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夏の甲子園が佳境を迎え、毎日熱い戦いが繰り広げられています。
高校球児たちがひたむきに頑張る姿には、心打たれるものがありますね。
開幕前、朝日新聞社が「部員への指導方法について」 参加校の監督にアンケートをとったところ、
寄せられた回答の多くに共通するキーワードは「個別指導」と「自然体」だったとか。
ある監督は、部員との会話の量を増やすように心がけ、
落ち込むタイプには、ミスで叱った後、個別に呼んで「原因は何だ」と問いかけもしているといいます。
人格や個性を無視したスパルタ指導ではなく、“現代っ子”を指導する監督には、
コミュニケーションを重視し、自ら部員に歩み寄ることが求められているようです。
ビジネスでも、コミュニケーションがうまくとれていない組織では
良い業績を残すことは難しいと言えるでしょう。
「部下が次々に辞めていく」という悩みを持っているリーダーも多いかと思いますが、
コミュニケーションの時間を増やすだけで、離職率を下げることができます。
具体的には、月1回で良いので、メンバー個々人との時間を持つこと。
今取り組んでいる課題についてラフに意見を交換したり、
悩みを抱えているようなら一緒に解決策を探る機会にもなります。
これから「ゆとり教育」世代が次々に入社してきます。
価値観が多様化し、「背中で語って教える」ことが通用しなくなった現在、
部下とのコミュニケーションがますます重要になってくるでしょう。
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