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行動科学マネジメント松尾淳一ブログ

2009年12月04日
December

今の人員で生産性を上げる

 

興味深い記事が掲載されていたので、紹介したいと思います。

■存在重要「怠けアリ」…「働きアリ」だけだと集団破滅

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091128-00000427-yom-sci

 

アリを「よく働くアリ」だけの集団と「ほとんど働かないアリ」だけの集団に分けて、

それぞれの集団を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが

北海道大学准教授らの研究で明らかになったそうです。


人間社会でも、一流の人だけ寄せ集めても、我が強い人たちの組織になってしまい、うまくいきません。

以前の読売ジャイアンツを見ても、強打者ばかり集めても勝てないことがわかると思います。


また、人が集団を形成すると『優秀な人が2割、普通の人が6割、できない人が2割』という

構成になりやすいという法則があります。


行動科学マネジメントは、「できない社員」を切り捨てるのではなく、

「できない社員」を「できる社員」に変身させ、1人ひとりのパフォーマンスを最大化させることができます。


残念なことに、景気低迷を理由に、リストラや派遣社員切りをせざるをいえないといったニュースも

多く聞こえてきます。


このマネジメントを社会に広め、誰もが本来持っている能力を発揮できるノウハウを

多くの人に伝えていきたいものです。

 

 

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