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2010年06月12日
June

上司は部下のカウンセラーであれ

カウンセリング。

広義では、専門的な問題に対しての相談を指し、

狭義では、心理カウンセリングを指します。

行動科学マネジメントでは、メンタリング、コーチングとは異なり、

行動に焦点をあてたカウンセリングを行います。

 

スキナーは、

「人間が行った行動に対してご褒美が与えられると、

その行動が起こる確率は高くなる」

という原理を発見しました。

 

この原理は、極めて当たり前のことです。

しかし、この原理をビジネス、教育に正しい形で応用している組織は

非常に少ないのが現状です。

 

また前回のブログでも触れましたが、

問題行動は現場で起きています。

その問題行動への迅速な対応が重要になってきます。

 

すなわち、上司と部下との対話、カウンセリングが非常に重要になってくるのです。

・どんな行動を増やし、


・どんな行動を減らすのか?

を常に考えるのです。

 

心理学者のカール・ロジャーズは、

患者のことを、patientではなくクライエントと称し、

カウンセリングを重要視しています。

パーソナリティをどれほど重視するかは異なりますが、

個人の成長のためにカウンセリングが必要だという点は共通点です。

 

ビジネスにおいても、

あらゆる人にカウンセリングは必要。

 

特に、上司たる人物は、

部下のカウンセリングを行い、現状、悩み、問題点、を継続して把握していく必要があるのです。

 

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