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先週、仕事と社員研修を兼ねて上海に行ってきました。
中国が誇る世界都市で、100階規模の非常に大きなビルが乱立する商業、金融都市。
江沢民や朱鎔基も上海出身だったと記憶しています。
街全体が拡大、発展に向けて非常に勢力的。
イデオロギーの良し悪しは別として、
街全体(全員)のベクトルが同じ方向を向いているのがひしひしと伝わってくるエネルギッシュな街なのです。
街全体が大きな目標を持っているのでしょう。
ただ、目標(未来)を重視して活動している以上、どうしても歪みが生じるのは、仕方のないこと。
街を見ると、交通整理が不十分だったり、一人ひとりのサービスやマナーが悪かったり、
と改善をすべき点も少なくありません。
しかし、街というハードと、その中で生活する人や環境というソフトとの、
アンバランスさが、これからの可能性を期待させます。
サービスやマナーといった点では、間違いなく日本が数段上のレベルでしょう。
ですが数年後、
「”あるべき姿”から国をつくろうとしている中国」と、
「”現状の問題解決だけ”に必死になっている国」とでは、
大きな差がつくのは間違いない事実。
企業経営も同じ。
リスクが存在しないと企業は発展しません。
そんなビジネスの基本を体感させてくれた上海。 何かの機会にまたお邪魔したいと思っています。
また、上海には海外進出し、世界のスピードを肌で感じて楽しんでいる
優秀な方たちがたくさんいらっしゃいます。
彼らとビジネスや経済の話題をするのも今回の目的の一つ。
上海で酒類事業の開発、拡大をおこなっている三宅さん、
世界中の大学を渡り歩き、今は復旦大学という中国の難易度No1の大学に留学している苅田さんとは、
時間も忘れて8時間も話しこんでしまいました!
2人とも実に聡明で活動的。
安穏とした日本では考えられないような体験が、新しい発見をもたらしてくれているようです。
また再会することを約束。
志を抱いた優秀な人たちとの出会いも有り難い財産です。
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シルバーウィークはどのように過ごされましたか?
この機会に旅行を楽しんだ方、趣味を深めた方、ゆっくり休まれた方も多いかと思いますが、
一方でこのような調査結果が出ていました。
オンラインリサーチを提供するアイシェアの調査によると、
およそ3分の1にあたる34.4パーセントの人が『大型連休はいらない』と答えているそうです。
不要の理由として「どこも混む」「生活のリズムが乱れる」などの意見があったほか、
仕事との関連で「連休前後が大変」「仕事が止まる」「収入が減る」「どうせ休めない」といった声も。
大型連休は、嬉しいという人ばかりではないようですね。
世間と同じ休みよりも、平日の半休の方がうれしいという方も多いのかもしれません。
このように何が報酬・ご褒美になるかは、人によって違ってきます。
行動科学マネジメントでは、動機付けを促すために、
小さなご褒美や贈り物、ポイント、グラフを用意することがあります。
行動を起こすメリットがあれば、社員や部下たちは楽しく行動することができるのです。
こういう時代だからこそ、
お金には替えられない、社員や部下たちが本当に欲しいものが何かを敏感に感じ取って、
従業員の満足度を高めていきたいですね。
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7月末に、マイクロソフト社と米ヤフーの間で、検索エンジン部門においての業務提携が決まりました。
米ヤフーは、全面的に新検索エンジン「Bing」を採用していくようです。
日本で検索エンジンといえばヤフー、グーグルを使っている方がほとんどかと思います。
かなり前ですが、「ヤフーとグーグルの違い」について、
朝日新聞社が、両者の違いや戦略などを紹介していた記事が印象に残っています。
http://www.asahi.com/special/net/TKY200811140278.html
両社の大きな違いは、「人の手」に対する姿勢だといいます。
たとえば、「死にたい」と検索すると、ヤフージャパンのトップに表示されるのは、
「生きる」のロゴと、「あなたの気持ちを話してください」の文言。
自殺予防総合対策センターのサイトにつながっています。
それに対してグーグルは、そのまま「死にたい」という言葉をタイトルに含むページが
検索順位の上位を占めています。
グーグルは、複雑で自動化された検索方法を用いて、「人為的な介入」を無くし、
「正確で客観的な」情報だけを提供しています。
一方、ヤフーは、人の判断を加えた微調整によって、検索結果の質と信頼性を高めようとしているといえます。
ヤフーには、人の「心」が入っているのですね。
一般の日本人がヤフーを選びがちだという傾向に対して、
研究者や理系の人間がグーグルを選びがちという傾向も非常によく分かる気がします。
まだ日本では、Bingのすべての機能を使うことができないようですが、
Yahoo!JAPANも、Bingの検索エンジンが日本市場に適していると判断したら、
採用していく可能性が高いと発言していますし、
シェアを拡大することも遠い話ではないかもしれません。
検索は、効率よく仕事をしていく上で欠かせないだけに
どのように発展していくのか、興味深いところですね。
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仕事で中国上海に行ってきます。
劇的な経済発展、社会変化を遂げている中国ですが、
最近「80后(バーシーホウ・バーリンホウ)」と呼ばれる若者世代が、注目を浴びています。
中国語の「后」は、日本語で「後」という意味。
つまり1980年代生まれの若者で、現在の年齢で言うと、20~28歳の人たちです。
1979年から一人っ子政策が導入されたため、それ以前の世代とは異なる価値観を持っていると言われています。
そのほかにも、80代以降にはたくさんのニックネームがあります。
■小皇帝 「小さな皇帝」の意。一人っ子の為、大事に甘やかされて育つ。
■草苺族 「草苺」は「イチゴ」。外見はみずみずしいが、潰れやすい。
■月光族 給料を貯金もせずに浪費してしまう。
■宅男宅女 家で過ごし、PCやゲーム・アニメに夢中になる。
■無領族 襟なし族。襟のない服を毎日着ている。
けして否定的なものだけではありませんが、
これだけたくさんのニックネームがあるということは、
80年代以前と以降の間には、大きな溝があると感じさせられます。
「80后」は今後、中国市場の主役となることは間違いなく、
多くの企業戦略の成否を分けることにもなると言われています。
せっかくですので、この機会に激動の中国を肌で感じてきたいと思っています!
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