行動科学マネジメント:ウィルPM インターナショナル

行動科学マネジメント:ウィルPM インターナショナル
お問い合わせは0120-052-586まで
中文
???
英語

行動科学マネジメント松尾淳一ブログ

HOME > 行動科学マネジメント松尾淳一ブログ > その他 > 新検索エンジン 「Bing」

行動科学マネジメント松尾淳一ブログ

2009年09月15日
September

新検索エンジン 「Bing」

 


7月末に、マイクロソフト社と米ヤフーの間で、検索エンジン部門においての業務提携が決まりました。

米ヤフーは、全面的に新検索エンジン「Bing」を採用していくようです。

           
日本で検索エンジンといえばヤフー、グーグルを使っている方がほとんどかと思います。

かなり前ですが、「ヤフーとグーグルの違い」について、

朝日新聞社が、両者の違いや戦略などを紹介していた記事が印象に残っています。

http://www.asahi.com/special/net/TKY200811140278.html


両社の大きな違いは、「人の手」に対する姿勢だといいます。

たとえば、「死にたい」と検索すると、ヤフージャパンのトップに表示されるのは、

「生きる」のロゴと、「あなたの気持ちを話してください」の文言。

自殺予防総合対策センターのサイトにつながっています。

                        
それに対してグーグルは、そのまま「死にたい」という言葉をタイトルに含むページが

検索順位の上位を占めています。

グーグルは、複雑で自動化された検索方法を用いて、「人為的な介入」を無くし、

「正確で客観的な」情報だけを提供しています。

一方、ヤフーは、人の判断を加えた微調整によって、検索結果の質と信頼性を高めようとしているといえます。


ヤフーには、人の「心」が入っているのですね。

 

一般の日本人がヤフーを選びがちだという傾向に対して、

研究者や理系の人間がグーグルを選びがちという傾向も非常によく分かる気がします。        

 

まだ日本では、Bingのすべての機能を使うことができないようですが、

Yahoo!JAPANも、Bingの検索エンジンが日本市場に適していると判断したら、

採用していく可能性が高いと発言していますし、

シェアを拡大することも遠い話ではないかもしれません。

 

検索は、効率よく仕事をしていく上で欠かせないだけに

どのように発展していくのか、興味深いところですね。


 

 

カテゴリ:その他|コメント(0)|トラックバック(0)

 

コメント

名前

※イニシアルなどでもOKです。

メールアドレス

※メールアドレスは掲載はいたしません。

コメント


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL
http://www.will-pm.jp/cgi-bin/mt-tb.cgi/540




セミナーについて興味をもたれた方は

20,000人以上が読む「行動科学マネジメント無料メールマガジン」

氏名
メールアドレス
無料メルマガ会員登録のメリット
  • 週に1回30秒で石田淳が「最新の学びの時間」を提供。
  • 本屋では買えないWEB限定レポートの閲覧パスワード。
  • 永遠の価値ある知識を得るオンラインセミナー。