
HOME > 行動科学マネジメント松尾淳一ブログ > ポイント > ごみ拾いを「スポーツ」に

ごみ拾いに遊び感覚を採り入れた試み「スポーツGOMI拾い」が広がりを見せています。
チームが協力して拾ったごみの重さなどを競う内容で、
先週末には愛知県豊川市で1000人規模の大規模な大会が開かれたそう。
ルールは、
■一チームは四~十人で、競技時間は1時間~1時間半
■総重量ではなくごみの内容も評価する
■チームには審査員が同行し、走るなど安全確保に反した動きをした場合は減点する
■前かがみにならずに腰を落として拾う
などユニークなシステムです。
楽しくゴミを拾って、街がきれいになればまさに一石二鳥。
普通なら、強制されてしぶしぶ拾いに行くといったイメージが強いゴミ拾いですが、
これなら自発的に楽しく取り組むことができますね。
職場においても、ゲーム性とチーム性を取り入れれば、オフィスの雰囲気は、見事に変わります。
明るく、活気に満ち、みんな笑顔でいきいきと仕事をするようになります。
行動科学的にいえば、行動自発率が急上昇して「want to do マインド」になるのです。
生産性をあげたいのであれば、チーム全体に漂う「やらされている感」を払拭すること。
この「スポーツGOMI拾い」のように
みんなで楽しみながら取り組める環境を整えていくことが大切です。
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