
HOME > 行動科学マネジメント松尾淳一ブログ > その他 > 中国の世代間ギャップ

仕事で中国上海に行ってきます。
劇的な経済発展、社会変化を遂げている中国ですが、
最近「80后(バーシーホウ・バーリンホウ)」と呼ばれる若者世代が、注目を浴びています。
中国語の「后」は、日本語で「後」という意味。
つまり1980年代生まれの若者で、現在の年齢で言うと、20~28歳の人たちです。
1979年から一人っ子政策が導入されたため、それ以前の世代とは異なる価値観を持っていると言われています。
そのほかにも、80代以降にはたくさんのニックネームがあります。
■小皇帝 「小さな皇帝」の意。一人っ子の為、大事に甘やかされて育つ。
■草苺族 「草苺」は「イチゴ」。外見はみずみずしいが、潰れやすい。
■月光族 給料を貯金もせずに浪費してしまう。
■宅男宅女 家で過ごし、PCやゲーム・アニメに夢中になる。
■無領族 襟なし族。襟のない服を毎日着ている。
けして否定的なものだけではありませんが、
これだけたくさんのニックネームがあるということは、
80年代以前と以降の間には、大きな溝があると感じさせられます。
「80后」は今後、中国市場の主役となることは間違いなく、
多くの企業戦略の成否を分けることにもなると言われています。
せっかくですので、この機会に激動の中国を肌で感じてきたいと思っています!
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