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2010年05月15日
May

幸福のものさし

 

最近、「幸福度指数」という言葉を

新聞やニュースで聞くようになりました。

 

これは政府が昨年発表した「新成長戦略」の中で、

幸福度を表す新たな指標を開発し、向上に向けた取り組みを行うことを宣言したことからで、

4月末には、国民が実感している幸福感・満足感の現状調査が公表されました。


日本人の幸福度指数は、10点満点中平均で6.5点。


欧州諸国で行なわれた同様の調査平均点6.9点との比較から、

「日本の幸福感は欧州を下回るものだった」という報道もされていました。

 


先日、BSジャパンでの

勝間和代氏とひろゆき氏の対談の中にもあった

「幸福度」というキーワード。


http://d.hatena.ne.jp/wt5/20100503

 

「日本人は、OECD諸国の平均と比べても不幸だと思っている人が多い」

「幸せを感じるには「昨日より今日、今日より明日が良くなること」などのファクターがある」

と話す勝間氏に対し、


「十分なレベルの水と安全が担保されているから、日本人は十分幸せ」

「べつに今日より明日が良くなる必要はない」と話すひろゆき氏。


両者の価値観の違いが非常に興味深かったです。

 


たとえ収入が高くても、残業ばかりで「不幸だ」と感じている人もいれば

収入が少なくても、自分の時間を好きなことに使うことができて「幸せ」と感じている人もいるはず。

 

 

幸福感のものさしは人によって違うもの。

 


自分にとっての幸せの基準、

そして家族や部下など自分の周りの人の幸せの基準について

考えてみるのも良いのかもしれませんね。
 

 

 

 

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