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6月に入って、研修依頼の数がグンと増えてきました。
特にサービス業の経営陣、社長様からの依頼が圧倒的なのです。
話を聞いてみると・・・
「新卒採用者が、もうすでにやる気をなくしている」
「世代間ギャップが生じてしまって、指導に時間がかかりすぎる」
という類のものが多い!
「若い世代に指導することができないマネージャー層」と
「仕事の価値観が分からないまま社会に飛び出した大学生」
母国語は同じであっても、行動レベルでの意思の疎通ができていないことが多いのです。
そのため、”行動レベルでの共通言語をつくる”ことが私たちの業務とも言えるのです。
接客で大事なことの一つに”挨拶”があります。
しかし、「しっかりと挨拶をする」という言葉ひとつとってみても、
【頭を90°下げて5秒静止させるのが挨拶】 と認識する世代もあれば、
【軽く頭を下げるのが挨拶】と思っている若者もいます。
個人的には、今の10代、20代の若者に対して、昔の価値観、会社の理念を過去のやり方で伝えることは
すでに限界に来ていると思っています。
子どもに流暢な英語を教えることより難しいかも知れません。
採用費用に数百万規模の金額を投資して、
回収もままならないまま人が去っていくという悩みも多く耳にします。
バブル期ならまだしも、今の時代にこういった経営をやっていては、
会社が永続できる保証などどこにもありません。
「ヒト」の新しい価値、可能性に気づいたとき、
行動科学マネジメントの扉を叩いてくれる人が多くなってきました。
非常にありがたいことです。
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