行動科学マネジメント:ウィルPM インターナショナル

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行動科学マネジメント山本善弘ブログ

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行動科学マネジメント山本善弘ブログ

2009年9月

[ 2009年09月30日 ]
ハインリッヒの法則
 
[ 2009年09月17日 ]
牛のよだれのように粘り強く続ける
 
[ 2009年09月08日 ]
漫才と行動科学
 
[ 2009年09月01日 ]
言葉の大切さと言葉に曖昧さ
 
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2009年09月30日
September

ハインリッヒの法則

最近、個人的に大きな失敗をしました。

内容は、恥ずかしいので伏せさせてください。(笑)

ハインリッヒの法則は、もともと労働災害の一つの経験則のことですが、

行動科学に通じるものがあるな、と感じています。

大きな失敗の行動の陰には、29の中規模の行動の失敗が隠れていて

また、その背後には、300の小さな行動の失敗が隠れている。

「小さな失敗の積み重ねが、とてつもない失敗をする唯一の道」、

「平凡の失敗の積み重ねが、非凡の失敗」

と、つくづく感じています。

小さな失敗にすんで、「よかった!」「運がいい!」と思うことは

いいことなのだと思いますが、やはり小さなミスをひとつひとつ、日々

修正していくこと、改善していくこと、そしてそれを継続していくことが、

とても大事なことですね。

 

 

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ハインリッヒの法則
 
2009年09月17日
September

牛のよだれのように粘り強く続ける

 

■イチロー選手が大リーグ史上初の9年連続200安打を達成しました。
この人はほんとすごい!男として少し悔しさを感じさせます。
 
でも、まさに小さなことをコツコツと積み重ねた結果ですね。
ある人が草野球で、イチロー選手をイメージして打席に立った
ところ全打席でヒットが打てたそうです。
彼曰く「ニュースでイチロー選手を見るといつもヒットを
打っているので、それが頭に残っていたから打てた」。
イチローの存在は、自分だけでなく他人にもヒットを打たせて
しまうのかと驚いたものでした。(笑)
 
長嶋監督ではないですが、多くの野球少年に希望を
与え続けてほしいですね。
 
■さて弊社の行動継続技能認定講座が3回目を終了いたしました。
 “継続は力なり”イチローのように偉大な足跡を残せるように
意義のある講座をひとつずつ積み重ねていきたいと思います。
 
作家の藤本義一さんの「商人道」(日経ビジネス文庫)に
「商売は牛のよだれなり」というのがあります。
牛のよだれのように細く長く粘り強く続けることが、
商売のコツだよ、という意味らしいのです。
商いは、「飽きない」ということでいつまでも
飽きずに続けていくことが大切ですね。
 
■ただ、ここで重要なのは、何を続けていくかということです。
毎日同じことを続けていけばいいのでしょうか?
 イチロー選手は、バットやグラブなどの道具を
大切にすることでも知られています。注文するときに
ほとんどの選手は「なんとなくバランスが悪い」
「もう少し軽く」などと大雑把なのに対してイチロー選手は
「付け根の部分を5ミリほど広げてほしい」
とシンプルで具体的に注文するといいます。
これは、行動科学に通ずるものがあります。
 
■日本のプロ野球から大リーグに移った時に、
道具に対しても大リーグに対応するように
変化を求めたんだそうです。
つまりイチロー選手の野球は、常に進化を続けています。
 
■「強いものが生き残るのではない。大きなものが生き残るのでもない。
 変わることができたものが、生き残る。」
深い言葉ですね。
 

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牛のよだれのように粘り強く続ける
 
2009年09月08日
September

漫才と行動科学

 

三九朗病院(豊田市小坂町7-80)様の第二回目の研修では、

行動分解“と“言語化”についてグループワークをしました。

言語化というのは、リーダーの必須能力のひとつだと

行動科学では考えています。MORSの原則、

というものですが、またぜひ著書をよんでみてください(笑)

 

行動分解のワークでは、漫才コンビ、紳助・竜介の

島田紳助さんについて触れてみました。

紳助さんが、吉本総合芸能学院の生徒に対して、

講義をしているDVDがあるのですが、

これがおもしろいんです!

もうすでに見られている人も多いかもしれません。

 

紳助さんがデビュー前、当時の売れっ子だった

海原千里・万里の漫才を見に行き、

それをテープに取り(ほんとはだめですが)、

家に帰って、漫才を全部書きだして

分析したそうです。

言葉と言葉の“間”まで数えて、

秒数まで測ったというから、すごい!

 

そして、千里・万里さんの漫才に決まった

パターンがあることを発見したそうです。

行動科学では、優秀な社員の行動を観察し、

自分がしていない・できていない行動を

とりいれることをすすめていますが、

“行動科学そのものだな~”と思いながら、

DVDを観ていました。

 

研修としては、ちょっと余談だったんですが、

これはお笑いの世界のことだけではなく

すべての仕事に通じることだと思っています。

 

パターン=型ですね。

空手や武術には、型があります。

型を守ることを重んじています。

『型破り』と言うのは、従来の古い型を打ち破って

新しい型を作っていくという建設的な意味が

あります。

一方で『型なし』というのは、

型がなく使い物にならないという

悪い意味で用いられています。

 

仕事がうまくいっていない場合、また、

うまくいっていない部下を育成している場合、

まず型をひとつ身につけること、身につけさせる

ことが、成果の上がる第1ステップだと

思います。

 

*初回の研修についての参加者のみなさんの

ご意見・ご感想の一部です。

 

「グループでの話し合いの型、

とても楽しかったです。また、すごくためにもなりました」

(3人寄れば、、、ですね。人の意見を聞くことは大切ですね

 

「看護部長から常日頃アドバイスを受けていることが

おおいなあと感じられました!」

(看護部長さんは、適切な言葉を用いられているのでしょう)

 

 「現場へのフィールドバックが期待できそうです。がんばります!」

(ぜひ研修の成果は、そのまま現場で活かしてください!)

 

 

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漫才と行動科学
 
2009年09月01日
September

言葉の大切さと言葉に曖昧さ

 

以前ご紹介した三九朗病院(豊田市小坂町7-80)の
第二回目の研修を行いました。
一回目と二回目の間に政治の世界では大きな変化がありました。
ご存じのように衆議院選挙で民主党は大勝して
政権交代が確実になりました。
「政権交代」という言葉に大衆が過敏に反応した結果のように思えます。
 
これとは別に、もうひとつ私が気になることがありました。
甲子園夏の大会の決勝戦で中京大中京(愛知)が
日本文理(新潟)を破って優勝しました。
試合は9回2アウトでの時点で、10対4で中京大中京がリード、
ところが日本文理が粘りを見せて、
10対9まで追い上げました。最後の打者の当たりはサード真正面。
もう少しどちらかにずれていたら逆転していたでしょう。
 
プロ野球の記録には、11打数連続ヒットがあるそうです。
例え9回の裏に2アウトで得点差が10対0であっても、
逆転できないわけではないということです。
どんな世界にも可能性がある限りは、
諦めてはいけないということを思い知らされました。
 
さて、今回の研修は、4人ずつでグループワークをしました。
課題は、漠然とした指示の言葉を具体的なものに
置き換えるというものをやってみました。
例えば「部下ときずなを深めなさい」と上司が言ったとします。
これを具体的にどのようにしたらいいでしょうか? 
ある人は「部下の悩みを聞いてあげる」、
またある人は「部下を飲みに誘う」、
別の人は「部下とランチを一緒に食べる」
などとそれぞれ自分の考えで“部下とのきずな”
を深めようとします。
 
はたして、この中に上司が意図したものがあったのでしょうか。
こういったことは実社会では数多くあります。
言葉にずれがあり、誤解が生じたり、上司が考えていたことと
真反対のことを部下がしてしまったり……
聖書では、はじめに言葉ありき、とありますが、
人と人とのコミュニケーションの第一歩は
言葉をかけるところからはじまります。
 
上に立つべき人は、曖昧な指示を与えては部下が混乱します。
日頃何気なく使っている言葉であっても、気にしていきたいものです。
 

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言葉の大切さと言葉に曖昧さ
 
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