先週、講演に招かれ沖縄にいってきました。
ここ数カ月、少人数制のセミナーばかりでしたので、
100名様の前での講演で非常に緊張をしてしまいました。
お話したことは、行動科学の基礎理論と非金銭的報酬について。
行動科学の著書を読まれた無い方も今回は多かったため、
非常に新鮮なお話になっていただいたようです。
心理学の行動療法のひとつに「系統的脱感作法」
というものがあります。
弊社が提唱する行動科マネジメントにおいても、
いわゆる「やり方がわからない」ときの
ステップの最後にでてくるステップです。
もともとは特に不安・恐怖の治療法として
ウォルピによって開発された治療技法。
不安や恐怖を感じなくなることを目指している手法です。
まず不安・恐怖が引き起こされる刺激を特定し、
リラクセーション訓練を行い、
自分が不安や恐怖を感じていた場面・状況になっても、
リラックス状態になれる訓練を行うものです。
これは、ビジネスでも威力を発揮します。
テレアポが苦手な人、人前で話すのが苦手な人、
コミュニケーションが苦手な人などなど、
人に対する恐怖心を取り除き、
人前やコミュニケーションに対して
強くなる人間に育てることに有効です。
私もこれによって講師ができるようになった一人。
ポイントは、いきなり1000名の前で話させて、
谷底へ落とし悔しい思いをさせて
育てていく、、のではなく、
まずは3人の前で、や、会場での挨拶だけ、
などからはじめてあげて、ちょっとずつ
ちょっとずつ成功体験を積ませてあげること。
日本対VSパラグライのPK戦のとき
緊張しないでキックができるようになれるかも笑
ぜひ活用してみてください。