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新年がスタートしました。
人は他人と一緒に成長していくもの。
上司は部下と、社員はお客様と、指導者は生徒と、親は子どもと…。
部下や子どもの指導の第一歩は、「行動」に注目することからはじまります。
ご飯のときに「いただきます」と言えるか?どうかの「行動」に注目するのです。
営業トークを話せることができるか?の「行動」に注目するのです。
「しっかりしなさい!」といくら言っても解決なんかしません。
行動に注目することで、精神主義に頼りすぎているマネジメントから脱却できるのです。
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全国展開している会社の仕組み化をお手伝いしている。
その会社では、本社と地方支部は役割が違うと定義する。
本社の業務は、成功事例と失敗事例を吸い上げ、人、モノ、金などの効率を突き詰めていくこと。
地方支部は、任された職責と権限を駆使し、部下を育て目標を達成していくこと。
それぞれの職責を具体的にし、そのために必要な行動を明確にすることで、
それぞれがポジションとして活きてくる。
地方支部は、本部の指示通り動く部下ではなく、
自立した経営を行い、一緒にブランドを高めていくビジネスパートナーと定義する。
その方針を明確に具体的にしていくことで、
会社を支えるパートナーが育つ。
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人間は過去に受けた”教育”に大きな影響を受けます。
教育とは、国語や数学といった科目だけではなくて、
考え方や価値観といった思考方法まで全て。
過去に受けた教育は、習慣化されているものが多く、
改善するには時間がかかるものが少なくありません。
行動科学には、”分化強化”という考え方があります。
望ましい行動を強化し、望ましくない行動を消去することで、
スタッフの成長を助けていきます。
他のスタッフと比較せず、一人ひとりの長所を伸ばし、
欠点を消去していくことで、より”個性”を重視したマネジメントが
できるようになります。
5月になり新入社員の皆さんも会社に慣れてきた頃でしょう。
マネジメントを担当されている人は、新入社員の皆さんの行動に着目して、
”分化強化”の考え方を導入してみてください。
一人ひとりの個性が見えてくるはずです。
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企業研修で長野県白樺湖、池の平ホテルに行きました。
企業理念とスタッフの行動をまとめて一つにすることが多くの企業の緊急課題。
行動科学マネジメントは、その架け橋となると私は信じています。
池の平ホテルは「世界一」を目指しているホテル。
会社の思いに感動し、確実にそのための行動が増え、お客様へのサービスがさらに良くなっているという実感があります。
非常に「学ぶ」ことに貪欲なスタッフが多く、組織が楽しく大きく変化していきそうな予感です。
今日は、その研修の中で、
「プロジェクトX」の『ツッパリ生徒と泣き虫先生 ~伏見工業ラグビー部・日本一への挑戦』
をしばし鑑賞。
10年ぐらい前の作品?だと思いますが、かれこれ50回以上は観ている作品!
山本清悟、山口良治先生のドラマには今も感動を覚えます。
4月は新人研修の予定が多く入っていますが、いろんな企業で新しい上司と部下が生まれます。
人と人との最高の出会いの受け皿を今の時期から着手したいものです。
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あるスキー場のオーナーと会いました。
クリスマス前後から、家族連れ、カップル向けのスキー、宿泊プランを打ち出しているが、
雪不足のため、雪が降るように毎日、神頼みをしているとのこと。
事業の最大の敵は環境変化、という考えがありますが、
まさしくその通り。
そのオーナーが、
「だから、今年は降雪機を動かすんです」と。
事業の根幹を為す環境だからこそ、
その環境をも左右できるビジネスは、
ニーズとウォンツを同時に生み出し市場を形成する。
電気やガスも昔は、環境であったはず。
その恩恵を仕組化し、ビジネス化したものは、
人間の生活に溶け込み、半永久的に多くの価値を提供できる企業となっていくはずです。
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営業の成果は準備8割と言われます。
営業だけではなく、サービス業も製造業もほとんどの職種において
”準備”は大事な要素と言えます。
いろんな会社にお邪魔させてもらって、
多くの「できる担当者」と話をしていると、
段取り良く前もって、多くの準備を済ませていることが共通点にあげられます。
さらにヒアリングを進め、
「なぜ準備をするのか?」
を聞いてみると、
「できる担当者」からは、
「商談中には商談に集中したいから」
「お客様の課題を事前に抽出しておきたいから」
といった目的を明確に聞くことができます。
行動科学マネジメントでは、
「できる人の行動」を「ピンポイント行動」と呼びます。
昔から言われる「勘」や「経験」を、
具体的に行動レベルで表したもので、
「仕事のコツ」とも言えるでしょう。
仕事の中で何にレバレッジを効かせるか?
一連の業務全てを同じ力で進めることは、
マラソンをペース配分も考えずに初めから全力で走ることに似ています。
そのペースでは効率の良い仕事ができないばかりか、
ゴールに到達することもままならないでしょう。
ただ単に「準備」するだけではなく、
何のためにやるべきか「目的」を考えながら、
成果を上げるための最短の方法を見つけていくことが
行動のチェックリスト化には求められます。
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2日連続で長野県の白樺湖、池の平ホテルにお邪魔しました。
http://www.ikenotaira-hotel.co.jp/
60年という歴史と広大な自然。その雄大さに圧倒されます。
武田信玄の逸話で有名な御座岩、音無川も近くにあり、蓼科山、白樺の林の美しい景色が心を癒してくれます。
普通のホテルとは趣向が大きく異なり、
家族三代で楽しめる「ファミリー総合リゾート」というコンセプトのホテル。
「山のファミリー総合リゾート」というトータルコンセプトを元にした多くのサービスは、
ただ単に”宿泊”というホテルの機能を提供している訳ではないのです。
”人と人とのつながりを何よりも大切にしたい”という思いから、
■家族の絆を深くするお手伝い、
■いつもなかなか言えない「ありがとう!」を言える家族づくり、
■職場環境を活性化するイベント、
■チーム力が増す環境の提供
などなど、いろいろな人と人とを結びつける取り組みを積極的に仕掛けられています。
夏休みということもあり、幼稚園児、小学生の元気な、楽しそうな声があらゆる場所から聞こえてきました。
施設面でも、キッズ向け遊園地、ボーリング場、テニスコート、キャンプ場、パターゴルフ、影絵美術館、蓼科山登山、ボート、巨大迷路、温泉施設、そして冬にはスキー場…と小さなお子さんが喜びそうな施設がいっぱい用意されています。
一日だけでは全て周り切ることができず、「夏休みは、毎年違った池の平ホテルで家族リゾート満喫」というリピーターの方が非常に多いのです。
創業の1955年は、政治で言えば、鳩山一郎の時代、いわゆる55年体制の幕開けの時代。
そこから多くの時代を生きてきた”美しい山の自然の中のリゾートサービス”
あらゆる時代を見てきたからこそ、多くの価値あるサービスがそこにはあります。
時代の変遷とともに様々な変化を企業一丸となって成し得、
「変化」という「成長」を常に達成してきた一流のサービス企業。
「願心なきは菩薩の魔事なり」という言葉があります。
「願心」とは、平和を願う心、みんなが幸せになって欲しいと思う気持ち、そしてその使命感のこと。
これを持っていないと、どんなに上手くやろうとしても(菩薩様のような人でも)、
悪魔が行ったような結果になると言われます。
池の平ホテル、またそのスタッフからは、この「願心」がひしひしと伝わってきます!
このような素晴らしい企業の「未来」をつくるのが「今」。
そのお手伝いをさせてもらえて非常に有り難く感謝しております!
また「行動科学マネジメント」以外にも、面白い取り組みを一緒にできそうな予感…。
そちらも非常にワクワクしています!
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6月に入って、研修依頼の数がグンと増えてきました。
特にサービス業の経営陣、社長様からの依頼が圧倒的なのです。
話を聞いてみると・・・
「新卒採用者が、もうすでにやる気をなくしている」
「世代間ギャップが生じてしまって、指導に時間がかかりすぎる」
という類のものが多い!
「若い世代に指導することができないマネージャー層」と
「仕事の価値観が分からないまま社会に飛び出した大学生」
母国語は同じであっても、行動レベルでの意思の疎通ができていないことが多いのです。
そのため、”行動レベルでの共通言語をつくる”ことが私たちの業務とも言えるのです。
接客で大事なことの一つに”挨拶”があります。
しかし、「しっかりと挨拶をする」という言葉ひとつとってみても、
【頭を90°下げて5秒静止させるのが挨拶】 と認識する世代もあれば、
【軽く頭を下げるのが挨拶】と思っている若者もいます。
個人的には、今の10代、20代の若者に対して、昔の価値観、会社の理念を過去のやり方で伝えることは
すでに限界に来ていると思っています。
子どもに流暢な英語を教えることより難しいかも知れません。
採用費用に数百万規模の金額を投資して、
回収もままならないまま人が去っていくという悩みも多く耳にします。
バブル期ならまだしも、今の時代にこういった経営をやっていては、
会社が永続できる保証などどこにもありません。
「ヒト」の新しい価値、可能性に気づいたとき、
行動科学マネジメントの扉を叩いてくれる人が多くなってきました。
非常にありがたいことです。
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