台風18号が、本土に上陸しました。
伊勢湾台風のちょうど60年後、時期も一緒ということで、
自然の不思議さ、怖さを感じていました。
すでに、大きな被害が出てきているようですね。
幸い自分のまわりは大きな被害がなかったので
とりあえずは、ひと安心。
今回の台風の名前は「メーロー」。意味は、“ジャスミン”。
気象庁のサイトによると、14ヵ国でつくられる
政府間組織である台風委員会により
2000年(平成12年)から北西太平洋または
南シナ海の領域で発生する台風には、
加盟国が提案した固有の名前140個を
順番につけることになったのだそう。
台風18号は「メーロー」ですが、
17号はマカオ料理の名前である「パーマァ」で、
次の19号は有名な戦士の名前だという
「ニパルタック」となっているんです。
ニュースなどで、台風「ニパルタック」などと言われると、
少しだけ、印象が変わりそうな気がするのは、
私だけでしょうか?
ネーミングで印象が変わることってありますよね。
黒川伊保子さんも、著書
「怪獣の名前はなぜガギグゲゴなのか?」の中で、
“車の名前にはCがいい”“女性雑誌は、NとMが売れる”
などを独自の理論にのっとって
名前や響きの持つ影響の大きさを明快に解説されています。
読むとなるほど!ということが多いです。
ただ、やっぱり「メーロー」といわれても
天災は、うれしくないものに変わりはないですね。