
HOME > 行動科学マネジメント松尾淳一ブログ > 人 > 王貞治の「プロ論」

先日、私の尊敬する人物の一人、王貞治さんに宮崎市から名誉市民の称号が贈られました。
選手として、監督として、宮崎キャンプを通じて同市の観光振興などに貢献したことが受賞の理由です。
約50年にわたりプロ野球人生を歩んできた王さんが
以前『プロとは何か』について語ったこんな言葉があります。
― プロはミスをしてはいけない。
人間だからミスはあると思いながらやると必ずミスをする。
必ず出来ると思ってやるのがプロである。プロは徹底しなければならない。 ―
偉大な功績を残した王さんの言葉だからこそ、重みがありますね。
このような気概で仕事に取り組まなければ、と背筋が伸びる思いです。
また、王さんの真摯で誠実な人柄もよく知られているところです。
ゴルフの石川遼くんも、ある授賞式で
自分のような若手にも丁寧な言葉であいさつしてくれた王貞治氏に対して、
「人生のお手本を見つけた気持ち。僕も何十年たっても王さんみたいな態度で人と接したい。」と語っています。
第1回WBC後に胃がんの摘出手術を受けられていました。
体を大事にして、いつまでも、王さん独自の実践から培った「プロ論」を若い人にも伝えていってほしいですね。
カテゴリ:人|コメント(0)|トラックバック(0)


このエントリーのトラックバックURL
http://www.will-pm.jp/cgi-bin/mt-tb.cgi/523