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1週間ほど前にある大手通信会社にて
数百名のマネージャー向けにCSR/
コンプライアンスのセミナー講師を
させてもらいました。
これほどの多人数の前で話すのは
久々なこともありさすがに緊張をしました。
ラスベガスでバンジーを飛んだ以来かも笑
今日もニュースで某O社が粉飾決算で
問題になっているニュースが流れていましたが
帝国データバンクの調べによると
粉飾による倒産件数は2009年対比
2010年は20.3%増なのだそう。
粉飾だけが、コンプライアンスではもちろんなく
非常に幅広いものなのだが、つまるところ
人として良くないと思うことをしなければ
ほとんどはコンプライアンスに抵触することは
ないのだと思う。
が、これが厄介。
得てして常識というもの=人として守るべきだと
思うものは、人によって範疇が違うもの。
だからこそ、マインド教育をする一方で、
どの行動がまずく、どの行動が良いのかというのは
具体的に示し、指導していくことがどうしても必要です。
”何がまずいのか、自分で考えろ!”で解決することと
そうでないことがあることを、まず知ることが大事であり
次に心の問題だけで解決しようとしないことが大事かと。
では、どこに問題があるのか。
私も行動科学を扱うはしくれの一人として
”如何に具体的行動に焦点を
当てていくのか”の中に解決のヒントが
あることを、機会あるごとに
お伝えできたらと思っています。
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先日、急成長している全国規模の
販売会社の研修に行ってきました。
全国から80人近くのマネージャー、
サブマネージャーなどが
集まる大規模なマネージャー研修。
80人近い人数の研修は
久々だったため、これまた久々に
少し緊張しました。
2日間に渡って行われたのですが
2日目は1日目に出させていただいた課題を
チームごとに発表してもらいました。
発表後、経営陣からの厳しい質問や他の受講者からの
質問が浴びせられるのですが、
普段、経営陣と直接話を交わす機会がないだけに
受講者にとっては良い機会だったようです。
その中で、優秀なマネージャーの話をひとつ。
とある地方支店の優秀マネージャーI氏は
ここ数か月、連続で売上1位を上げている人物。
その人物が発表の時、経営陣からその秘訣を
尋ねられました。
I氏いわく、
「結果ではなく、行動をつめることにしている」
とのこと。
やはり!!
なるほど、と思いました。
ただ、気になるのはもう1点。
「行動をつめるのはわかったが
それをどうやって続けさせているのか」
と言う質問。
たぶんですが、、、と断りながらI氏は、
「他のマネージャーよりコミュニケーション
の量はおそらく4~5倍、違う(多い)と思います。
それが決めてではないかなと。
何かある度にコミュニケーションをとっている。
(中略)
彼ら(部下)はおそらく僕のことを信頼して
くれているんだと思う」とのこと。
すばらしい!、なと。
ただ、良く褒めているのかと思いきや、
ほとんど褒めてはいないようなのです。
ただ、これだけのコミュニケーションを
取っているのだから、結果だけ叱ったり、
褒めたりしているだけではまず無理なはずです。
部下は、おそらく
「この上司は良く見てくれている。信用して
ついていっていい方だ」と感じているのでしょうね。
コミュニケーション、やはり大事ですね。
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先日ある団体が主催する
全国から同業種の会社の若手リーダーが
集まる研修へサブ講師として参加して
きました。
北は青森から南は鹿児島まで
若手リーダーが集まる研修で,
毎年恒例の行事です。
連続4日間の合宿研修で、その1日目を
わが社代表石田が務めさせていただき、
その1パートを話すため、私も
参加させてもらいました。
そのアテンド兼研修補佐をしていただいた
主催団体の研修統括の女性と
昼食を共にしている際、
「上司と部下の”言語"の違いによって
生まれる珍事」についてお聞きしました。
珍事とは、こういった内容のものでした。
ある上司が、新入社員に
「お客様に既に使われなくなった古いカードを
お渡しする時は、カードにハサミを”いれて”渡しなさい」
と言う指示をしたところ、
なんと!その新人さん、古いカードと一緒に
実物のハサミを袋に”入れて”、
お客様へお渡ししたとのこと。。。
笑うに笑えない話です。
ハサミを”いれる”とは、
話の流れからすれば、
カードを”切って”お渡ししなさい、
と伝わるだろうと思った上司。
言葉をそのまま受け取り、
古いカードとハサミを
袋に”入れて"渡した新人さん。
言葉の持つバックグランドが違うと
こうした間違いが起こるのだ、と
あらためて感じた珍事でした。
自分の常識は、相手にとって非常識、
とは本当に良く言ったものです。
ここまで推測できる上司も少ないかも
しれませんね。
これから上司になる方々は、
特に、ハンデを背負っているから大変です。
採用抑制時代に採用された30代が
リーダーとなる時期を迎えているわけで、
部下指導を経験したことがないまま、
リーダーポストに就くわけですから。
弊社も一助になれれば幸いですが。
渡されたお客様がどんな顔をしたのか、
少し見てみたかった気がしています笑
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先日11月12日(木)<東京>、
第5回行動継続技能認定2級講座が無事終了しました。
講師をさせていただいたので、まずはご報告。
受講されたみなさん、お疲れ様でした!
講義をさせていただいていると、
思い出すことばがあります。
「“もうける”は有限、“もうかる”は無限」ということば。
“もうける”というのは、“利益をあげよう、利益をあげよう”として行動すること、
“もうかる”というのは、“するべき行動をしていたら、成果がでてしまった!”
ということ、だと思っています。
「もうける」というのは、すごく主動的で
属人的な感じだと思うのです。もちろん主動的であることは大事なことなのですが、
属人的であるがゆえに限りがある。
逆に、「もうかる」というのは、自動的に感じるのです。
属人的でなく仕組みの中で各人が行動し、利益が生み出されていくから
限りがない。
「もうかる」ような組織をつくる―
そんなご支援ができれば良いですね。
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