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イチローの11年連続の200本安打がストップした。
数日前には将棋の羽生善治が渡辺明竜王に王座を奪われるストレート負け。
伝説と言われる加藤一二三との5二銀など、
同じプロでも、将棋界で一人だけ異次元の将棋をしていた羽生。
多くの記録と美技を見せてくれたイチロー。
年齢の壁、世代交代と言うにはあまりに寂しすぎる。
・結果に対しては必ず原因がある
・変化を恐れないで進歩する
・当たり前のことを当たり前のこととして継続する
羽生やイチローの本を読んでいると、必ず書いてある成功への法則だと思う。
今年の成績を糧に二人がどのような姿をこれから見せてくれるのか、
非常に楽しみです。
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見事、ワールドカップ初制覇を達成したなでしこジャパン。
チームの監督、佐々木則夫氏の采配も勝利のポイントだったと言われる。
その中で話題になっているのが、チームのマネジメント。
その一つが澤選手の活用法だと言われる。
澤選手は実績、実力ともに他の選手より一つ上。
経験があるからこそ、若い選手への叱咤激励も少なくない。
佐々木監督は、自分の考えを押しつけず、選手の考えを尊重した。
女性チームのマネジメントの要諦である。
「自分たちならどう考える?」
「キャプテン(澤)はどう思う?」
と問いかけ、自分たちで考えさせた。
圧倒的な存在である澤が、チームから孤立することも防いでいた。
佐々木監督が下した判断がボランチへの転向も、
チーム全体を見通せるポジションを行い、
若手のフォローをさせるためだったとも言われる。
決勝戦PK直前、
なでしこジャパンの円陣には、佐々木監督、選手が一丸となった笑顔があった。
あの状況で肩を組んでの満面の笑み。
女性チームに最高のパフォーマンスを出させるための
マネジメントの真髄を見せてもらった試合でした。
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「迷ったときこそ続けなさい」
2008年に引退するまでの60年間、
グラブ作りに携わった坪田氏の「続けることで得られる力」を
スポーツジャーナリストの根本氏が紹介しています。
全40項目で、仕事を極めるための心構えを述べており、
仕事に対する誠実さ、仕事を楽しむ姿勢などを
教えてくれる一冊です。
その中には、
「一流のプロはみな、ルーティンワークの達人」や、
「一日の終わりに日課を課す」など、
行動科学マネジメントにも通じる考え方も紹介されています。
坪田氏は、一日の初めではなく、
一日の終わりに次の日のスケジュールを決めているのだとか。
何が準備されているか、されていないか、
一日の終わりにチェックし、習慣化しているそう。
弊社代表の石田淳も 「 超!自分マネジメント整理術 」 の中でお勧めしていますが、
子どもだけではなく、大人も「時間割り」を作って
マネジメントすることが非常に有効なのです。
小学生の頃のように、前日の夜、明日の仕事にあわせてカバンの中身を入れ替える。
その過程で翌日の仕事の段取りが、頭の中でさらにクリアになりますし、
カバンの中が整理されていれば、翌日の仕事も効率的に進むことでしょう。
これはぜひ、今日から実践してみてください。
明日の朝から、スタートダッシュできますよ!
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広告の効果がないと言われる世の中ですが、
「自分ごと」という言葉が気になって読んでみました。
■『「自分ごと」だと人は動く ~情報がスルーされる時代のマーケティング~』
情報に溢れかえる現代において、人々は“情報を無視する術”を身につけたといいます。
どこからか送られてきた情報が自分と関係があって、有益だと判断されなければ
心の扉はしまったまま、「スルー」されてしまいます。
著者が見つけたのは「自分ごと」というキーワード。
うまく「自分ごと」にしてもらえれば、
その後は、試してもらえたり、買ってもらえたり、ファンになってもらえたり・・・と
行動へと変化していきます。
何事においても「他人ごと」の意識では、自発的に取り組むことは難しいでしょう。
マーケティングはもちろん、
人を動かす方法について具体的に紹介されており、
上司やリーダーと呼ばれる方たちにもお勧めしたい一冊です。
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明けまして、おめでとうございます。
新年を迎えるというのは、気持ちを新たにできる良い節目ですね。
「一年の計は元旦にあり」とも言いますし、
新しく一年の目標を立てられた方も多いかと思います。
「今年こそは」という目標のある方、
ぜひ、石田淳監修「続かない女のための続ける技術」を読んでみてはいかがでしょうか。
■続かない女のための続ける技術
いつでも誰でも簡単に実践できる「続ける技術」を
コミックエッセイでわかりやすく紹介しています。
「続けるコツ」には2つあります。
■1つ目は、自分に甘くすること。
■2つ目は、おジャマは消すこと。
挫折の原因は、「今日やらなくてもいいや」とか、
「明日まとめてやろう」といった言い訳をする自分に負けて起こります。
自分に甘くするというのは、自分をご褒美で釣ったり、うまくごまかしたりして、
言い訳する自分を手なづけるということなのです。
しかし、言い訳する自分は、ジャマがあると負けてしまいがち。
続けたいことを妨げるようなものは、潔く隠してしまったり、発生させないようにしましょう。
また、「2週間続いたらこれを買おう」というように、
おジャマを逆手に取ってご褒美にしてしまうというのも一つの手です。
シンプルですが、この2つのコツさえつかめば、続けることは難しいことではありません。
最近では、この本をきっかけに女性の方も
行動科学マネジメントに興味を持ってくださり、嬉しい限り。
これからも、行動科学マネジメントの考え方を多くの人に伝え、
みなさんの目標が達成できるよう、お手伝いをさせていただけたらと思っています。
本年もよろしくお願いいたします!
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11月23日は勤労感謝の日でした。
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」国民の祝日です。
“働く意味を考える”ということで、
「日本でいちばん大切にしたい会社」という本が、書店で紹介されていました。
この本でも紹介され、鳩山首相の所信表明でも引用された「日本理化学工業」は、
社員の7割が知的障害者です。
50年前、大山社長が養護学校の先生の依頼で
1週間だけ、障害者の就労体験を引き受けたことから始まります。
その1週間後、一生懸命働く障害者を見ていた、社員全員が
「あの子達を正社員で採用してください。もしできないことがあれば自分たちがカバーします」
と願い出たといいます。その後、日本理化学工業は障害者の採用を毎年続け、社員の7割になりました。
この会社では障害者の方はもちろん、健常者の方も生き生きと働いているといいます。
社会的弱者をサポートすることで、自分が社会の役に立っている、という自負があるからでしょう。
また、障害者が働きたいと望むことに対して、大山社長は
「人は、褒められ、役に立ち、必要とされてこそ幸せを感じる。そして、それは仕事でしか得られない」と
いうことに気づかされたそうです。
他にも、行動科学マネジメントでいう“非金銭的報酬”を取り入れた、
“家族に報いるように、社員に報いる”会社がいくつか紹介されていました。
読みやすいので、これから将来を考える学生さんたちにも読んでほしい一冊です。
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東北楽天イーグルスがCS第2ステージで敗退した。
だが創設6年目にしてのこの活躍は称賛に値する。
今年の楽天も素晴らしかったが、1995年の日本シリーズ(対オリックス)のイチロー対古田&野村監督、
というID対決が個人的な思い出になっています。
そんな知将野村克也監督の著書、「野村再生工場」の中で、
組織づくりについて記してあるページがあります。
~組織づくりにおいて野村監督が最初に着手すること~
それは、「意識改革」とあります。
ヒンズー教の教えにある、
~ 心が変われば態度が変わる、
態度が変われば行動が変わる、
行動が変われば習慣が変わる、
習慣が変われば人格が変わる、
人格が変われば運命が変わる、
運命が変われば人生が変わる。 ~
をベースにした「考え方が変われば行動が変わる」というもの。
行動科学マネジメントは、「行動」を基とするので、マネジメントのスタート地点は異なりますが、
”目標を達成するために行動を変容させていき、習慣を形成し、成果を生みだし達成感を与える”
という考え方はベースが同じなのです。
野村監督は今年74歳。
著書の中に、
「70歳を超えても働き口があるのは感謝しなければならないこと。
70を超えても現役で仕事ができるということを示すことができれば、
同世代の人たちへの励ましにもなるだろうし、半世紀にわたって育ててくれた
プロ野球界への恩返しになるだろう」と、記してあります。
人や組織を育てる、輝かせる人の根本には、「感謝」と「恩返し」の気持ちがあるものです。
その「感謝」と「恩返し」を再現性のある仕組みにして、多くの人に伝えることが、
これからのマネージャーに求められるスキルの一つになると私は信じています。
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先日、日本経営教育研究所 取締役の八田哲夫さんに会いました。
(WEB) http://www.cosmo.bz/
(ブログ) http://hachamanworld.jugem.jp/
「YYプロジェクト」という幼児向けプロジェクトの仕掛け人。
なんとこのYYプロジェクト、フジテレビ「エチカの鏡」で有名なヨコミネ式教育法のことなのです。
すべての子供が天才である。
できることはおもしろい おもしろいから練習する
練習すると上手になる 上手になると楽しい
そして次の段階へ行きたくなる
この繰り返しで 一流に育つ
すべては1から始まり 毎日の積み上げで
10年でだれでも一流になれる
というのがYYプロジェクト(ヨコミネ式教育法)の基本的な考え方。
このような素晴らしい理念を日本中に拡げ、
日本の教育を変えていきたい! 影響を与えていきたい!
というのが、八田さんの考え。
『エチカの鏡』10月11日(日)のスペシャル番組にて、再び、ヨコミネ式が放送されるそう。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/ethica/index_frame.html
人の可能性を伸ばす仕事に関わる八田さん。
打ち合わせを忘れ、2時間も話し込んでしまいました・・・。
できない人は一人もいない
人ができないのはやり方が分かっていないか、続け方が分からないから
人の可能性は無限である
という行動科学マネジメントの基本的な考え方に通じるものがあります。
対象が子どもであれ、大人であれ、
人を伸ばすことを生業としている方には、私自身特別な思い入れを持ってしまいます。
横峯吉文さんの「ヨコミネ式 子供が天才になる4つのスイッチ」も発売されます。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=aw_mp_1/?a=4537257032&uid=NULLGWDOCOMO
こちらも必見です!
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最近、移動が多い。
そして、いろんな社長、経営者に会わせて頂いています。
東京、大阪、名古屋、沖縄、福岡、と最近、スケジュールが分単位。
非常にありがたい。そして、学びも多い。
その移動の中で一冊の本を読みました。
島田紳助さんの「自己プロデュース力」
NSCで開催された島田紳助の特別講義をまとめたもの。
ビジネス界でも、DVD「紳竜の研究」に感銘を受けた人は多くいるはず。
私もその一人。
その活字版がこの本。
内容は、ほとんどDVDと同じですが、活字になっている分、読み返しができ、自分の言葉に落としやすい、
と私の中では高評価のリバイバルです。
内容はほとんど同じですが、「据え置き型のDVD」と「持ち運びができる本」として
使い分けるようにしようかと思っています。
さて、その中で、「XとYの法則」なるものが紹介されています。
競争の激しいお笑い界の中で、どうすれば勝ち続けることができるのか?
ということを独自の理論でズバリ解説しています。
X=他人とは違う自分独自の特色
Y=世の中のトレンド(変化)
このXとYをどう一致させるか?というのがポイントで、
世に言う「一発屋」とは、”Yが変化しているのに自分のXを対応して変化させきれなかったから”
という趣旨の説明をしています。
世界的に有名なコンサルティングファーム、
ボスコンコンサルティングの御立尚資氏も、
石田と一緒に登場している日本経済新聞社の「ビジネスプロフェッショナルの仕事力」の中で、
「イノベーションのジレンマ」の例として紹介されています。
各社お邪魔していると、
この「コア・コンピタンス」と「イノベーション」とを融合した仕組み化を実は望まれていることが多い。
それが、企業に永続性をもたらす礎を築く一つの手法だろうと私も思っています。
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早くも冬のボーナスの話題が出ていました。
破綻の夕張市が冬ボーナス増額へ 職員の退職に歯止め狙う
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072401000515.html
財政再建中の夕張市は、収入減などの理由で職員の早期退職が相次ぎ、
行政サービスの低下が不安視されています。
これ以上の退職を食い止めることを目指し、冬のボーナスを増額する方針とのこと。
緊縮財政の中、雪おろしができず、屋根が壊れてしまったというニュースもありましたね。
もちろん、給料・ボーナスは仕事をする上で重要な事項ですが、
それだけで社員を引き止めるには限界があります。
お金に頼らず、社員のモチベーションをアップさせるにはどうしたらよいのか??
7月26日、当行動科学マネジメント研究所所長、
石田淳の新刊『組織が大きく変わる「最高の報酬』が発売されました。
この本には、お金だけに頼らない新しい報酬“トータル・リワード” と 行動科学マネジメントの理論を
組み合わせて、社員の満足度アップを図ろうというものです。
実践例を豊富に交え、わかりやすく解説しているのが特徴です。
美容室、学習塾など「人を動かす」業種のリーダーにぜひ読んでいただきたい一冊。
おかげ様で早くも重版が決定しており、反響を呼んでいます。
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