年が変わるタイミングだからこそ、考えを深めることができる分野があると思い、
年末年始は、読書をする時間に充てることにし、今年もそうしました。
普段の読書は、ビジネス書を読むことが多いですが、
この時期は、ビジネス書以外のものを読む絶好の機会。
ジャンルは問わず、興味がある本を読むことにしています。
今回は10冊前後読みましたが、その中の1冊は、
『文明の海洋史観』 (中公叢書 著者:川勝平太氏) を選びました。
日本とヨーロッパが、どのように近代化が図られてきたかを、資本集約型の生産革命となる産業革命を起こしたヨーロッパ、鎖国により労働集約型の生産革命を起こした日本とが、
とてもおもしろく対比されていて、一気に読んでしまいました。
普段の読書とは、種類が違うおもしろさを感じた時間。
日頃の読書のジャンルについても、考えることができた時間でした。