
HOME > 行動科学マネジメント松尾淳一ブログ > コーチング > 「見る」のではなく「診る」「視る」

行動科学マネジメントは、
行動分析学、行動心理学などを基に、日本のビジネス、教育界にアレンジを加えた手法。
学術的な考えだけではなく実践で使える(使いやすい)ノウハウとして体系だてたメソッドと言えます。
多くの企業経営者の方と話をしていると、
「問題が多すぎて、何から取りかかっていいのかが分からない」
ということをよく耳にします。
問題が多岐に亘っているため問題解決の糸口が見つからない、
という大きな問題が企業を襲っているのです。
そうなってしまうと、
・営業部隊が弱いのか
・営業部隊のリーダーの成長が必要なのか
・管理部門の体制を整えるべきなのか
・査定の仕組みを作るべきなのか
・そもそも商品戦略が間違っているのか
などの問題に優先順位をつけることが困難になってきます。
そういったときに大事なことは、現場に目を向けること。
ビジネスも教育も問題は現場で起きています。
現場とお客様との接点をみる、分析することが重要になってきます。
ただ「みる」にも、
いろんな視点があり、
「見る」
「観る」
「診る」
「看る」
「視る」
どのレベルで「みれる」のかが現場分析をするマネジメントの重要な要素の一つだと言えます。
・過去からの成長
・あるべき目標とのギャップ
・競合他社
・顧客の期待水準
「みる」ときの基準は多様です。
多くの視点を身につけて働きやすく成果の上がる環境を整えていくことが
マネージャー、リーダーの重要なスキルなのです。
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