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2009年10月22日
October

▼やめる技術と続ける技術は表裏一体

■最近、“やめる技術”に関する
ビジネス書が多く出てきていますね。
 
 
 
■仕事柄、20、30代の若手ビジネスマンと話をする
機会がたびたびあるのですが、
かなりの人が「時間がない」と言います。
 
 
 
■たとえば、人員カットで、
これまで3人でやっていた仕事を
2人でやるようになったという人。
 
 
 
■また、今までは、組織に入ってしまえば、
ある程度の「レール」があったはずですが、
今はそういった確かなものはほとんどありません。
そんな背景から将来的な不安と焦りを抱え、
「時間がない」と感じている人も結構います。
 
 
 
■「現在の仕事でベストを尽くしながら、
スキルアップもしなければ」と感じているが
時間を確保できず、どうしたらいいのか
わからず焦っているという状況。
あれもこれもこなさなければならない状態を
整理するべきなのですが、それができないでいます。
 
 
 
■そのようなときに必要となるのが“やめる技術”です。
そして実のところ、
「やめる技術=続ける技術」
であり、表裏一体で、やり方はまったく同じなのです。
 
 
 
■どちらにせようまくいかない原因は、
ポイントをつかめていないことにあります。
ポイントをつかむためには、
「自身の目的はいったい何なのか?」
ということをよく考え、はっきりさせること。
これが大前提です。
 
 
 
■それでもうまくポイントが見出せない場合は、
数値化してみる。
具体的に目に見える形であらわすことによって、
「行ってはいるが、続けるかどうか迷っていること」が
目的に効果があるものなのかが、見えてきます。
 
 
 
■このようにしてポイントを確かにしていくことで、
今、自分が何をやめるべきで、何をやるべきかが明確になるのです。
 
 
 
■今、自分のビジネススタイルに何かしら不安や焦りを
感じている方は、目的を明確にし、仕事を数値化し、
じっくりと考察してみることをおすすめします。
今後機会があれば、“やめる技術”について、
私自身の実例を交えながら詳しく発信

していければいいなと思っています。 

 
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