行動科学マネジメント:ウィルPM インターナショナル

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行動科学マネジメント山本善弘ブログ

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オススメ

[ 2012年01月13日 ]
準備8割
 
[ 2011年12月18日 ]
采配
 
[ 2011年11月14日 ]
曲突徙薪(きょくとつししん)
 
[ 2011年11月09日 ]
コンプライアンス
 
[ 2011年10月21日 ]
マシュマロテスト
 
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2012年01月13日
January

準備8割

 

仕事でも私生活でも、何かを
行う際にスムーズにいくくどうかは
事前準備にあるといわれます。
 
段取り8割、といわれたりしますよね。
 
 
新年がはじまると、
連休明けと同じく、たまったメール処理、
お客様への連絡など忙殺される
1週間となることが多いもの。
 
ただ、わたしの周りには
年明けでも、連休明けでもいつもと
同じように出勤し同じ時間に
退社する人もいます。
 
といっても
仕事を中途半端に行うわけでもなく、
やるべき業務はきちんとこなしています。
そういう人は
やはり年末に年始の段取りをすませている人が
ほとんど。
 
また、スキマ時間の活用がうまいですね。
 
私も見習って、より多くドラッカーではないですが
時間の塊をつくることをしていいかなければ
ならないと思っています。
 

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準備8割
 
2011年12月18日
December

采配

 8年間の監督在籍で

リーグ優勝4回、常にAランク

など素晴らしい功績を残し退任された

落合監督。

 

近著「采配」は、組織の長として

多くの成功者が共通して示す考え方、

指導法もありながら落合監督

の経験と独自の視点も加味されていて

勉強になる1冊。

 

行動科学マネジメントを扱う身の一人としても、

普段研修等で伝えている内容ともリンクし、

"ここにも実例が!"と励ませれました。

 

ほぼすべての内容に共感しましたが、

その中の一つに"心技体"という言葉に

ふれているところがあり、非常に共感。

 

"心技体という言葉に、対し、

優先順位をつけるとすれば

"体技心"だと。

 

健康を害してしまうとどうしても

暗くなりがちで、踏ん張りがききにくいもの。

技を持ち、磨き続けることで

心もおのずと磨くことができるんですよね。

 

「坂の上の雲」の203高地の戦いを

みて、あらためて体と技(この場合、戦略と戦術ですね)

の重要性を再認識しています。

 

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采配
 
2011年11月14日
November

曲突徙薪(きょくとつししん)

 安全管理を行う上で

重要なことわざがあります。
 
「曲突(きょくとつ)、薪を移すは恩沢なく、
焦頭爛額(しょうとうらんがく)、上客となすや」
 
このことわざのあらすじは、こう。
 
”ある旅人が、とある民家の前を通りかかった際、
煙突から火の粉が出るくらいかまどの 
火が燃え上がっている様子を見て心配になり、 
「煙突は屋根とは反対方向に曲げておいた方がいいですよ。
それから、薪もなるべく煙突から離れた所に移して
おいた方がいいですよ。」と助言。
 
が、その家人、一切聞き入れず、その親切な助言を
無視してしまう。 ところがその翌日、煙突から
吹き出した火の粉により、屋根や薪に火がつき、
結局、大火事になってしまうのだ。
 
その大火事の際、たまたま
その民家の前を通りかかった別の旅人が、頭を焦がし、 
額を爛れさせながら消火を手伝い、活躍した。 
そこで、その家人は、後から来たその旅人を
酒や料理で手厚くもてなした、という話。
 
 
こういった話は、いろいろな解釈があると思いますが、
 
「人間は事態の発生を予防する者を評価せず、
何か事態が発生した時に派手に立振る舞う者を優遇しがち」
 
という点は、いろいろと考えさせられる
のではないでしょうか。
 
 私自身も、最近まで知らなかったのですが、
いろいろなWEBをみているとき、偶然見つけたことわざ。
安全管理を考える上で、非常に示唆に富んでいます。
如何に、曲突徙薪をする人を評価していくか、
大きな安全管理のテーマだと思っています。
 
 

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曲突徙薪(きょくとつししん)
 
2011年11月09日
November

コンプライアンス

 1週間ほど前にある大手通信会社にて

数百名のマネージャー向けにCSR/

コンプライアンスのセミナー講師を

させてもらいました。

 

これほどの多人数の前で話すのは

久々なこともありさすがに緊張をしました。

ラスベガスでバンジーを飛んだ以来かも笑

 

今日もニュースで某O社が粉飾決算で

問題になっているニュースが流れていましたが

帝国データバンクの調べによると

粉飾による倒産件数は2009年対比

2010年は20.3%増なのだそう。

 

粉飾だけが、コンプライアンスではもちろんなく

非常に幅広いものなのだが、つまるところ

人として良くないと思うことをしなければ

ほとんどはコンプライアンスに抵触することは

ないのだと思う。

 

が、これが厄介。

 

得てして常識というもの=人として守るべきだと

思うものは、人によって範疇が違うもの。

だからこそ、マインド教育をする一方で、

どの行動がまずく、どの行動が良いのかというのは

具体的に示し、指導していくことがどうしても必要です。

 

”何がまずいのか、自分で考えろ!”で解決することと

そうでないことがあることを、まず知ることが大事であり

次に心の問題だけで解決しようとしないことが大事かと。

 

では、どこに問題があるのか。

 

私も行動科学を扱うはしくれの一人として

”如何に具体的行動に焦点を

当てていくのか”の中に解決のヒントが

あることを、機会あるごとに

お伝えできたらと思っています。

 
 

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コンプライアンス
 
2011年10月21日
October

マシュマロテスト

4 歳児がマシュマロを食べずに

我慢できるか、という有名な実験があります。
知る人ぞ知る”マシュマロテスト”。
 
米国の心理学者ウォルター・ミシェル氏が
1968年に行ったものですが、
それを再現した動画がアップされていて
楽しくみさせてもらいました。
 
実験としては、こどもを小さな部屋に招き、
マシュマロを前に置き、実験者が
「いま食べてもいいけれど、15分間
待つことができたらもうひとつマシュマロをあげる」
「途中で食べたくなったら、ベルを押せば食べられる
(もうひとつのマシュマロは無しになる)」と伝えて、
部屋を出る、というもの。
 
はてさて、子どもたちは我慢できるのか・・・・。
 
個人的には、実験よりも
マシュマロを食べずに、我慢している子どもたちの
表情が何ともかわいらしく、面白かった!
創られた表情でないだけに、いいですよね。
 
結論としては多くの子供が待つことを選び、
平均して2分間待つことができたとのこと。
 
で、行動科学マネジメントを扱う者として
おもしろかったのが、ここから。
ミシェル氏いわく、
 
「ミシェル氏は、、、(中略)
ミシェル氏の研究はさらに、
意志力の再定義にもつながった。われわれはふつう、
意志力とは、歯を食いしばって誘惑に耐えることだ
と思いがちだが、ミシェル氏は研究を通して、
これは逆だということを明らかにしたのだ。
「満足を遅延させる」ことは、
「関心を戦略的に配置する」
(マシュマロから気をそらす方法を科学的に説明した表現)
ことができるかどうかにかかっている。
子どもたちの欲求は、克服されたのではなく、
そらされ、忘れ去られたのだ。満足を遅延できた子どもは、
「自分の意志力が限られたものであることを
理解していた。マシュマロのことを考えて
どんなにおいしいかと思ったりしたら、
それを食べてしまうだろう。まずはそれを
考えないようにすることが鍵なのだ」と。
 
”意志”や”やる気”には限界があり、如何にその感情を
生起させない条件をつくることができるか、、、
興味深い考察です。
 
 

 

 

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マシュマロテスト
 
2011年09月29日
September

脳科学とのリンク

 

先週あたりから、あらためて
脳科学の本を読み返しています。
 
 
池谷裕二さんの本は読みやすく
複数読んでいますが、弊社が提唱する
「続ける技術」とリンクするところ
があり、非常に面白く感じています。
 
 
特に「のうだま」はマンガだけに読みやすく
妻にもすすめて読ませていますが、
 「淡蒼球」(たんそうきゅう)
が動くための”仕掛け”と
ABCモデル理論に基づいた”仕掛け”
の共通点は沢山あります。
 
 
”ごほうび”設定やスモールゴール、
イメージ画像や宣言の張り紙、
脳をだます習慣化、などはまさしく
「続ける技術」が伝えていることであり、
ここまでリンクするのかと驚くほどです。
 
 
行動科学を伝えるにあたり、
勝手な解釈ではありますが、
こうした他の科学分野から
「理論的サポート」を得られることは
非常に励みになります。
 
 
自分自身も良い意味で
脳をだまして目標達成に
近づいて行きたいと思っています。

 

 

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脳科学とのリンク
 
2011年08月25日
August

やはり、そうなんだよね

 先日、急成長している全国規模の

販売会社の研修に行ってきました。

 

全国から80人近くのマネージャー、

サブマネージャーなどが

集まる大規模なマネージャー研修。

 

80人近い人数の研修は

久々だったため、これまた久々に

少し緊張しました。

 

 

2日間に渡って行われたのですが

2日目は1日目に出させていただいた課題を

チームごとに発表してもらいました。

 

 

発表後、経営陣からの厳しい質問や他の受講者からの

質問が浴びせられるのですが、

普段、経営陣と直接話を交わす機会がないだけに

受講者にとっては良い機会だったようです。

 

その中で、優秀なマネージャーの話をひとつ。

 

とある地方支店の優秀マネージャーI氏は

ここ数か月、連続で売上1位を上げている人物。

その人物が発表の時、経営陣からその秘訣を

尋ねられました。

 

I氏いわく、

「結果ではなく、行動をつめることにしている」

とのこと。

 

やはり!!

なるほど、と思いました。

 

ただ、気になるのはもう1点。

 

「行動をつめるのはわかったが

それをどうやって続けさせているのか」

と言う質問。

 

たぶんですが、、、と断りながらI氏は、

 

「他のマネージャーよりコミュニケーション

の量はおそらく4~5倍、違う(多い)と思います。

それが決めてではないかなと。

何かある度にコミュニケーションをとっている。

(中略)

彼ら(部下)はおそらく僕のことを信頼して

くれているんだと思う」とのこと。

 

すばらしい!、なと。

 

ただ、良く褒めているのかと思いきや、

ほとんど褒めてはいないようなのです。

 

ただ、これだけのコミュニケーションを

取っているのだから、結果だけ叱ったり、

褒めたりしているだけではまず無理なはずです。

 

部下は、おそらく

「この上司は良く見てくれている。信用して

ついていっていい方だ」と感じているのでしょうね。

 

コミュニケーション、やはり大事ですね。

 
 

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やはり、そうなんだよね
 
2011年05月21日
May

アイデアの出し方

 先日、ETV特集でやっていた

「スタンフォード白熱教室」をみました。

”こんな授業受けたかった!”という

授業ばかりで毎回勉強になっています。

 

今回は、新しいアイデアの出し方について。

なるほど、こうすれば確かに

アイデアが出しやすいかも、と納得の内容でした。

 

ステップは、いたってシンプル。

あるお題に対して、常識と思うこと、

その常識に対して、それを誇張した内容を上げ、

さらに、その誇張した項目の全く反対の内容を

上げて、そのひとつずつを組み合わせて

各グループごとでCMをつくる、というもの。

 

これだけです。

こうした単純なステップが

全く新しいサービスを生み出すきっかけに

なっていました。

 

この授業では”ファーストフード店”を

例にあげていました。

まず、ファーストフード店の常識と思うこと、

たとえば、「ドライブスルー」、であるとか

「どこの店も同じ作り」である、とかといった、

内容を数多くあげます。

 

次に、その常識を"誇張”したら、

どのようなサービスや状態になるか、

をあげていきます。

 

最後にその誇張した項目の

”反対”のサービス、状態はどういったものに

なるのか、をあげていきます。

 

こうして出てきた”誇張”と”反対”の

項目から一つずつ各グループが選び

30秒のCMをつくります。

 

意外に、

”そういうお店、あったらおもしろいかも”

というものが出てくるのです。

その後、グループディスカッションで

"気づき”を発表し終了します。

 

これからの時代、

過去のやり方や商品の延長線上で

考えていては駄目で、

ハッとするような商品を生み出したり

”そうそう、こういうものが欲しかった!”

というような発想をしないといけない、と

わかりつつも、そういったものは

一部のヒラメキが得意な人のみが、

できるものと思われがち。

 

また、

「物の見方を変えなさい」

「違う視点で考えなさい」

と、口でいうのも簡単。

 

ですが、今回の授業であったような

具体的ステップこそ、

普通の人がアイデアを出すための

「再現性のある」やり方であり、

指南すべきことであると思いました。

 

 

 

 

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 アイデアの出し方
 
2011年05月02日
May

長野にてリフレッシュ

昨日まで、親戚から招かれた
こともあり、都会を離れ長野県に
行ってきました。
中腹、とまではいきませんが、
まだまだ朝晩は寒い地域ですので
桜がちらほらと残っていて、思わぬ
”収穫”に嬉しくなりました。


少し足を伸ばし、(といっても車で5分)
吉永小百合さん主演映画「母べえ」の
撮影で使われた杵原(きねはら)中学を見学。
この中学、国の指定文化財になっていて
今は使われていません。ですが、
校庭では小学生たちが、バトミントンや
キャッチボールをしていました。


校庭にはいっていくと、驚くことに
小学生たちから
「こんにちは!」との元気な挨拶!


”出会った人には挨拶する”
当たり前といえば、当たり前かもしれませんが
都会ではまず見ない光景。
教育の違いもあるでしょうし
結果条件の違いもあるでしょうから、都会の
子どもに見知らぬ人に挨拶をする、というのは
難しいことですが、
(もしかしたら、校庭で会った人には、、
という弁別刺激が学習されているのかも
しれません)
元気な挨拶は良いものですね!
心がすっと洗われた気分でした。


そして、杵原中学がまたすごく素敵なのです!
情緒あふれる校舎で、ノスタルジックな気分に
浸ってしまいました。
一緒にいた母が、”懐かしいね~”としきりに
言っていました。


月日が経つのは早いもの。一日一日を
大切にして、今いる場所を”懐かしい!”と
喜べるようにしていきたいものですね。

 

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長野にてリフレッシュ
 
2011年04月08日
April

続職(ぞくしょく)のススメ

地震の影響で不透明さを増す、日本経済。

日常の生活に戻りつつあった東京でも

昨日の大きな地震で、少し巻き戻しを

された感もあります。早く落ち着いてほしいものです。

 

先月、弊社代表が新刊を出しました。

 

既に読まれている方もいると思いますが、

テーマは「続職(ぞくしょく)」。

http://www.will-pm.jp/book/201103/1.html

ありそうで、なかった言葉ですね。

 

「腹をくくったやつは強い」とよくいわれますが、

まさに、1年で辞める!と宣言するのはそれに

近いものがあると思っています。

 

むかし、テープが擦り切れるほど聞いた

SMIのテープに(地上最強の商人として本になってますね)

"今日を最後の日として生きよう”というくだりが

あったことを思い出しています。

 

いつ、なんどき、何が起こるかわからないのが現実。

それをまざまざと知らせてくれた東北地方大地震。

 

春ですし、

私も”1年後に会社を辞める!”と宣言して(笑)

前へ前へ進んで行こうと思っています。 

 

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続職(ぞくしょく)のススメ
 
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