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行動科学マネジメント山本善弘ブログ

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2009年09月08日
September

漫才と行動科学

 

三九朗病院(豊田市小坂町7-80)様の第二回目の研修では、

行動分解“と“言語化”についてグループワークをしました。

言語化というのは、リーダーの必須能力のひとつだと

行動科学では考えています。MORSの原則、

というものですが、またぜひ著書をよんでみてください(笑)

 

行動分解のワークでは、漫才コンビ、紳助・竜介の

島田紳助さんについて触れてみました。

紳助さんが、吉本総合芸能学院の生徒に対して、

講義をしているDVDがあるのですが、

これがおもしろいんです!

もうすでに見られている人も多いかもしれません。

 

紳助さんがデビュー前、当時の売れっ子だった

海原千里・万里の漫才を見に行き、

それをテープに取り(ほんとはだめですが)、

家に帰って、漫才を全部書きだして

分析したそうです。

言葉と言葉の“間”まで数えて、

秒数まで測ったというから、すごい!

 

そして、千里・万里さんの漫才に決まった

パターンがあることを発見したそうです。

行動科学では、優秀な社員の行動を観察し、

自分がしていない・できていない行動を

とりいれることをすすめていますが、

“行動科学そのものだな~”と思いながら、

DVDを観ていました。

 

研修としては、ちょっと余談だったんですが、

これはお笑いの世界のことだけではなく

すべての仕事に通じることだと思っています。

 

パターン=型ですね。

空手や武術には、型があります。

型を守ることを重んじています。

『型破り』と言うのは、従来の古い型を打ち破って

新しい型を作っていくという建設的な意味が

あります。

一方で『型なし』というのは、

型がなく使い物にならないという

悪い意味で用いられています。

 

仕事がうまくいっていない場合、また、

うまくいっていない部下を育成している場合、

まず型をひとつ身につけること、身につけさせる

ことが、成果の上がる第1ステップだと

思います。

 

*初回の研修についての参加者のみなさんの

ご意見・ご感想の一部です。

 

「グループでの話し合いの型、

とても楽しかったです。また、すごくためにもなりました」

(3人寄れば、、、ですね。人の意見を聞くことは大切ですね

 

「看護部長から常日頃アドバイスを受けていることが

おおいなあと感じられました!」

(看護部長さんは、適切な言葉を用いられているのでしょう)

 

 「現場へのフィールドバックが期待できそうです。がんばります!」

(ぜひ研修の成果は、そのまま現場で活かしてください!)

 

 

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