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営業の成果は準備8割と言われます。
営業だけではなく、サービス業も製造業もほとんどの職種において
”準備”は大事な要素と言えます。
いろんな会社にお邪魔させてもらって、
多くの「できる担当者」と話をしていると、
段取り良く前もって、多くの準備を済ませていることが共通点にあげられます。
さらにヒアリングを進め、
「なぜ準備をするのか?」
を聞いてみると、
「できる担当者」からは、
「商談中には商談に集中したいから」
「お客様の課題を事前に抽出しておきたいから」
といった目的を明確に聞くことができます。
行動科学マネジメントでは、
「できる人の行動」を「ピンポイント行動」と呼びます。
昔から言われる「勘」や「経験」を、
具体的に行動レベルで表したもので、
「仕事のコツ」とも言えるでしょう。
仕事の中で何にレバレッジを効かせるか?
一連の業務全てを同じ力で進めることは、
マラソンをペース配分も考えずに初めから全力で走ることに似ています。
そのペースでは効率の良い仕事ができないばかりか、
ゴールに到達することもままならないでしょう。
ただ単に「準備」するだけではなく、
何のためにやるべきか「目的」を考えながら、
成果を上げるための最短の方法を見つけていくことが
行動のチェックリスト化には求められます。
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2日連続で長野県の白樺湖、池の平ホテルにお邪魔しました。
http://www.ikenotaira-hotel.co.jp/
60年という歴史と広大な自然。その雄大さに圧倒されます。
武田信玄の逸話で有名な御座岩、音無川も近くにあり、蓼科山、白樺の林の美しい景色が心を癒してくれます。
普通のホテルとは趣向が大きく異なり、
家族三代で楽しめる「ファミリー総合リゾート」というコンセプトのホテル。
「山のファミリー総合リゾート」というトータルコンセプトを元にした多くのサービスは、
ただ単に”宿泊”というホテルの機能を提供している訳ではないのです。
”人と人とのつながりを何よりも大切にしたい”という思いから、
■家族の絆を深くするお手伝い、
■いつもなかなか言えない「ありがとう!」を言える家族づくり、
■職場環境を活性化するイベント、
■チーム力が増す環境の提供
などなど、いろいろな人と人とを結びつける取り組みを積極的に仕掛けられています。
夏休みということもあり、幼稚園児、小学生の元気な、楽しそうな声があらゆる場所から聞こえてきました。
施設面でも、キッズ向け遊園地、ボーリング場、テニスコート、キャンプ場、パターゴルフ、影絵美術館、蓼科山登山、ボート、巨大迷路、温泉施設、そして冬にはスキー場…と小さなお子さんが喜びそうな施設がいっぱい用意されています。
一日だけでは全て周り切ることができず、「夏休みは、毎年違った池の平ホテルで家族リゾート満喫」というリピーターの方が非常に多いのです。
創業の1955年は、政治で言えば、鳩山一郎の時代、いわゆる55年体制の幕開けの時代。
そこから多くの時代を生きてきた”美しい山の自然の中のリゾートサービス”
あらゆる時代を見てきたからこそ、多くの価値あるサービスがそこにはあります。
時代の変遷とともに様々な変化を企業一丸となって成し得、
「変化」という「成長」を常に達成してきた一流のサービス企業。
「願心なきは菩薩の魔事なり」という言葉があります。
「願心」とは、平和を願う心、みんなが幸せになって欲しいと思う気持ち、そしてその使命感のこと。
これを持っていないと、どんなに上手くやろうとしても(菩薩様のような人でも)、
悪魔が行ったような結果になると言われます。
池の平ホテル、またそのスタッフからは、この「願心」がひしひしと伝わってきます!
このような素晴らしい企業の「未来」をつくるのが「今」。
そのお手伝いをさせてもらえて非常に有り難く感謝しております!
また「行動科学マネジメント」以外にも、面白い取り組みを一緒にできそうな予感…。
そちらも非常にワクワクしています!
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6月に入って、研修依頼の数がグンと増えてきました。
特にサービス業の経営陣、社長様からの依頼が圧倒的なのです。
話を聞いてみると・・・
「新卒採用者が、もうすでにやる気をなくしている」
「世代間ギャップが生じてしまって、指導に時間がかかりすぎる」
という類のものが多い!
「若い世代に指導することができないマネージャー層」と
「仕事の価値観が分からないまま社会に飛び出した大学生」
母国語は同じであっても、行動レベルでの意思の疎通ができていないことが多いのです。
そのため、”行動レベルでの共通言語をつくる”ことが私たちの業務とも言えるのです。
接客で大事なことの一つに”挨拶”があります。
しかし、「しっかりと挨拶をする」という言葉ひとつとってみても、
【頭を90°下げて5秒静止させるのが挨拶】 と認識する世代もあれば、
【軽く頭を下げるのが挨拶】と思っている若者もいます。
個人的には、今の10代、20代の若者に対して、昔の価値観、会社の理念を過去のやり方で伝えることは
すでに限界に来ていると思っています。
子どもに流暢な英語を教えることより難しいかも知れません。
採用費用に数百万規模の金額を投資して、
回収もままならないまま人が去っていくという悩みも多く耳にします。
バブル期ならまだしも、今の時代にこういった経営をやっていては、
会社が永続できる保証などどこにもありません。
「ヒト」の新しい価値、可能性に気づいたとき、
行動科学マネジメントの扉を叩いてくれる人が多くなってきました。
非常にありがたいことです。
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