■2カ月に一度、大学の先生たちと
行動分析に関する勉強会を開いています。
■先日、会で話題になったのが
文部科学省が行っている
子どもの読書活動の推進プロジェクトについて。
■子どもの読書量を増やすべく、
「学校図書館へ行こう! 活用しよう!」
と呼びかけていますが、やや漠然としていて、
これでは子どもたちの読書離れは
なかなか改善されないのではと感じます。
■ただ単に図書館を利用する子どもを増やそうとする前に、
そもそもなんのために本を読むのか?
なぜ読書が大切なのか?
の答えをはっきりと示さなければいけないのではないでしょうか。
■そして、
マンガや図鑑を読むことは読書に入るのか?
本の代わりにネットから情報を得ること
についてはどうなのか?
などもあやふやなままで
進められているように見受けられます。
■活字離れが進んでいる日本。
本の魅力はもちろん、読書のしかたを
知らない子どもたちが多いはずです。
■本気で読書の推進を行うのであれば、
読書の大切さを多くの人たちへ
響くように訴えるとともに、
読書のしかたや続け方もわかりやすく
伝えていくべきだと思います。