジメントを
体系的に学んでもらいます。
 
 
 
■また、いずれは「行動科学マネージャー」として、
組織の理念と現場の橋渡しを行っていけるような
知識と能力をつけるのが目的。
若手社員など現場のスタッフが、行動レベルで動き、
かつ、常に改善していける環境、
そしてさらに、各スタッフがそれらを楽しめる環境を
作ることができる人材を育てます。
 
 
 
■「行動継続技能認定講座」を
社内、組織内に導入することで、
それが役割となり、組織に浸透し、変化をもたらし、
新しい文化を醸造していくのです。
 
 
 
■そして、来年度の新しい企業文化のひとつとして
「社内版行動科学マネージャー育成」
の導入はいかがでしょうか。
 
 
 
■まずは、行動継続技能認定講座からスタート。
徐々にステップを上げながら進めてみては!
2010年は開催回数を増やし、
より多くの方に受講してもらえるよう予定しています。
今年は日程が合わなかったという方や、
興味を持たれた方はぜひ。
おススメの講座です!
 
 
 
 
 
 
                               石田 淳
 
 
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2…行動科学マネジメント入門 ☆彡 知って得する基本の「き」◇vol.84   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
◆【石田 淳の役立つ行動科学! 知っ得ポイント】
 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
石田淳が著書やインタビューで発信している
「行動科学マネジメント」のポイントの数々。
それらが一目で分かるように紹介していきます!
 
今週は~ ↓↓↓   ↓↓↓   ↓↓↓
 
 
  
        効果を最大限に高める指導の「手順」
 
         ~ メニュー5 「いろんな表現で何度も教える」 ~
 
 
前回
 
=======================================================================
 
“新しい事項を提示する”=“新しいことを教える”――何かを確実に
伝えたいなら、最も重要なポイントをはっきりと際立たせる工夫が必要。
そうすることで、部下の“脳”は、優先的に「短期記憶」に送り込まれる
ことになるのだ
 
=======================================================================
 
 
というところまで進みましたね。
 
 
さあ、今週も『ガニェの9教授事象』を
ひとつずつ、わかりやすく解説していきます♪
 
 
今週は5つ目、
“学習の指針を与える”
を解説していきますね。
 
 
これは、簡単に言い換えると
「いろんな表現で何度も教える」
ということ。
 
 
前回の指導メニュー4でお伝えした
“新しいことを教える”。
この段階で、部下の“脳”の中では
次の2つのことが行われます。
 
○「短期記憶」の中に情報をキープしておく
○その情報を「短期記憶」から「長期記憶」へ移す
 
 
まずは前者についてお話しすると、
実は、短期記憶に蓄えられた情報は、
そのままにしておくと
20秒以内に消失してしまいます(涙)。
 
 
どこかに電話をかけるとき、
忘れないように電話番号を何度も口にしながら
ダイアルした経験はありませんか?
 
 
このような行動は、
「短期記憶の中に情報をキープしておくこと」
を支援しますが、ダイアルを終えたら、
電話番号は短期記憶から消えてしまいます。
 
 
そこで重要になるのが、
後者の
「情報を短期記憶から長期記憶へ移す」
というプロセス。
 
情報を長期記憶に受け入れさせ、
その記憶を長く保つためには、
情報に“意味”を与えることが重要なのです。
 
 
「応用例を出す」「新しく教えたことと、部下がすでに知って
いることを関連づける」「新しく教えたことについてディスカッションする」
など、さまざまな方法によって、新しく教えた情報の“意味”を
どんどん強固にしていくのです。
 
 
これにより、新しく教えたことを確実に長期記憶に送り込み、
長期間キープさせることが可能になります。
 
 
今週はここまでです♪ 
次回は、6つ目の“練習の機会をつくる”
についてわかりやすく解説していきまーす!
 
 
 
 
┌─────────────今週のポイント──────────────┐
 
 “学習の指針を与える”=“いろんな表現で何度も教える”――短期
 記憶はそのままにしておくと20秒で消滅。情報を短期記憶から長期記憶
 へ確実に移すためには、すでに学んでいることに関連づけたり、応用例を
 示したり、ディスカッションしたりすることで、新しく学習したことを
 “意味ある情報”にしていくのだ
 
└──────────────────────────────────┘
 
 
※『超! 部下マネジメント術』(インデックス・コミュニケーションズ)
  より一部抜粋
 ↓ ↓ ↓
  http://www.will-pm.jp/book/200901/13.html
 
 
 
 
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3…石田 淳の今週のおすすめ本!☆彡  
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◆本当の性格が見えてくる!?
『自分がわかる909の質問』サルバトーレ・V・ディダードPh.D.著(宝島社)    
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ひとりでやるのは大変かもしれませんが、
興味のある部分をチェックしたり、
職場のチームなど何人かで一緒にやると
面白いと思いますよ。
 
 
■簡単な問いの数々から、
意外な自分が発見できるかもしれません。
 
 
 
 
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☆美容と経営 2010 1月号 掲載
「石田流積極派美容師を育てるスキル」
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☆不動産流通 2010 1月号 掲載
 http://www.will-pm.jp/media/magazine/20101.html
 
☆読売新聞12/6新刊『続かない女のための続ける技術』書評掲載
 http://www.will-pm.jp/media/newspaper/126.html
 
☆日経BPムック 成果を出す人の実践「時間活用術」掲載
 http://www.will-pm.jp/media/magazine/post-40.html
 
☆日経ビジネスアソシエ 2009 12/15号 掲載
「必ず片付く&リバウンドしない 最新版 整理術」
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こちらからもぜひチェックしてください。
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【編集後記】 by みほりん
 
今年も残すところ2週間。何かと慌ただしい時期ですよね。
人気の「行動継続技能認定講座」は、来年1月から次々とスタートします。
「続けるコツ」を年始にマスターして、2010年をオン・オフともにより充実
させてみませんか! 興味のある方はぜひお申し込みを。
今週も最後までお読みいただきありがとうございました。
また来週もお楽しみに♪
 
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