
HOME > 行動科学マネジメント松尾淳一ブログ > 2010年5月

文部科学省が、アスリートを支援する“企業”に対し、
初の表彰制度を創設する方針を決めたというニュースが載っていました。
http://bizex.goo.ne.jp/news/jiji-100517X168/
これまでも、選手や指導者自身を表彰する制度はありましたが
所属する企業を評価する制度は今回が初めてだそう。
景気低迷の影響からも、
直接利益に結びつきにくい運動部を廃止したり、
モータースポーツからの撤退を余儀なくされるという企業の話も
よく聞きます。
企業が業績不振に陥ってしまえば、
企業スポーツは縮小が避けられない宿命にあるといえるでしょう。
しかし、社員が一緒になって、スポーツを応援をすることで、
組織の一体感を生みだし、社員の士気を高めるという点においては
非常に有効であるように思います。
個人や指導者だけが表彰されるのではなく
スポーツを通じた企業全体の社会貢献を評価することは、
良い傾向ではないかと思っています。
次のロンドンオリンピックでは、
日本人選手のたくさんのメダルを期待したいものですね!
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最近、「幸福度指数」という言葉を
新聞やニュースで聞くようになりました。
これは政府が昨年発表した「新成長戦略」の中で、
幸福度を表す新たな指標を開発し、向上に向けた取り組みを行うことを宣言したことからで、
4月末には、国民が実感している幸福感・満足感の現状調査が公表されました。
日本人の幸福度指数は、10点満点中平均で6.5点。
欧州諸国で行なわれた同様の調査平均点6.9点との比較から、
「日本の幸福感は欧州を下回るものだった」という報道もされていました。
先日、BSジャパンでの
勝間和代氏とひろゆき氏の対談の中にもあった
「幸福度」というキーワード。
http://d.hatena.ne.jp/wt5/20100503
「日本人は、OECD諸国の平均と比べても不幸だと思っている人が多い」
「幸せを感じるには「昨日より今日、今日より明日が良くなること」などのファクターがある」
と話す勝間氏に対し、
「十分なレベルの水と安全が担保されているから、日本人は十分幸せ」
「べつに今日より明日が良くなる必要はない」と話すひろゆき氏。
両者の価値観の違いが非常に興味深かったです。
たとえ収入が高くても、残業ばかりで「不幸だ」と感じている人もいれば
収入が少なくても、自分の時間を好きなことに使うことができて「幸せ」と感じている人もいるはず。
幸福感のものさしは人によって違うもの。
自分にとっての幸せの基準、
そして家族や部下など自分の周りの人の幸せの基準について
考えてみるのも良いのかもしれませんね。
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『 将来の自分 』
二年後…中学二年生、日本アマチュア選手権出場。
三年後…中学三年生、日本アマチュア選手権(日本アマ)ベスト8。
四年後…高校一年生、日本アマ優勝、プロのトーナメントでも勝つ。
六年後…高校三年生、日本で一番大きなトーナメント、日本オープン優勝。
八年後…二十歳、アメリカに行って世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝。
これを目標にしてがんばります。
マスターズ優勝はぼくの夢です。
それも二回勝ちたいです。
みんな(ライバル)の夢もぼくと同じだと思います。
でも、ぼくは二回勝ちたいので、みんなの倍の練習が必要です。
みんなが一生懸命練習をしているなら、ぼくはその二倍、一生懸命練習をやらないとだめです。
ぼくはプロゴルファーになって全くの無名だったら、
「もっとあのときにこうしていれば…」とか後悔しないようにゴルフをやっていこうと思います。
来年には埼玉の東京GCで行なわれる「埼玉県ジュニア(中学の部)」で優勝したいです。
今は優勝とか関係ありません。
中学生になってからそういうことにこだわろうと思います。
高校生で試合に優勝すると、外国に招待してくれます。
その試合で世界から注目される選手になりたいです。
ぼくは勝てない試合には今は出ません。
ぼくの将来の夢はプロゴルファーの世界一だけど、
世界一強くて、世界一好かれる選手になりたいです。
石川 遼
大活躍中のプロゴルファー石川遼選手の小学校6年生のときの作文です。
===
5月に入り、
そろそろ新入社員が戦力化されるべき時期になってきました。
新人を戦力化できるかどうかは、
スポーツもビジネスも同じ。
・即戦力を期待する選手にどのような目標を持たせ、どのように教育をしていくのか?
・長期的な育成を目論んで、中長期的な人材育成を進めていくのか?
によって、教育の在り方が変わってきます。
抽象的な言葉によって、
自発的な行動を起こせる人は過去に成功体験のある人のみ。
その他多数の人は、具体的な言葉、指示によってのみ、
具体的な行動を起こせるのです。
具体的な目標を持たせたり、
具体的な行動を指示したりすることは、
監督やマネージャー、上司の重要な役目の一つ。
叱咤激励をする前に、
上司として示すべきことがあるのです。
行動科学マネジメントの研修では、
行動や目標に具体性を持たせることを徹底して行います。
それが”ビジネス”という競技で
成功するため、
イキイキと活躍するために、
十分条件だからです。
新人教育の勝負は、6月までです。
その期間に、
・具体的な目標
・具体的な行動(MORSの原則)
を育成担当者として具体的にすることをおススメします。
石川遼選手は、本人の意思のみで成功したのではありません。
大きな成功は、周りの手助け、環境があったからこそ。
新人の3年後、10年後の活躍を見据えて、
あなたの会社の”新人育成”を見直してみませんか?
※ウィルPMの新人研修
http://www.will-pm.jp/rookie/
=====
今、日本は「育成」「教育」の重要な時期を迎えています。
ビジネスだけではなく、小中学校も、幼児教育も然り・・・。
以前ブログで紹介した
日本経営教育研究所のYYプロジェクトが
またまたフジテレビ系(CX系列)「エチカの鏡」にて
5月9日(日)に登場。
http://wwwz.fujitv.co.jp/ethica/index.html
「ヨコミネ式教育法(YYプロジェクト)」です!
思いに共感する部分が多く、応援しています!!
仕掛け人、はっちゃんまんのブログも是非!
http://hachamanworld.jugem.jp/
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