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行動科学マネジメント松尾淳一ブログ

2010年01月06日
January

"行動"を認める環境づくり


 

“営業マンの2人に1人が、「営業職を辞めたい」と考えている” という記事が

掲載されていました。


■東洋経済オンライン

http://news.toyokeizai.net/business/management_business/detail/AC/bc28be2c1221995ddc9385336799dbf5/


産業能率大学が、全国の営業職に就いて5年以内の営業担当者500人を対象に調査を実施したところ、

「営業の仕事を続けたくない人」は約半数の47%という結果が出たそうです。


辞めたい理由は「不景気で売れない」、「利益達成のノルマが厳しい」など。


記事では、「不況のため、頑張っても売れないということが営業職を嫌うことにつながっている」と

分析しています。

 

企業では一般的に、売り上げを上げたとか、新規顧客を獲得したといった「結果」を褒めるかと思います。

しかし、社員が結果を挙げるまでには時間がかかりますし、この不況下ではなおさらのことでしょう。

 

行動科学マネジメントでは、「結果」ではなく、結果に到るまでの「行動」に焦点を当てます。

これが従来のマネジメントともっとも大きく違う点。

 
結果に直結したピンポイントの行動ができたら、そのことを褒めるのです。

 

行動を認めることができる環境かどうか。

 

これが自信をつけて仕事に前向きに取り組むか、勤労意欲をなくして退職するかの別れ道と言えます。

 

結果に直結する行動を身につけさせるためには、

成果以上に「成果に向かって行動したことを認める」姿勢が大切なのです。

 

 

 

 

 

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