研修のため、様々な業種の企業に、訪問します。
本社の会議室で行なうことも多いですが、
会社に入り、受付ブースよりも先に目が止まるものがあります。
それは、絵画であったり、骨董だったりするのですが、
先日お邪魔した、製造業の企業では、受付に飾られた真っ赤なナンテンでした。
ナンテンは、「難を転じて福となす」といわれる縁起のよい樹木。
古くからナンテンを玄関や門前に植えると、
外からの邪気や災難をさけることができるといわれています。
人の思いや気持ちは、目には見えません。
しかし、その人が取っている行動や外からの事象から、判断することはできます。
受付や玄関の植物一つを取ってみても、そこにおられる方々の思いが伝わってきます。