選抜高校野球がやってますね。
今年もドラマが繰り広げられていくのでしょう。
ある雑誌に、智弁和歌山の高嶋監督インタビューがのっていました。
当たり前と言えば当たり前ですが、甲子園で優勝するチームは、
練習量も半端じゃなく、指導者も半端じゃないな、と。
ただ、意外なことも多くありました。
特待制度はなく、寮生活でもない。1学年の部員数、何名だと思いますか?
10名限定!なのです。
30名で戦うと決めている。それで、結果が出ないなら監督が悪いんだ、と。
日本一の練習量でありながら、退部者が出ないのは、
「3年生を優先的にベンチに入れる」からだそう。
報われることが分かっているということは、強いですね。
・就任1年目で、弱小チームを県大会決勝までいくチームに育て上げ、
・就任4年目で、猛練習に耐えきれず選手全員に練習をボイコットされる。
・指導法を、スパルタやらされ練習から、選手自ら行う能動的練習に切り替える。
・そして、1994年、春の選抜ではじめて甲子園優勝をとげる。
自らと向き合い、野球を見つめ直すため、
年に108回は、高野山に上る(煩悩の数だけ)。
勝つ人間はそれだけの行動量がある。結果には、やはり原因があるのですね。