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研修で良くお伝えしていることに
マネージャーの”言語化スキル”があります。
トップや本社、また、幹部などが発した
抽象的な指示・命令を
現場スタッフの役割などに翻訳し
各人の具体的結果、具体的行動を示すことが
できるスキルのこと。
このスキルは、
優秀なマネージャーとそうでないマネージャーを
分けるスキルのひとつといっても過言ではありません。
行動科学マネジメントでは、
MORSの原則がそれにあたります。
MORSの原則とは、
Measured (計測できる)
Observable(観察できる)
Realiable(信頼できる)
Specific(明確化)
の4つを含んだ言葉・文章で指示を出そう、というもの。
このスキル、実際にビジネスマン
収入面でも影響を与えているのだな~とあらためて
実感させられる面白い記事がありました。
2月14日号のプレジデント
『「グズな人」はなぜグズなのか』
に年収400万の人と、1500万の人の習慣の差などをテーマに
さまざまな切り口をデータとしてまとめている中の
1データとして載っていたもの。
それによると、
【まずは、結論を示す話し方、書き方をする】
という質問に対し、
平均年収1500万 あてはまる 26.2%
平均年収400万 あてはまる 11.0%
【具体的に何をしてもらいたいかも伝える】
という質問に対し、
平均年収1500万 あてはまる 29.1%
平均年収400万 あてはまる 12.0%
【ただ、任せるのではなく、準備や仕組み作りに時間をかける】
という質問に対し、
平均年収1500万 あてはまる 9.7%
平均年収400万 あてはまる 1.6%
【一度つくったチェックリストを見直す仕組みがある】
という質問に対し、
平均年収1500万 あてはまる 16.8%
平均年収400万 あてはまる 3.6%
非常に考えさせられるデータです。
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