行動科学マネジメント:ウィルPM インターナショナル

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行動科学マネジメント松尾淳一ブログ

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行動科学マネジメント松尾淳一ブログ

2009年8月

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2009年08月29日
August

ごみ拾いを「スポーツ」に

 

ごみ拾いに遊び感覚を採り入れた試み「スポーツGOMI拾い」が広がりを見せています。

チームが協力して拾ったごみの重さなどを競う内容で、

先週末には愛知県豊川市で1000人規模の大規模な大会が開かれたそう。

 

ルールは、

 ■一チームは四~十人で、競技時間は1時間~1時間半 

 ■総重量ではなくごみの内容も評価する

 ■チームには審査員が同行し、走るなど安全確保に反した動きをした場合は減点する

 ■前かがみにならずに腰を落として拾う

 

などユニークなシステムです。

楽しくゴミを拾って、街がきれいになればまさに一石二鳥。

普通なら、強制されてしぶしぶ拾いに行くといったイメージが強いゴミ拾いですが、

これなら自発的に楽しく取り組むことができますね。

 

職場においても、ゲーム性チーム性を取り入れれば、オフィスの雰囲気は、見事に変わります。

明るく、活気に満ち、みんな笑顔でいきいきと仕事をするようになります。

行動科学的にいえば、行動自発率が急上昇して「want to do マインド」になるのです。

生産性をあげたいのであれば、チーム全体に漂う「やらされている感」を払拭すること。

この「スポーツGOMI拾い」のように

みんなで楽しみながら取り組める環境を整えていくことが大切です。

 

 

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ごみ拾いを「スポーツ」に
 
2009年08月26日
August

王貞治の「プロ論」

 

先日、私の尊敬する人物の一人、王貞治さんに宮崎市から名誉市民の称号が贈られました。

選手として、監督として、宮崎キャンプを通じて同市の観光振興などに貢献したことが受賞の理由です。

約50年にわたりプロ野球人生を歩んできた王さんが

以前『プロとは何か』について語ったこんな言葉があります。
 

 ― プロはミスをしてはいけない。

   人間だからミスはあると思いながらやると必ずミスをする。

   必ず出来ると思ってやるのがプロである。プロは徹底しなければならない。 ―

 

偉大な功績を残した王さんの言葉だからこそ、重みがありますね。 

このような気概で仕事に取り組まなければ、と背筋が伸びる思いです。


また、王さんの真摯で誠実な人柄もよく知られているところです。

ゴルフの石川遼くんも、ある授賞式で 

自分のような若手にも丁寧な言葉であいさつしてくれた王貞治氏に対して、

「人生のお手本を見つけた気持ち。僕も何十年たっても王さんみたいな態度で人と接したい。」と語っています。

 

第1回WBC後に胃がんの摘出手術を受けられていました。

体を大事にして、いつまでも、王さん独自の実践から培った「プロ論」を若い人にも伝えていってほしいですね。

 

 

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王貞治の「プロ論」
 
2009年08月23日
August

就職活動 「苦」がトップ

 

毎日コミュニケーションズが、来春卒業予定の学生に対し、

「就職活動を漢字1文字で表すと」というアンケートを行ったところ、

「苦」と回答した学生が7年ぶりに1位となったということです。


◇就職活動を「苦」と考えた学生が、「楽」を抜いてトップに-。

 http://www.mycom.co.jp/news/2009/08/2010_1_2.html


バブル期並みの「超売り手市場」と言われた2008年卒、2009年卒から一変し、

2010年卒は「買い手市場」「就職氷河期」と言えるでしょう。


ちなみに、2008年度の新入社員は、時代背景と絡めて「カーリング世代」と命名されています。

もちろん全ての人に当てはまるわけではありませんが、下記のように定義されています。

  

<カーリング世代> 

    氷の上を滑走する石のようにスムーズに就職できており、入社後は、そっと背中を押し、ブラシでこすりつつ、周りは働きやすい環境作りに腐心する必要がある。また、売り手市場なので、会社への帰属意識が低く、誘導を誤るとすぐに転職していってしまう危険性をはらんでいる。


2009年度、2010年度はどんな世代と命名されるかわかりませんが、

このたった数年の差だけ見ても、

仕事に対する取り組み方も、ストレスに耐える力も

かなり違ってくるだろうなぁと感じます。


タイプの違う新入社員への対応を毎年悩んでいる方も多いと思いますが、

行動科学マネジメントは、どのような性格の社員に活用しても必ず効果が上がるマネジメント法です。


新入社員をうまくマネジメントし、戦力化していくことで業績アップにつなげていきましょう。

 

 

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就職活動 「苦」がトップ
 
2009年08月20日
August

価値あるサービスを提供し続ける 池の平ホテル

2日連続で長野県の白樺湖、池の平ホテルにお邪魔しました。

http://www.ikenotaira-hotel.co.jp/

60年という歴史と広大な自然。その雄大さに圧倒されます。

武田信玄の逸話で有名な御座岩、音無川も近くにあり、蓼科山、白樺の林の美しい景色が心を癒してくれます。

普通のホテルとは趣向が大きく異なり、

家族三代で楽しめる「ファミリー総合リゾート」というコンセプトのホテル。

「山のファミリー総合リゾート」というトータルコンセプトを元にした多くのサービスは、

ただ単に”宿泊”というホテルの機能を提供している訳ではないのです。

”人と人とのつながりを何よりも大切にしたい”という思いから、
 

    ■家族の絆を深くするお手伝い、
    ■いつもなかなか言えない「ありがとう!」を言える家族づくり、
    ■職場環境を活性化するイベント、
    ■チーム力が増す環境の提供

 

などなど、いろいろな人と人とを結びつける取り組みを積極的に仕掛けられています。

夏休みということもあり、幼稚園児、小学生の元気な、楽しそうな声があらゆる場所から聞こえてきました。

施設面でも、キッズ向け遊園地、ボーリング場、テニスコート、キャンプ場、パターゴルフ、影絵美術館、蓼科山登山、ボート、巨大迷路、温泉施設、そして冬にはスキー場…と小さなお子さんが喜びそうな施設がいっぱい用意されています。

一日だけでは全て周り切ることができず、「夏休みは、毎年違った池の平ホテルで家族リゾート満喫」というリピーターの方が非常に多いのです。

創業の1955年は、政治で言えば、鳩山一郎の時代、いわゆる55年体制の幕開けの時代。

そこから多くの時代を生きてきた”美しい山の自然の中のリゾートサービス”

あらゆる時代を見てきたからこそ、多くの価値あるサービスがそこにはあります。

時代の変遷とともに様々な変化を企業一丸となって成し得、

「変化」という「成長」を常に達成してきた一流のサービス企業。

 

「願心なきは菩薩の魔事なり」という言葉があります。

「願心」とは、平和を願う心、みんなが幸せになって欲しいと思う気持ち、そしてその使命感のこと。

これを持っていないと、どんなに上手くやろうとしても(菩薩様のような人でも)、

悪魔が行ったような結果になると言われます。

池の平ホテル、またそのスタッフからは、この「願心」がひしひしと伝わってきます!

このような素晴らしい企業の「未来」をつくるのが「今」。

そのお手伝いをさせてもらえて非常に有り難く感謝しております!

また「行動科学マネジメント」以外にも、面白い取り組みを一緒にできそうな予感…。

そちらも非常にワクワクしています!

 

 

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価値あるサービスを提供し続ける 池の平ホテル
 
2009年08月12日
August

組織内のコミュニケーション


夏の甲子園が佳境を迎え、毎日熱い戦いが繰り広げられています。

高校球児たちがひたむきに頑張る姿には、心打たれるものがありますね。


開幕前、朝日新聞社が「部員への指導方法について」 参加校の監督にアンケートをとったところ、

寄せられた回答の多くに共通するキーワードは「個別指導」「自然体」だったとか。

ある監督は、部員との会話の量を増やすように心がけ、

落ち込むタイプには、ミスで叱った後、個別に呼んで「原因は何だ」と問いかけもしているといいます。

人格や個性を無視したスパルタ指導ではなく、“現代っ子”を指導する監督には、

コミュニケーションを重視し、自ら部員に歩み寄ることが求められているようです。


ビジネスでも、コミュニケーションがうまくとれていない組織では

良い業績を残すことは難しいと言えるでしょう。

「部下が次々に辞めていく」という悩みを持っているリーダーも多いかと思いますが、

コミュニケーションの時間を増やすだけで、離職率を下げることができます。

具体的には、月1回で良いので、メンバー個々人との時間を持つこと。

今取り組んでいる課題についてラフに意見を交換したり、

悩みを抱えているようなら一緒に解決策を探る機会にもなります。


これから「ゆとり教育」世代が次々に入社してきます。


価値観が多様化し、「背中で語って教える」ことが通用しなくなった現在、

部下とのコミュニケーションがますます重要になってくるでしょう。

 

 

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組織内のコミュニケーション
 
2009年08月07日
August

ストレングスファインダー


勝間和代さんが推薦して有名になった『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう!』
 
著者は「ポジティブ心理学の祖父」と呼ばれる心理学者であり、

米調査会社ギャラップ社の元会長であるドナルド・クリフトン氏。
 

ウェブサイト「ストレングスファインダー」へのアクセスID付きで、

ギャラップ社が定める34の資質を測定することができます。

これらは、優れた業績を予測するための確実で安定した指標であるとされています。

個人の持つ優れた資質は、日々の行動に自然と表れるもの。

そして、その資質が強いほど、行動に表れる傾向も強くなります。

本来持つ強力な資質に注目することで、それらの資質を強みの基礎として、

ほぼ完璧な形で一貫した能力を発揮し、仕事、学術、プライベートの面で成果を上げることができます。


ちなみに、私の結果は・・・

 □着想

 □最上志向

 □戦略性

 □親密性

 □共感性

 

『戦略性』は、コンサルタントに必要な要素ですので

強みを生かした職業についていると考えれば、個人的にはうれしい結果です。


本の後半部分では、それぞれ5つの強みの生かし方について解説されています。

ビジネスマンだけではなく、子育てをする女性や、進路に迷っている学生さんにも

ぜひ読んで、試していただきたい一冊です。

 

 

 


 

 

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ストレングスファインダー
 
2009年08月02日
August

「習慣作り」で目標達成

 

衆議院総選挙に向け、政権の座を争う自民党と民主党のマニフェスト(政権公約)に、注目が集まっています。

個人的には、「いつまでにどんな状態にするのか」、より具体的な数値を入れて、目標の達成度を検証しやすくしてほしいと感じています。

進捗状況がわからないので、国民が関心を持ち続けることも難しいですよね。

どうか政権獲得のためだけのマニフェストにはならないでほしいものです。

 

さて、みなさんも様々な目標をお持ちのことと思いますが、マニフェストのように、目標を立てたら「人に宣言する」ことは効果満点です。

他にも、目標を達成するための続けるコツには下記のようなものがあります。  

   

    ■ 「実行した後のメリット」を考える。 

    ■ やらなければ「困ること」を書き出す。 

    ■ 「できる人のやり方」を一つだけ真似する。 

    ■ 「苦手なこと」を先に始める。

 

スモールゴールをつくってモチベーションをあげるなど自分で工夫していくのも良いと思います。                    

行動科学マネジメントを応用した「続け方」を知って、目標達成を確実なものにしてください。 

 "続ける力"とは、"新しい習慣を身につける力"です。

8月のお盆休暇に、新しい習慣作りを始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

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「習慣作り」で目標達成
 

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