
HOME > 行動科学マネジメント石田淳ブログ > ポイント > ▼NY5番街で定点観測、今年は...。

■アメリカ出張から帰国。
ニューヨーク、アトランタなどをまわってきました。
今回の具体的なビジネスの話はセミナーや講演会で
ご報告させていただくとして、
今回の出張で私が肌感覚で実感し、
驚いたことをひとつ。
■毎年、ニューヨーク5番街を定点観測しているのですが、
今年は日本人をほとんど見かけなかったのです。
1、2年前は、ルイ・ヴィトンを覗けば、
日本人であふれていたものですが。
■街を歩いていると、
道ばたで「安いかばんあるよー」と呼び込みの人が
声かけしてきますが、
開口一番は「こんにちは~」ではなく、
「ニイハオ!」に変わっていて、
日本の存在感が格段に落ちているなと実感。
そしてその分、アメリカの視線は中国に移っているなと
感じました。
■今年の春に開催された「上海モーターショー」
にしてもそうですが、
自動車不況の中、中国だけは例外で、
過去最高の1500社が参加しましたね。
■一方、現在開催中の「東京モーターショー」は、
海外メーカーの出展辞退が相次ぎました。
世界の各メーカーが中国市場へシフトしていることがわかります。
■この現状を見ていると日本の先行きは、
かなり険しいものに思われます。
それは、私たちが考えている以上に深刻かもしれません。
そんなこともふまえ、1、2カ月に一度のペースで日本を出て、
海外でのビジネスを具体的に考えていきたいと考えています。
■海外でいろいろものを肌感覚で見て、掴んだことを、
その都度、みなさんにご報告できたらいいなと思っています。
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