
HOME > 行動科学マネジメント松尾淳一ブログ > ポイント > 今の人員で生産性を上げる

興味深い記事が掲載されていたので、紹介したいと思います。
■存在重要「怠けアリ」…「働きアリ」だけだと集団破滅
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091128-00000427-yom-sci
アリを「よく働くアリ」だけの集団と「ほとんど働かないアリ」だけの集団に分けて、
それぞれの集団を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが
北海道大学准教授らの研究で明らかになったそうです。
人間社会でも、一流の人だけ寄せ集めても、我が強い人たちの組織になってしまい、うまくいきません。
以前の読売ジャイアンツを見ても、強打者ばかり集めても勝てないことがわかると思います。
また、人が集団を形成すると『優秀な人が2割、普通の人が6割、できない人が2割』という
構成になりやすいという法則があります。
行動科学マネジメントは、「できない社員」を切り捨てるのではなく、
「できない社員」を「できる社員」に変身させ、1人ひとりのパフォーマンスを最大化させることができます。
残念なことに、景気低迷を理由に、リストラや派遣社員切りをせざるをいえないといったニュースも
多く聞こえてきます。
このマネジメントを社会に広め、誰もが本来持っている能力を発揮できるノウハウを
多くの人に伝えていきたいものです。
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