
HOME > マネジメント書籍 > 組織が大きく変わる「最高の報酬」 トータル・リワードを活用した行動科学マネジメント
| 著者 | 石田 淳 |
|---|---|
| 価格 | 1680円(税込) |
| 出版社 | JMAM 日本能率協会マネジメントセンター |
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21世紀を勝ち抜くためには、お金以外の6つの報酬に秘密がある!
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「賞与や給与に頼らないモチベーションアップ新手法」
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■「お金をかけなくても、社員のモチベーションはあげられる」
世界経済が落ちるところまで落ちて、多くの企業で経営方針の変革が求められています。コスト削減、経営の効率化、雇用の見直し……、メディアを通じ、こうしたことは耳が痛くなるほど言われています。では、これまで以上に社員満足度を高める必要性について検討しているところはどれくらいあるだろう。
「とんでもない。こんな厳しい時代に、それどころではない」
こんな声が聞こえてきそうです。
しかし、こういう時代こそ、社員がどんな気持ちで働いているかに敏感になれなければ、その企業はおしまいです。社員が自ら「この会社で、もっと早く、もっと高い成果を上げよう」という気持ちになってくれなければ、トップやリーダーがいくら力んでもどうにもならないのです。
しかし私は、社員満足度を上げるために金をかけろと言うつもりはありません。いや、むしろ金は使うなと言いたいのです。社員に報いることができる企業こそ、これからの時代に勝ち残っていけることは確かですが、その報酬は金ではありません。
今、アメリカの企業が最重要視しているのが「トータル・リワード(Total Reward)」とよばれる報酬の考え方です。「報酬」というと、まず真っ先に思い浮かぶのが賃金や賞与など、金銭による報酬を思い浮かべるはずでしょう。これにせいぜい福利厚生がセットになったものが、おおかたの「報酬」のイメージではないでしょうか?
トータル・リワードとは、これに加えて、金銭では得ることのできないさまざまな
「報われ感」も報酬として与えるという考え方です。
社員一人ひとりを大切にして、いかに人として
総合的に社会的に報いていくかということです。
簡単に言ってしまえば、
●「この会社で働いてきてよかった」
●「この人たちと仕事ができて嬉しい」
社員が心からそう思えるような組織かどうか、
が問われてくるのです。このトタールリワードを
活用した行動科学マネジメントをまとめたのが本書
「組織が大きく変わる『最高の報酬』」です。
21世紀を勝ち抜くには、お金以外の6つの報酬に
秘密があるのです。
■ 内容
| はじめに | 社員満足度アップにお金を使ってはいけない! |
| 第1章 | 組織を成長体質に変えるトータルリワードとは? ・新人教育は「宇宙人を地球人に変える」作業!? ・できるリーダーは2種類のことばを使い分ける など |
| 第2章 | マネジメントを分解すれば、あなたは10倍ラクになる ・問題を難しくする頭・かんたんにする頭 ・悪い報告をあげさせるたった一つの方法 など |
| 第3章 | トータル・リワードを使いこなすための 行動科学マネジメントの基本 ・「間違った行動」を止める非金銭的報酬の使い方 ・人の行動を強化する2つの非金銭的報酬 など |
| 第4章 | 部下とチームを変える14のメニュー ・フレームを使ってムダな会議ゼロを実現する ・リーダー自ら非金銭的報酬を受け取ろう など |
| 第5章 | 事例でわかるケース別トータル・リワードの使い方 ・ぬるま湯は鍛えても熱くならない ・業績に向かって自走できる組織をつくる など |

行動科学マネジメントは完成されたものではなく、常に進化していくものです。
あなたがこの「組織が大きく変わる「最高の報酬」 トータル・リワードを活用した行動科学マネジメント」を読んだご感想を頂ければ幸いです。
様々な考えの相乗効果が、よりよい社会をつくる原動力となると信じています。
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