この連休に久しぶりに、「大学」を手に取りました。
20代前半のころ、先輩に触発されて読んだのを思い出します。
「大学の道は明徳を明らかにするに在り。民に親しむに在り。
至善に止まるに在り。(中略)
古の明徳を天下に明らかにせんと欲する者は、先づ其の国を治む。
]其の国を治めん欲する者は先づ其の家を齊ふ。
其の家を齊へんと欲する者は、先づ其の身を脩む。・・・」
とあります。
要は、「人の上に立つものが、自分のことを管理
できなければ、立つ資格はない!」
という意味。(と簡単に解釈してます。)
マネジメントの生みの親、ドラッカーも著書「経営者の条件」の中で
「そもそも、自分をマネジメントできない者が、部下や同僚をマネジメントできるはずがない。
ほかの人間をマネジメントすることは、主として、自分が規範となることによって行うことができる。」
と言っています。
西洋、東洋、言葉は違いますが、”人の上に立つ”、
ということに関して、同じ意味のことを言っています。
セルフマネジメントは、やはり大事なことですね。
ただ、こうして書くと、セルフマネジメントがいかにも崇高なものに映ってしまいます。
もちろん、素晴らしい力であることは違いがありません。
ですが、実はちょっとしたコツ、技術で可能なのもまた事実。
そんなことを講座や研修でたくさんの方にお伝えしていきたいな、と思っています。