
HOME > 行動科学マネジメント松尾淳一ブログ > 本 > 神田昌典著 『全脳思考』

神田昌典さんの『全脳思考』を読みました。
要は、日本版『U理論』なのですが、その目指す所、訴える着眼点はさすがです。
歴史上、過去にも多くの戦略系フレームワークがありました。
PDCAサイクル、SWOT分析、PPM分析、3C、バリューチェーン、MECE ・・・・
など、挙げればキリがありません。
ロジカル思考の限界と、その先にある全脳思考モデルの可能性は、
「行動科学マネジメント」におけるディレクショナリー・エフォートと繋がる考え方です。
過去のフレームの可能性の限界を予感し、
これからの時代を支える新しいフレームを世に送り出そうとしている点でも似ているな~、と、思っています。
”歴史は流れるものではなく創るものである”
行動科学マネジメントで言う「ピンポイント行動」、
すなわち主要成功要因を把握し、時代に最適なフレームで答えをだすことは、
情報過多な現代において、ビジネスマン必須のスキルとなっていくでしょう。
「全脳思考」。
お勧めの1冊です!
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