
HOME > 行動科学マネジメント石田淳ブログ > オススメ > ▼全体最適を図る

■私が講演会などでセルフマネジメントの極め方について話すとき、
最初に伝えるのが、“全体最適の視点を持とう”ということです。
■ここでいう全体最適とは、
数年先を見据えて、柔軟な思考で全体の最適を図ること。
この視点をちゃんと持っているかいないかで、
自己管理の濃さが格段に違ってくるのです。
■たとえばダイエットで言うと、多くの人がそのときの思いつきで
「太り気味だから食事を減らそう」「メタボだから走ろう」
と減量を始めます。
■それらを継続して実行すれば目標体重になるかもしれないし、
全体最適の反対である部分最適としては成功かもしれません。
でも、ただやみくもにおこなうことで、
的外れなことをしてしまっている危険性も。
また続けていくうちに、「どうして、こんなことをしているんだろう?」と
自分自身に疑問を持つようになることもあります。
何より、そのときの気分で始めたことなので、
モチベーションを持ち続けることは難しいでしょう。
■そうではなくて、3~5年後に自分はどうありたいのか、
どうなっていたいのかと明確にイメージしてみる。
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