■引き続きアメリカ出張中です。
街でよくみかける巨大なショッピングモール。
■出張のたびに、
定点観測もかねて足を運ぶようにしています。
中に入っている店舗を見ると、
今の時代というものがわかります。
■昨年末、銀座に出店して日本初上陸した
こういったモールにはたいてい入っています。
■世界一テナント料が高いといわれている
ニューヨーク5番街にも路面店がある同店。
景気の影響で売上げが下がっているとのことですが、
今後は一体どうなるでしょう?
■さて、
現地の人達と食事をする機会が多い今回の出張。
彼らによく聞かれることがあります。
それは、
「どうして日本人は、
仕事をしていないときは一人ひとり優しいし、
気を使ってくれるのに、
仕事をしているときはあんなに人が変わってしまうのか?」
ということ。
■どうやら、日本人は、
仕事中は何となく権威的で厳しい印象があるようなのです。
■「なぜなのですか?」と聞かれて、
返答に詰まってしまった私です。
でも確かに、言われてみればそうかもしれない。
■というのも、先日、
みなさんとてもフランクだったのです。
■副社長にもお会いしましたが、
社内で、明るくいろいろな人に声をかけていましたし、
社員たちもリラックスした雰囲気で
彼と話しをしていました。
■そこで、いわゆる一般的な日本企業との
上司と部下のコミュニケーションの“違い”を
感じましたね。
■これまではよかったかもしれませんが、
今後、多国籍化していくであろう日本企業は、
上司と部下の関係性を柔軟に変えていくべき
なのかもしれません。
■今回の彼らの素朴な疑問――
近い将来の日本企業に役立つマネジメントの
ヒントが隠されているかもしれません。