
HOME > 行動科学マネジメント渡辺幸一ブログ > 2009年10月

異業種の企業が毎月集まり、毎回テーマを変えて行動科学マネジメントの現場で
落とし込みを行なう、グループセミナーの第4期生がスタートしました。
全国各地から6社12名の経営者、経営幹部の方が名古屋に集まり、
刺激ある学びの場をつくっています。
参加される方の業種は、
小売業、ホテル業、介護関連業、印刷業、美容業、ギフト業など、とても多彩。
異業種の方の話を聞くだけでも、自社の属する業界の常識の違いに
驚くことも多いようです。
グループセミナーの効用はいくつか挙げられますが、異業種の方との交流による発想の
転換は、その代表例のように思います。
遠方から集まり、特に貴重な時間を背負っている参加者の方が少しでも多く刺激を
与え合う場をつくっていこうと思います。
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今、毎日ランニングをしているのですが、
私はもともと、ランニングが大好きだったわけではないのです。
昔は何度か、やめたり続けたりという状況でした。
しかし、今ではランニングが、生活に欠かせないものになっています。
ランニングを継続できているピンポイントは、何なのでしょうか?
まず、普通のランニングで得られるものは、
朝走ることでリフレッシュできたり、ダイエットに効果があったりなどでしょう。
これらが、行動科学でいう「行動強化」の要因です。
しかし、普通のランニングだけでは、忙しい日など、
少しでもランニングを阻害する要因があると、
「今日はやめよう」という気持ちになりやすいはずです。
私は、ここに「神社へ行く」ということを追加することで
さらに行動を強化するようにしました。
神社に行くことで、すがすがしい気持ちになれる。パワーをもらえる。
すがすがしい気持ちは、2日後、1週間後になるのではなく、
その場ですがすがしい気持ちになります。
行動科学で「即時強化」です。
また、ランニングの中に、神社に立ち寄るというスモールゴールも設定できます。
毎朝、「すがすがしい気持ち」になり、「感謝」の機会を得ることができる。
長い目で見ても、気持ちに余裕ができることで、
間違いなく、先が見えやすくなるはずです。
何気ない習慣かもしれませんが、毎日仕事を見つめなおす時間を持つことは、
積み重ねると大きな効果になりそうです。
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いつも、引っ越しの基準はいくつかあるのですが、
今回新たに外せない基準で選んだのが、
ランニングしやすい場所であること。
そして、ランニングのコース上に、神社があるということです
2年ほど前から、朝の散歩やランニングのついでに、
神社に行って手を合わせることを始めました。
やはり、神社は本当にパワーをもらえるのかもしれません。
不思議と、すがすがしい気持ちで一日を始められることを実感しました。
始めた当初、忙しいときは行かなかったこともありましたが、
神社ということもあるのかもしれません、
行かなかった日は、どうにもしっくりこない気持ちになってしまい、
そのうち、一日のスタートとして、欠かせないものに。
神社に寄ることで、普通にランニングしていたときにも増して
「すがすがしい気持ち」になることができ、
今では、ランニングを毎日続ける原動力になっているのです。
あるテレビ番組で、神社やお墓参りをしても、
感謝ではなく、お願いだけをしている人が多い。という話が出ていました。
よく考えてみると、自分が手を合わせるときも、
感謝よりもお願いをしている割合が多いのでは、と気づきました。
家族やクライアントの方を思い浮かべ、一日を感謝することから始める。
いろいろな人に支えられていることを実感する時間は、
自分のエネルギーを大きく引き出し。気合の入り方がまるで変わるのです。
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先日、研修を兼ねて上海に行ってまいりました。
私は昔から旅行が好きなもので、
ちょうど10年前にも上海を起点に南部や内陸部を回ったことがありました。
そのため、今回、上海を訪問するのがとても楽しみでした。
海外に限らず、出張するときには地元の人が集まるところ、商店や大通り、書店、公園などをひたすら歩いて、見て、食べて、話してみるのがとても好きで、今回も一人、上海の街を歩いてみました。
上海・・・中国の都市でもことさら成長のスピードが早い街
街を歩いている人の格好も、かつては女性のストッキングなんかは、印象に残るくらい分厚かったりするなど、小さなことでも日本との違いの大きさに驚くことが多かったのですが、今回は違いを見つけるのが難しいくらい、格好が似ているように目に映りました。
10年前、上海のデパートで化粧品売り場を見ていたら、日本人がモデルのポスターが多く張ってありました。その他、街の広告にせよ何にせよいたるところで日本人がモデルとなった広告を目にして、日本人として誇らしい気持ちになれたのを覚えています。
しかし、今はそのような現象は大きく減少していました。使われていたのは、土屋アンナさんなど数名の方だけのポスターしか気づけませんでした。(今のモデルさんを知らないだけ?)
それに、街を歩いていても、心なしか10年前は、一目で日本人と分かった自分に現地の方から話しかけられ、着ている服や持っている携帯電話についての質問をされたり、煙草を勧められたり、とにかく「自分にはないものを持っている人たち」へ関わろうという思いを強く感じましたが、今回は特に話しかけられることもそれほどありませんでした。
デパートでの様子や、上海の人の格好を見ていても、日本人への見方が変わったかもしれないと感じました。もしかしたら10年前は、日本はあこがれの対象だったかもしれないが、今はもうあこがれの対象とは言えなくなっているのでしょう。
言うまでもなく中国の経済成長のスピードはすさまじいものがあります。
その一方で、中国よりも先に物を持つ幸せ、物質的な豊かさを手にしたように見える、日本の次の一手を、注目している人は注目をしていると感じております。
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